親子三代の軌跡。
sadoken:作

■ 百合子と美香2

美香にも性的快感が芽生えて来た様です、真理は舌先を尖らせて膣に刺し入れました、処女膜の穴が小さくて中々入りません、舌先に力を入れて無理に刺し込むと、
「イタイ、イタィーーー、アハ、アハ、アハァーーー」
処女膜が破れて出血するのを口で吸い取り、尚もオマ○コの刺激を続けると快感が湧いて来た様で、
「アアァー、ママァー、キモチイイィーー、キモチイイィ、アハァーーー」
処女膜からの出血が止まり、舌を抜いて人差指を入れます、□歳でも指が根元まで這入りました。
「美香ちゃん如何、気持ち好いでしょう、もっと欲しいですか、オマ○コに指が奥まで這入ってるの分かるわね、気持ち好いでしょう」
「アアァー、ママァー、モットォー、ミカドウナルノォー、モットォー、イイイィーーー、アハァーーー、アハ、アハ、アプ、アプ、アプゥー、アプァーーーー」
遂に□歳が性的快感を覚えて仕舞いました。美香は足先を突っ張り腰を痙攣させて逝ったようです。
「ヨーシ、此れで重要課題が一つ解決出来た、後は皆で此の子達が成人するまで、公に成る事の防止に努める事だ、之は親だけでなく会員全体の責任だからね」
「百合子は今迄一人でしたが、美香さんが共通の友達として毎日遊べる様に成りますから一安心ですわ、今迄は学校から帰っても共通の友達が居ないので寂しそうにして居ましたが、之からは二人で此の道に励むと思いますわ、女は学識や地位より御主人様に悦んで頂ける、女としての身体が一番大切ですからねぇ」
雅子の言葉に協賛するように紀子が、
「私も此の道に這入って10年、やっと雅子さんの言葉が解るように成りましたわ、其れまでは自我欲の塊だった私ですが、此処にお世話になってからは、御主人様だけを愛して居れば何不自由なく毎日を幸福に働けます、其の上に女の性を最高に満たして頂けるのですもの、文句を言ったら罰が当たるわぁ」
透明テーブルの上では幼い二人が69スタイルで、キャー、キャー、ヒー、ヒー、言いながら性器を嬲り合って居ます。
「其れでは之から合同調教に這入ります、皆さん地下室に移動して下さい、奴隷は全員浣腸洗腸を行って御主人様に不快を与えない様にして置く事、民子と雅子は、明美、博美、佳代に腸内洗浄を、美香には浣腸を、自分で出来る様に教えて遣ってくれ」
7匹の牝鹿奴隷と2匹の小鹿が2階から階段で地下室に下りて行きました。全員浴室に這入り、民子が美香を手招きして、浴槽の框に手をつかせ、
「美香ちゃん、之からお腹の中の物全部出すのよ、あれ見て、百合子ちゃんは自分で遣ってるけど、美香ちゃんは初めてだからおばさんが教えてあげるからね、早く自分で出来る様になるのよ」
 百合子が和便器に跨り自分でお尻にホースを刺し込み、水で直腸洗浄をしている処を見せて置いて、美香にはガラス浣腸器でグリセリン液を50t注入しました。
「お腹痛くなっても暫らく我慢するのよ、汚い物全部出すからね」
「アア、オナカイタイ、イタイィ、ウンチデルゥー、イタイィー、デルゥーーー、イタイィーーーー、デルゥーーーー」
 民子が肛門に親指を押しつけて栓をして、
「もう少し我慢しなさい、五つの便器が一杯だからね、空いたら直ぐにさせてあげるから其れまで我慢しなさ」
「アアァーー、イタイィー、オナカサケルゥーー、イタィーーーー」
 百合子が終わったので、美香を抱きかかえて便器に跨らせ、肛門に当てて居た親指を外しました。
シャー、ブリ、ブツ、ブリブリ、ブビィー、シャー、グリ、ブリ、ブビビィー、シャー、
 民子は排便の終わった美香の肛門に人差指を刺し込み、
「痛くないよね、一寸中を調べるからね」
 直腸内を触診し指先を膣の方に向けて突いて遣ると、
「アハァー、イヤァー、アアアー、イヤァー」
「如何、痛くないよね、気持ち好いですか」
「アアアー、アハァー、キモチイイィー」
 是ならアナル拡張も抵抗なしに出来ると確信しました。指を抜き、ホースを入れて直腸洗浄をして、
「如何、気持ち好いでしょう、自分で入れて診なさい、こう遣ってローションを塗っておけば痛く無いからね、遣ってごらん」
美香はホースにローションを塗り、恐る恐るホースを肛門に当て、刺し込んで行きました。10p程入れ、
「ハァー、此れで良いですか」
「良いわよ、よく出来たね、其のままで水を出しなさい、ホースとお尻の間から水を溢しなさい、そうやってお腹の中洗浄するのよ、明日から朝ウンチする時自分でするのよ」
「ハイ、百合子さんと一緒に遣ります」
「はい、よく出来ました、身体を洗ってから、あっちで百合子さんと遊びなさい」

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