親子三代の軌跡。
sadoken:作

■ 55歳の処女

 続いて佳代の腸内洗浄の指導です、佳代を浴槽の框に手をつかせ、肛門にローションを塗り手術用手袋をして中指を挿入しました。直腸には大便がぎっしり詰まって居ます、
「是、何時からの便秘ですか」
「今日で5日目です」
「こんなに貯めて苦しく無いですか、出す時痛いでしょう」
「ハイ、切れる事が有ります」
「こんなに貯めると大腸癌や痔に成りますよ、腸内洗浄して腸の中をよく調べて置きましょうね」
「紀子さんの様にあの長いホース入れるのですか、痛く無いですか」
「痛くは無いわよ、少し気持ち悪いかも知れませんがね、直ぐに慣れますよ、先ず此の溜まって居るのを出してからにします」
 民子はグリセリン液を100t肛門に注入して、
「好いですか、肛門をしっかり締めて下さい、許可するまで出してはいけませんよ、出そうに成ったら指で押さえなさい」
「アア、オナカイタイ、デマス、オトイレニイカセテェー、イタイー、デマスゥー、イタイィー、オナカイタィー、デルゥー、ウーーーン」
「何言ってるの、美香さんさえ5分辛抱したのよ、未だですよ、肛門に指入れて栓にして置きなさい」
「アアア、イタイィー、オナカサケルゥー、イタイィーーー、アアアァー、デルゥー、デル、イタィー」
 5分経ってやっと許可が下り、和便器に跨り大量の糞をひり出しました。
「ウワーッ、こんなに貯めて居たの、欲張りね、此処では何でも貯め込む事は許されないのよ、此れからは御主人様が何時何処を使われても好いようにして於かなければ成らないのですよ、御主人様のシンボルにこんな物が着いたら大変ですよ、もう一度框に手をついてわんわんスタイルに成りなさい」
 佳代の肛門にローションが注入され先端を丸くした20mmのホースが挿入されます、25p位でS状結腸に当たり、佳代の手を取って左脇腹に当てさせ、
「此処がS状結腸と云って一番難しい所なの、腹の中でホースが動いているのが手の感触で分るでしょう、此の感触よく覚えて置くのよ、此処さえ通過すれば後は簡単ですからね、手でホースの動きを追って行きなさい、やっとS状結腸を通過したわ、此れからはスムースに這入りますからね、今ホースが右脇腹に行ったでしょう、もう直ぐ盲腸に当たるわ、ハイ此れで盲腸に当たりました、手で分るわよね、痛く無かったでしょう、貴女の腸は長いわよ、1.5mあるわ、此れから水を出して腸の中を洗浄しますからね、冷たくてお腹が張って来ますけど大丈夫ですからね、如何、冷たくて気持ちいいでしょう、水がお腹一杯に成ったら肛門から出て来ますから、今度は我慢しなくて好いからしっかり出しなさい、色と臭いが無くなれば完成です」
 肛門から出る水に色と臭いが無くなり、水を少し出したままで、
「其れでは此のホースを自分で抜きなさい、ゆっくり抜くのよ、慌てると腸が破れますよ、ホースが抜けたら腸の中の水を全部出しなさい」
 佳代が出した汚物を始末して身体を洗いプレイルームに戻りました。
「遅くなりました、御主人様、身体の中に在った今迄の汚物は綺麗に出させました、何時でもお使い下さいませ」
「よし、55歳の処女を戴く事する、先ず是を咥えて滑りをよくして置け、痛いのは自分だからな」
 ベッドに仰向けに成っている総裁の横に座り、此の歳に成って初めて男の珍棒を咥えました、ノーマルセックスしか知らない昔人間です、珍棒を口に入れる事等、下の下がする事と思っていたのが現実に成りました。罪悪感と不潔感で躊躇していると、
「何を愚図愚図して居るのだ、此の雌豚ぁー」
 いきなりビンタが飛びました。
「アハタァ、申訳ありません、はい直ぐに、お許し下さい」
 佳代は慌てて総裁の股間で萎えている珍棒にしゃぶり付き、
「ウッパ、ウッパ、アウゥー、ウゥ、ウゥ、ウッパ、チュッパ、ハウゥー」
「もっと舌と頭を動かせ、喉の奥まで吸い込む様に吸付け」
 暫らくしてやっと勃起して来て、
「ヨーシ、四つん這いに成って尻を高く持ち上げろ」
 佳代の肛門にローションが塗られ、ギンギンに勃起した珍棒が肛門に当てられ、グイと突かれます、先程20mmのホースは簡単に這入りましたが、総裁の珍棒は中々這入りません、総裁は一度珍棒を外し指を2本入れました。
「アウッ、アハァー」
2本は難なく這入りました、出し入れして肛門をほぐし、指を3本にしました、第2関節まで入れると、
「アウゥー、イタイ、イタイィー、アアァー、イタイィー、サケルゥー」
「大袈裟だなぁー、裂けはしないよ、もっとケツの力を抜け、変に力むと本当に裂けるぞ、怖くないから全身の力を抜いて、大きく息を吐きなさい」
「ハーーァ、ウック、ハアーーーァ」
「よし、其の調子だ、もう一回ソレ」
 雁首がやっと入り、力を入れて腰を入れると、ズブ、ズブ、と根本まで這入って行きました。
「アヒーッ、アワププゥー、アハァー、アイィー」
「這入ったぞ根元まで、如何だ痛いか、こう遣れば気持ち良いだろう、其れで肛門を絞めてみろ、そうだ、糞を切る時の様に絞めろ」
「アハァー、痛く無くなりました、アハァー、アワ、アワ、アイィー、ア、ア、ア、アア、アハァー」
「良いぞ、其の調子だ、其の絞めを繰り返してもっと強くしろ、好いぞぉー、其の調子だ」
尻と腿が当たって、ペタン、ペタン、とリズムを刻みだしました。
「アハァー、コンナァー、ハジメテ、イヤァー、アアアァ、−アイィー、アハァー、アン、アン、アン、アウゥー、アハ、アハ、アハ、アハァー」
其処へ、真理を十字磔台に架け、股間の腕木に取り付けられた38mmバイブを肛門に挿入し、スイッチを入れて放置状態にして教授が加わり、人並み外れた大きな珍棒を佳代に咥えさせました。
「アウゥ、ウックゥー、チュッパ、ウグイィー、ウッパ、アップ、アップ、ウガイ、イイイ、イガイィー、チュッパ、ウッパ、ウッパ、アウゥー、ウゲル、ウグゥーー、ウゥ、ウゥ、ウッパ、チュッパ、ハウゥー、アハァー、イイワァー、イイィー、イィー、アハァーー、アイー、アハ、アハ、アハ、モットォーーー、アイイイイィーー、モットォーーーー、ア、ア、ア、アアーー、ウップ、アップ

 傍のもう一つのベッドでは百合子と美香が、性器や肛門に小さなバイブを入れっこして遊んで居ます、親子三代、SM奴隷の揃い踏みです。

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