親子三代の軌跡。
sadoken:作

■ 子宮と尿道1

 婦人科拷問台では雅子が局長に依って、膣に鉗子が挿入されて此れから子宮を引き出されるのです、両足を水平180度に開脚固定され、両方のインナーラビアの穴に錘のついた鎖を通され、腰の両側に垂らされてオマ○コ全開に成り、膣口からは鉗子の取っ手2本が局長の手でゆっくり引き出されます、
「ハウゥー、遣り始めは何時も辛いわぁー、でも此れが良くなるから辞められないのよねぇー、アウゥー、ハァー」
「そうか辛いか、でも教授の方が俺よりもっと荒っぽいだろう、痛い方が好ければもっと荒っぽくするよ」
「アハァー、お任せしますぅー」
 子宮が除除に引き出され、子宮口が膣口の所まで出て来ました。子宮口には十字にピアスが這入って居て、其の間からリード線が3本出て居ます、ピアスが外され子宮口にクスコが挿入されて、大きく広がった子宮口の外側を膣口に縫い付けられました。子宮に入れてあった避妊兼パルス電極が引き出され、代わって35mmΦのブージが挿入され暫らく放置されます、その間に肛門にローションを注入されビールの大瓶が挿入されるのです、
「大きい方から入れるからな、力を抜いておけよ」
「あのぉー、此処暫く入れて居ないので、一度手を入れてからにして下さい、お願いします」
「奴隷の望みは聞かない事に成っているよ、ルール違反は出来ませんよ」
「アハァ、申し訳ありませんでしたお許し下さい、御主人様」
 大瓶の底をやや斜めに肛門に当て押し込みに掛ります、
「もっと肛門を開け、大きく息を吐け、そうだ、もう少しだ、其れぇー、ウーーン、這入ったぁー」
「ハハイィ、ハウゥー、ウックゥー、ハウゥー」
 ズル、ズル、ズル、と瓶が肛門に這入って行き、瓶の口だけがドーベルマンの尻尾の様に肛門から出て居ます。ビールの大瓶が子宮の裏側に這入り、子宮を押しだす格好になり子宮SEXの準備完了です、此れで35mmのブージを抜けば何時でも珍棒が這入ります。
 局長は色々な針や串を傍らに揃え、ブージを抜いて珍棒を挿入しました。
「アハァ、アイィー、アハ、アハ、アハ、ハウゥー、イイワァー、モットォーフカクゥー、モットォー、イイワァー、アハ、アハ、アハ、アハ−」
「オオォー、イイゾォー、何時もよく閉まるぞ、イイゾォー」
 局長は抽挿しながら傍らの台から針を取り上げ乳房に、プツッ、恥丘に、プツッ、乳首に、プツッ、クリ○リスに、プツッ、
「アイッ、アハッ、タハッ、アハ、アイィ、アハ、ア、ア、ア、アハ、アイ、アハァー、アィー、タハァー」
声を出すたびに子宮が締まります。乳房と恥丘が針山に成り、代わって金串が左乳房下側から上側に向かって刺されます、
「ウンガハイーィイ、ガハァー、ウグゥー、アハ、アハ、アハ、アイィイッーーーー」
 珍棒が千切れる位締め上げられます、続いて右乳房にも、プツッ、ズー、ズー、ズー、プツッ、
「ダハィー、ダハハァー、アグゥー、アハァー、アイイィーーー、ギャハイィーーーー、ハイィイイーーーー、アイッ、アハッ、タハッ、アハ、アイィ、アハ、ア、ア、ア、アハ、アイ、アハァー、アィー、タハァー、アハァ、アイィー、アハ、アハ、アハ、ハウゥー、イイワァー、モットォー、モットォー、イイワァー、アハ、アハ、アハ、アハ−アン、アン、アン、アハァーーー、イカセテェー、モット、モットォーー、イク、イク、イッタァーーーーー」
 局長は、1時間前に百合子にたっぷり飲ませた精液を、今度は雅子の子宮に吸い取られました。珍棒が抜かれ精液の涎を垂らしている子宮にパルス電極が挿入され、子宮口にバーベルピアスが十字に装着され、子宮口に縫い付けられた糸が抜かれ、子宮は元に戻されて、此処で局長と総裁が交替しました。
 総裁は、鈎の大きさが5センチのお化けの様なステンレス製の拷問用釣針を、逝き過ぎで何処に触られてもピク衝く左乳首に貫通させ、
「ウク、クゥー、アア、ア、タハァー、ウキィー」
 続いてもう一本を右乳首にも貫通させました。
「ングァハァー、タハァー、アハ、アハ、タハァー、タハイィー」
 釣針の環にチエンを通し、天井からのフックに掛けて、乳房が伸び切るまで吊り上げました。
「アガァー、ギィー、カウゥー」
 総裁は雅子の股間に回り、今迄逝き捲って居た子宮から出て居る、リード線が垂れ下がっている膣の上にある尿道に中指を挿入して、第一関節を曲げて膀胱を嬲ると膀胱括約筋が指を絞めます、
「アハァー、ムクゥー、アア、アー、アハァーー」
 何時も変わらぬ好い絞まりです、指を2本にして尿道を解し、滅菌缶の消毒液に浸っている
18mmビー玉を取り出し、尿道に押し込みます、1個、2個、3個、・・・・・20個が膀胱に這入りました。
「如何だ、気分は」
「アハァー、冷たくて、重くて、気持ち好いです」
 膣に手を入れてGスポットの上に在る尿道と膀胱を探り、尿道に30mm金属ブージを挿入して膀胱の張り具合を触診しながらGスポットを嬲ります。
「アハァーン、アン、アン、アン、アハァー、ハヤクゥー、モットォー・・・・・・」
 総裁は尿道のブージを抜き、珍棒を押し当てて静かに押し込んで行きます、雁首がビー玉に当たり、玉を押し退けてビー玉の間を突き進みます、珍棒は尿道括約筋とビー玉に咬まれて得も云えない刺激です。オマ○コもGスポットを裏からビー玉と雁首の嬲られ、
「ウーン、イイワァー、アハァー、アィー、タハァー、アハァ、アイィー、アハ、アハ、アハ、ハウゥー、イイワァー、モットォー、モットォー、イイワァー、アハ、アハ、アハ、アハ−アン、アン、アン、アハァーーー、イカセテェー、モット、モットォーー、イク、イク」
 総裁は雅子に12G200mmの注射針を2本渡し、
「是を両方の乳房に1本ずつ一緒に刺して貫通させなさい」
 逝きかけている最中に、乳首を大きな釣針で吊られて伸び切っていつ乳房に、自分でお化けのような大きな注射針を刺すのです。
「ハイ、御主人様、ウン、グェー、アウゥーー、ウングゥーー、アウゥーーー、ウーーン、ハーァ、ハーァ、ハーァ」
 続いて又2本渡され、
「今度は乳輪に貫通だ」
「ハイ、ウーーン、タハァーー、ウグゥーー、ウングーーゥー、タハァー、ハーァ、ハーァ、ハーァ」
 針を貫通させる為に力を入れると尿道が強く閉まります。其の度に膀胱の中でビー玉がジャリ、ジャリ、と玉同士が擦れる音を出します、
「アグゥー、アハァー、アイイィーーー、ギャハイィーーーー、ハイィイイーーーー、アイッ、アハッ、タハッ、アハ、アイィ、アハ、ア、ア、ア、アハ、アイ、アハァー、アィー、タハァー、アハァ、アイィー、・・・・・・・・・・アハ、アハ、アハ、ハウゥー、イイワァー、モットォー、モットォー、イイワァー、アハ、アハ、アハ、アハ−アン、アン、アン、アハァーーー、イカセテェー、モット、モットォーー、イク、イク」
 総裁は休み無く抽挿を繰り返し、雅子が限界に成ったのを察知して一緒に逝きました。膀胱括約筋が閉り切らない尿道からは、尿に交じって精液が垂れて来ました。足の固定が外され、
「自分で針と串を抜いてビー玉を全部出しなさい」
「アハァーァ、有難う御座いました、御主人様」
 雅子は拷問台から起き上がり、乳房や乳首や恥丘に刺されている針や串を1本ずつ自分で抜きます。抜き終わると股間に湯桶を置きビー玉の排出です、尿と一緒に12個出て来ましたが8個残って居ます、自分でカテーテルを膀胱に挿入し膀胱洗浄液を膀胱一杯に注入して残りの8個を無事排出しました。
一方佳代は、今迄夢にも見た事の無い性宴に戸惑いながら、今迄味わった事のない快感に苛まれ、逝き過ぎでヘトヘト状態です。
総裁は55歳の処女肛門に、教授は是も55歳の初口唇に精液を注入しました。佳代は口の中に広がる臭いと味に吐き気を催した様ですが、教授から、
「出すな、全部飲み込め」
 と、叱責されて、味も分らぬ内に全部飲込んだ様です。肛門からは白い精液が垂れ肛門はヒクヒクと動いて居ます、

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