親子三代の軌跡。
sadoken:作

■ 子宮と尿道2

「如何だ、オマ○コ以外の穴で逝った気持ちは、之からは尿道や子宮でも逝ける身体にするからな、昔の快感が甦って嬉しいだろう、此処では是が一番の御馳走だからな」
「ハイ、約30年忘れて居ましたので何だか恥ずかしくて、段々よく成ってお尻で逝って仕舞いましたわ、私が淫乱なのでしょうか」
「そんな事無いよ、女なら誰でも、どの穴でも、逝ける身体に成れるよ、あの拷問台を見なさい、百合子の母が子宮に珍棒を入れて貰って、随喜の涙を流して悦んで居るでしょう、然も乳房や恥丘にあんなに針や串を刺されて、逝き捲って居るでしょう、是がSMで無ければ味わえない至福の悦楽なのだよ、如何だ、此処でもう一回若返って一花咲かす気に成ったか」
最初は恐怖と不潔感で其の気に成れなかった肛門SEXや口淫を、強制的とは云え施れている内に、嫌悪感が段々薄れ快感に変わって来るのです、一旦女の性に火が点くと如何にもなりません、振り返って観ると今日までの自分は相当損をして居た様な気に成りました。
「お願いします、私で出来る事は何でも致しますから此処に置いて下さい、そして私と共に子供や孫を幸せにして遣って下さい、お願いします」
「此処の調教は厳しいよ、今見ている通りだ、だけどみんなに悦んで善がり捲って居る、あれが本当に人間の姿なのだ、此の女のマゾ性を征服する為世界中の富豪が大金を投げ出す、其の大役を務めるのがお前達奴隷だ、奴隷契約書にサインするか」
「私で務まれば何でもサインします、だからもっと逝かせて下さい」
「ヨシ、ヨシ、サインをしたらお前は尿道奴隷に仕上げて遣る、オシッコの出る穴に珍棒を入れて、膀胱一杯に精液を注入して精液オシッコをさせて遣るからな、膀胱一杯のオシッコは50人分でも足りないぞ、一晩に50人の男に抱かれるのだ、嬉しいか」
「一晩に50人もとしたら死にませんか、でも気持ち良くて死ぬのならしてみたいです」
「此処で其れが出来るのは民子と雅子の二人だけだ、世界で100人も居ない筈だ」
「あんな大きなのが這入る様になれば、オシッコ垂れ流しに成るでしょうね」
「そんな事に成ったら日常生活に困るでしょう、そんな事に成らない様に日頃から肛門や膣を絞める調教をするのです、民子も雅子も肛門と膣にはビールの大瓶が這入るが、ボールペンを入れて歩かせても落とす事は無い程に絞め付けるよ、だから絶対に漏らす事は無い、お前の子供の真理子は35歳にもなってユルマンだから、今]磔台でオマ○コの締め付け特訓中だ」
 夕方から続いた3人の超S男による調教もやっと一通り終わり、奴隷達は汗と淫汁が枯渇し、水分と栄養補給が必要となったので、民子の部屋で食事を摂る事にしました。
 もう一つのベッドでは百合子と美香が遊び疲れて、69の形で相手のオマ○コに指を入れたまま眠って居ます、雅子が百合子を、真理が美香を抱いて民子の部屋のベッドに寝かせました。皆で食事をして今夜は民子の部屋で寝る事に成りました。
佳代は之から色々聞かれ、奴隷誓約書に署名押印が残っています、美香の此れからの事が有るので真理も同席する事に成りました。総裁、局長、教授、と、佳代、真理、の5人が民子の寝室に集まりました。民子の寝室は御主人様から何時でも調教をして頂けるようにプレイルームに成って居ます、此処で奴隷契約の最終協議が始まります。
「真理、美香を本当に奴隷に仕上げて良いのだな、佳代も同意しますね」
「ハイ、宜しくお願します」
「百合子を見ただろうが、未だ年端の行かない児童があの様に生るのだよ、身体は幼児でも性的感情は大人並に成って居る、物心付いた頃から御両親に躾けられているから、世間に知られる事無く過ごしているが、美香は少し年が行き過ぎだ、小学校に上がる前なら躾け易かったのだが今が一番難しい、是を克服するのは家族が見守るだけだ、無論此処の連中は皆協力する」
「もう此処まで来て後戻りはしたくありません、美香も此の道を歩ませ女の幸せを躾ます、如何か皆様のお力添えをお願いします」
「月曜日から新しい学校に成りますが、転校届は済みましたか、校長や担任には会われましたか」
「ハイ、お会いしました、校長先生は大宮玲子さんと云われ女性校長でした、担任は久米春香さんと云われ、お若い方でした」
 其処へ佳代が、
「大宮玲子、確か私の同級生だわ、お歳は幾つ位でした、丸顔で眼鏡かけて居ませんか」
「おカーサン知ってるの、そう云えばおカーサンと一緒位だわ」
「もし私が知ってる人だったら小学校の同級生だわ、世界が違うからお付き合いは殆ど無かったけど、月曜日私も一緒に行って会って看ようかしら」
「其れが好い、佳代、会って来てくれ、もし知り合いの方なら手の打て様が有る、美香の今後を左右する事だ、頼むよ」
「ハイ、会って参りますわ、御主人様」
「じゃー、美香の事は月曜日に回して佳代の事だ、如何だ、今日の感想は」
「ハイ、何だか別世界に来たようで戸惑うばかりですわ、周囲もですが私の身体が変わりましたわ」
「そうか、そんなに変わったか、無論若返ってのだよな、二人でそのテーブルの上に向き合って立って見なさい」
 佳代と真理がテーブルの上で向き合って立ちました。
「お前達は肛門は処女だったが、オマ○コは出産後の手入れが悪くユルマンだ、此れでは億の金を戴く事は出来ない、ユルマンが通用するのは其処らの売春婦だ、だが此処は売春はさせない、あくまでもSM奴隷として育てる、其の為に今日見た様な調教が毎日繰り返される、民子や雅子の様に痛さや辛さが快感に変わる身体に生るのだ、世界中の大富豪に馬鹿にされない様に、身体を改造して世界一の奴隷に生る気が有るか」
「ハイ、御主人様、生らせて下さい」
 教授が、生理食塩水が満タンの大きな100t注射器を4本持って来て、
「此の垂乳を改善する為の予備試験だ、此れから此の生理食塩水を乳房に注入する、少し痛いが我慢しなさい」
 佳代の乳房の上側に注射針が突き刺さりました、注射筒が押され液が乳房に這入って行きます、
「ウーン、イタイィー、アウゥー」
10cc注入されて針が抜かれ其の2cm位離れた場所に、プツッ、次々と10か所に注入され片方の乳房が大きく膨らみました。注入されてない方と比べると形、大きさとも数段の差が出来ました。もう片方にも同じ様に注入されました。向き合っている真理の乳房と比べると佳代の方が大きく成りました。
「ホーゥ、是ならシリコン入れれば大丈夫だ、如何だ、若返っただろう、こう遣って身体が若返るとオマ○コがしたくなるだろう」
「こんなに綺麗に大きくなるのですね、嬉しいですわ」
「ただね、是は生理食塩水だから体内に吸収されて、明日の朝までには元のペチャパイになるよ、娘のより大きく成るから嬉しいだろう」
「ハイ、有難う御座います」
「問題は此のオバタリアン腹だな、鞭100発遣って診るか、最初は痛いだけだが、其の内お前の心掛け次第で良く成るからな」
佳代と真理の向き合った乳首同士を、安全ピンを貫通させて繋がれました。そうして置いて佳代の尻から背中にかけて鞭を打たれます、
バシッ、バシッ、バシッーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「ウッ、アウ、イッゥ、イタイ、イタァ、アウーーーーーーーーーーーーーーーー」
 痛さで仰け反れば乳首が千切れそうに痛みます、打たれる度に佳代と真理の腹が、ペタン、ペタン、と音を発てます。50発で二人のオマ○コのバイブが挿入されました。
「アハッ、イタイ、アハァ、イタイ、ウフ、アハ、イタイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー、ハーァ、ハーァ、ハーァ」
 佳代は息を切らして玉の汗を流し、オマ○コからも淫汁が垂れて居ます。
「如何だ、痛いだけか、辛いと思わず此れで私は女にして頂けるのだと思いなさい、そう思う事によって、脳内ホルモンの作用で痛みが快感になる、是は修行だ」
「ハイ、有難う御座いました、頑張ります」
 100発の鞭打ちが終わり、乳首の安全ピンが抜かれ、オマ○コのバイブも抜かれました。
「此れでも奴隷誓約書にハンコ押すか」
「ハイ、お願いします」
 佳代が、奴隷誓約書に署名押印して、大年増奴隷が誕生しました。

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