親子三代の軌跡。
sadoken:作

■ 幼馴染2

「だって、私の仕事では其れは無理な話だわ、少しでも風評が発てば即首よ、私教員辞めたら何も出来ないもの」
「其れが視野が狭いと云うのよ、女には女でなければ出来ない事が幾等も在るわよ、私なんか無知無学ですけど、最高の生活をして居ますわよ」
「私も、ふと何もかも忘れて裸に成りたい事有りますわよ、だけど其れをようしないのよね、自分がつくずく嫌になる事有るわ」
「そうよね、分るわぁー、此処ならみんな裸だからいっそ思い切って裸に成って診なさいよ、きっと人生観が変わるわよ、此の民子さんは某大病院の現役看護師長さんよ、社会的地位も学識も倫理観も人一倍強く無くてはいけない立場よ、だけど旨く御主人様がコントロールして、他人から後ろ指を刺された事無いのよ、日常の社会的交流、職場の付き合い等、何不自由無くこなして居られますよ」
「でも、恥ずかしいわぁー」
「銭湯に行ったと思えば好いわよ、変わり無いのだから」
「そうね、酔った勢いで脱いじゃおうかな」
 遂に校長先生が脱ぎだしました。55歳の、男日照りのした身体には張が有りません、子供を産んで居ないのに乳房は垂れ気味で、腹には皮下脂肪がブヨブヨして居ます。
「久米先生、私が脱いだのだから貴女も脱ぎなさいよ、もうこうなったら皆で騒ぎましょう」
久米先生も渋々脱ぎに掛りました。担任の外に体操を指導しているだけあって、均整の取れた身体です、ただ、彼氏に毎日吸われているのか、乳首だけが異常に大きく黒ずんで居ます。
二人が脱いだ服や下着を民子が一纏めにして、壁に設置して在るダスト口に投げ込みました。
「心配しなくて好いのですよ、お帰りの時は素敵なブランドの下着と洋服を用意して居ますから、もし不安だったらあそこのクローゼットを開けて見て下さい、多分気に入って頂けると思いますわ」
 二人は中仕切りの向こうに在る、指差されたクローゼットに駆け寄り扉を開けました。中には世界のブランド洋服がぎっしりと吊られ、サイズも揃って居ます。
「此れ戴けるのですか、素敵だわぁー」
 クローゼットの前で中のブランド品に感嘆している二人の後ろから、佳代が校長の乳房を、真理が担任の乳房を優しく揉みに掛かります。突然後ろから羽がい絞め格好で同性から乳房を揉まれ、耳朶に熱い息を吹きかけられながら、甘い声で囁かれます。
「お帰りの時好きなのをお持ちなさい、下着、バッグ、靴や小物も揃って居ますからね、今日は私達と一緒にお医者さんごっこをした時代に返りましょうよ、好いでしょう後で凄い物見せてあげるから」
 遂に佳代の右手がオマ○コに這入りました。
「アーーァ、ソンナァーァ、オカシクナルゥー、ダメー」
 佳代は左手で玲子の左手を握り自分のオマ○コに入れさせました。
「アアァー、イイワァ、モットイレテェー、センセェー、モットヨ、モットォー」
 佳代はわざと玲子の耳元で喘ぐように囁きます、此の声に応える様に玲子の指が奥に這入って来ました。是なら大丈夫と佳代も玲子のオマ○コに深く挿入しました。やがて玲子のオマ○コから淫汁が湧いてきました。
 隣に立っている担任も同様です。
「アハァー、イケマセンワァ、アハァー、ダメェー、イケマセンワァー、ダメェー」
 クローゼットの前で立ったまま好い気持ちに成った二組は其のまま傍に在るWベッドに倒れ込みました。頃合いと看た民子が、
「大分酔って来ましたからパーテイにします、其の前にうちの家族を紹介しますわ、みんな集まって下さい」
 と云ってテーブルに着いて居るボタンを押しました。クローゼットの横に在る隠し扉から美香と雅子一家と総裁、局長の6人が全裸で這入って来ました。
 幼馴染の同性とオマ○コの弄りっこをして、気持ち良くなった処に、いきなり男性や子供が素っ裸で出て来たのだから、酔って居るとは云え、固い職業の二人には強烈なパンチを食らった様です。逃げるにも着物が無く、隠すにも何も在りません、今迄の快感は其処へやら、モジモジして居るのを尻目に民子が、
「先生方に御紹介致します、此方が此の会の総裁で松本信二、此方が事務局長の斉木昇、此方が私の姉の雅子で、姉婿の山本武、百合子の父です。此の私達の会は鹿鳴会と云って、此の地区の会員は男性18人、女性25人です、全国で約1,000人居ます。会員証は此の指に嵌めたリングです。余談ですが、私達は此のリングを嵌めた男性から声が掛かれば拒否権は有りません、何時、如何なる場所でも命令に従う義務が有ります、と云うと惨めな辛い境遇の様に聞こえますが、私達はそれを望んでいます。其れでは皆さん今日は大いに嵌めを外してハッスルして下さい、何と云っても人間の究極の快楽は性的刺激です、子造りだけのSEXは動物と同じです、私達人間は他の動物では出来ない特技を持って居ますから、其れを駆使して楽しんで下さい、特に先生方への手厚い御奉仕をお願いします」
右側のベッドには玲子が左側のベッドには担任が寝かされ、玲子には佳代と総裁、教授が絡み付き、担任の方には真理と雅子、局長が絡み付きました。是を足元壁際の長椅子で百合子、美香、明美、博美が観て居ます、民子は両方の介添役です。二つのベッドの間に置かれたセカンドテーブルの上には、様々な責め具が用意されました。
校長の玲子に絡んだ佳代が先程の続きでオマ○コに指を入れ抽挿を繰り返し、2本の指を3本にして抽挿速度を増して行きます、総裁はブヨブヨの乳房を揉み、乳首を人差し指と中指で挟み親指で優しく嬲ります。玲子の頭側に座った教授は玲子の口に優しく珍棒を押し当てました。
「先生の一番欲しい物だよ、さぁー、咥えなさい、ホルモンミルクをたっぷり飲ませてあげるからね」
「アッ、アハァ、イヤァー、アガァ、ウーーーン」
 珍棒を咥える事を、口を固く閉じて必死で抵抗します、
「先生、咥えるの初めてかい、食わず嫌いは困ったね、1度咥えて御覧、味が解れば欲しくなる物だよ」
「アハァーァ、そんな事した事有りません、不潔だわぁー、変態だわぁー」
「不潔でも変態でも構わないから咥えなさい、10分も経たない内の此れが欲しくなるから、今もオマ○コ弄られて気持ち良いんだろう」
教授は玲子の口の両側を掴み、口を強制的に開けさせ珍棒を挿入しました。
「アハァー、アアァー、ウップゥ、アプゥ、アップゥ、ウック、アップ、ウック、アアアップ、ウーーーーーン」
 佳代が指を抜いて30mmのバイブレーターを挿入してスイッチを入れ、抽挿しながらバイブの強弱を繰り返します、
「アハァーァ、ダメェー、アウゥ、ウックゥー、チュッパ、ウグイィー、ウッパ、アップ、アップ、ウガイ、イガイ、ウガイィー、チュッパ、ウッパ、ウッパ、アウゥー、ウゲル、ウグルゥーー、ウゥ、ウゥ、ウッパ、チュッパ、ハウゥー、アウ、アイィー、アイ、アハァー、アウゥー」
玲子は忘れかけて居た性感が甦り得も云えない快感に襲われています、
「如何、玲子さん、良いでしょう、是が裸の女の悦びなのよね、私は毎日精液を飲ませて貰って居るの、だからこんなに若返ったのよ、玲子さんもたっぷり飲ませて貰いなさい、人生薔薇色に成るわよ」
「アハァ、こんなの初めて、如何しよう、アハァー、ダメェー」
「ヨシヨシ、良いのは分ったから真面目にチンチンしゃぶりなさい」
 教授が玲子の頭を両手で抱え股間に引き寄せます、勃起してギンギンの珍棒を咥えた途端、頭を強く引き付けられました、
「アウゥ、ゲェーーッ、ウックゥー、ゲハハァーーァ、ウグゥー、チュッパ、ウガイィー、ウッパ、アップ、アップ、ウガイ、チュッパ、ウッパ、ウッパ、アウゥー、ウゲル、ウゲルゥーー、ウゥ、ウゥ、ウッパ、チュッパ、ハウゥーーーーーーーーーーーーーー、アウ、アイィー」
 佳代がバイブを抜き総裁が珍棒を挿入しました。
「美香と百合子さん、校長先生のお乳揉んであげて頂戴、先生気持ち好くなりたいんだって」
 足元で見て居た美香と百合子がベッドに上がり、両側から校長の乳房を揉み乳首を口に含みます。
「アイ、アハァー、アウゥー、ウゥ、ウゥ、ウッパ、チュッパ、ハウゥー、アウ、アイィー、アイ、アハァー、アウゥー、アイイィー、アハァーー、アイー、アハ、アハ」
 総裁が珍棒の抽挿を止め、
「如何です、先生、オマ○コはお嫌いですか、辞めましょうか」
「ウップ、アハァー、モットォー、意地悪ぅー、モットォー」
「其れじゃぁー、我慢せずに逝ってしまいなさい」
「アハ、モットォーーー、アイイイイィーー、モットォーーーー、ア、ア、ア、アアアアーー、イイイイイィー、クゥーーーーーーーーーーー、アウ、アウ、アウ、アハァーーーーーーー、タハァーーーー、イッタァーーー、アアアアアアアーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」

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