親子三代の軌跡。
sadoken:作

■ 幼馴染3

 2人のS男と3人の女に性感帯を嬲られ、腰を上下に突き上げて居ましたが遂に昇天です、総裁と教授も同時に逝き、珍棒が抜けたオマ○コと口からは白い精液が垂れて居ます、
「百合子と美香、先生のオマ○コとお口から垂れて居るミルクを綺麗に吸い取って上げなさい」
 百合子が未だピク衝いているオマ○コに、美香がお口に吸い付き舌を中に入れて精液を吸い取ります、
「アアァーーー、ダメェー、マタイキマスー、ダメーェ」
「先生、教え子から逝かせて貰う気持ちは如何ですか、最高でしょう、こんな事は生涯味わえないですよ」
 百合子と美香は執拗に舐め回します。
「アアアアアァー、マタァー、イク、イク、イクゥー、ダメェー、イックゥーーー」
「先生、心置きなく逝って下さい、女の最高の悦楽ですから、御遠慮なく」
「アハァーァ、イックー、イキマス、イックゥーーー、アアアーーーー」
「先生のオマ○コお毛毛が邪魔してお豆が見えないわ、如何してお毛毛在るんですか」
「先生、教え子がああ云って居ますが、皆の様に陰毛剃りますか」
 玲子は逝きっ放し状態で教え子からオマ○コに舌を入れられ、頭の中は快感にどっぷり浸かって居ます。
「アアァー、オネガイィー、ドウニデモシテェー、イイワァーァ、アアアーーーー」
 早速民子が、玲子の陰毛を綺麗に剃り落としました。
「校長先生、綺麗になりましたわよ、よく見て御覧なさい」
 民子が指差した壁には、今迄何の変哲もない風景画の額が画像モニターに変わって居て、玲子のクリ○リスを、百合子の手によって剥き出しにされ、其のクリ○リスを百合子が舌先で嬲って居る所が大写しに映し出されています。
「アハァーァ、シラナイ、オネガイィー、モットォー、アハァー」
ツルツルになった股間を大股開きにしてオマ○コの検査です、アウターラビアは少し盛り上がった程度です、インナーラビアは、別れた亭主が荒淫だったのか、赤黒く色素が沈着し、左右も不揃いで形も崩れて居ます、頂点のクリ○リスは包皮に隠れて見えません、剥き上げると小豆粒位のクリ○リスが顔を覗かせます、
「先生、佳代さんの様に若くなりたいですか、此の乳房を膨らませて顔の皺も取りましょうよ、人生変わりますわよ」
「アハイ、オネガイシマスー、モットォー、アアァーーーーァ、イックゥーーー」
 民子が総裁に6mmの金属ブージを渡しました。
「善がるばかりしないでモニターを見なさい、反対側のモニターは久米先生の痴態ですよ、久米先生も可也お好きなようですね、凄く燃え上がって居る様ですから。此れから此の棒をオシッコの穴に入れますからね、痛くは無い筈だが痛かったら言いなさい、少し熱い感じになりますよ」
 尿道口を消毒して、ブージにローションを塗り尿道口に刺し込みました。
「アハァー、ソンナァー、アハ、アハ、アハァー、アツイ、アツイィー、ヤケルゥー、ヤメテェー、オシッコ、オシッコガデエウゥー、デルゥー」
 ブージが膀胱括約筋に当たった途端、オシッコが出ると騒ぎ出しました。少し力を入れて膀胱括約筋を突破すると、
「アイッ、タハァー、アアアァー、タハイィーーー」イイワァー、ドウヂテェー」コンナァー、アアアアアァーーーー、ウックゥーーー」
「如何だ、こう遣ればもっと良くなるだろう、しっかり逝きなさい」
「アハァー、イイワァー、イイィー、イィー、アハァーー、アイー、アハ、アハ、アハ、モットォーーー、アイイイイィーー、モットォーーーー、ア、ア、ア、アアアアーー、イイイイイィー、クゥーーーーーーーーーーー、アウ、アウ、アウ、アハァーーーーーーー、タハァー、イク、イク、ダメェ、ダメェ、イカセテェ、アン、アン、アン、アハァーーー、イカセテェー、モット、モットォーー、イク、イク、イッタァーーーーー」
 校長先生、延々と逝かされ遂にダウンです、体中から玉の汗を流し、オマ○コからは淫汁がシーツをグッショリと濡らして居ます。
「如何だ、喉渇いただろう、ビールで好いか」
 玲子が一息入れてやっと起き上がり、
「1、ハイ、お願いします」
 民子がビールとグラスを持って来て皆に注いで行きました。特に校長には口移しで飲ませました。
「先生、如何でした、長年の灰汁が抜けたでしょう、お肌が綺麗に生りますわよ」
「こんな気持ちに成ったの、生まれて初めてですわ、今迄は子供の教育上しては不可ないと職業意識が強過ぎて罪悪感が先に立って、こんなに本気で感じた事有りませんでしたわ」
「そうですよね、だけど何処かで割り切らないと不可ないのよね、私も職業柄倫理を強く要求される立場ですけど旨く遣ってますわ」
「私の職業でも上手く割り切れるでしょうか」
「出来ますわよ、要は自分の心掛け次第ですよ、倫理と云う柵の支配下に居るか、女に生って人間に成るかですわ、私は女に生りましたけど」
「私、独身ですけど退職後の生活出来るでしょうか」
「心配無いわよ、総裁、説明してあげて下さい」
「心配は絶対に要らない、此処に居る民子達を例にすると、民子は、現在資産数十億円持っている、此のビルの土地建物、自宅の土地建物等や、預貯金だけでも2億円は下るまい、自分が働いて得た報酬は全部自分の物だ、生きて行く為の衣食住は基より、諸経費、諸雑費は、全部、会が出してくれる、個人的な交通費や食事、嗜好品、電話代に至るまで全部だ、会の名称は全国組織で鹿鳴会と云う、全世界の組織にも加盟して居て毎年世界会議が有る、先生は辞めれば退職金が有るし、共済年金も在る、変な処に使わない限り減る事は無い。だから金の心配をする事は無いのだ、ついこの間入ったばかりの明美や博美は無一文で這入って来た、僅か半年足らずで300万円以上貯めて居る筈だ、此処で誤解しないで頂きたい、売春組織や人身売買組織では無い事を強調しておく、老後は、鹿鳴会が運営する医療の整った最高介護療養施設で、此処に居るのと同じ様に死ぬまで無料で暮らせる、尚、詳しい事は場所を変えて局長が説明する」
 隣のベッドでもやっと一仕切り付いた様です、久米先生、息を切らせて腰を痙攣させています。此処に来た時は、レオタードから食み出る陰毛だけを剃って居たオマ○コが、今はツルツルに剃られています、オマ○コからは白い精液が垂れ、其れを美香が吸い取って居ます。久米先生も逝かされながら局長と真理に洗脳された様です、
「先生、彼氏に今夜は逢えないと伝えなさい、遠慮要らないのよ、此れから民子さんの家で今後の事話しましょう」
 0時近く成ったので民子の家に移動します、土曜日の0時と云えば繁華街は一番人通りが多い時間帯です。残暑厳しく路面からは熱気が上がって居ます、素っ裸の上にブランド物の透け透けのワンピースを着て、校長先生は二人の男に抱き抱えられる様にして300mを歩きます、校長先生の直ぐ前を民子が歩いて居ますから、乳房を揉まれ、オマ○コに指を入れられているのは歩行者には見えません、校長先生、ふら付きながら声が出そうなのを我慢してやっと民子の家に着きました。後ろを歩いている久米先生も同じです。
先生達にとっては耐えられない羞恥に晒された長い時間だったと思います。【居酒屋たみ】の横にある通路を入り突当りの入口に在るカード挿入口に民子がカードを入れ、其の上にあるタッチボタンに指先を触れるとドアーが開きました。半畳位の敲きで靴を脱ぎ靴箱に靴を入れて3畳の絨毯敷きに上がり、
「先生、此の家は此処から奥は奴隷は全裸で居なければならないの、私と同じように全部脱いで、着て来た着物や持物は全部此のダスト口に入れて下さい、本当は誓約書に署名して頂かないと此処から奥は行かれないのだけど、先生は特別ですから御案内しますわ、但し此処から奥は御主人様の命令に従って下さい、絶対に逆らっては不可ませんよ」
 民子、雅子、美香、百合子、真理に首輪が嵌められ、リードが着けられて地下室に下りて行きます、地下室の分厚い扉を開けるとけたたましい叫び声が聞こえて来ます、一足先に帰った明美と博美に紀子が加わり、3人のS男性から厳しい調教を受けている最中です。
 明美と博美はX磔台と十字磔台の固定され、クリ○リスに吸引器を着けられ、オマ○コと肛門には卵型バイブを挿入され、落とさない訓練です。紀子は天井からのフックに両手を吊られ、足を60pに開かれ床に固定され、股間にバイブスタンドが設置され、ブーンと云う音にスッチャ、スッチャ、の往復音がして子宮を突き上げて居ます、尻には乗馬鞭がバシッ、バシッ、と炸裂し、其の度に良い声で鳴いています。
「百合子、今日はよく頑張ったから御褒美を遣ろう」
と云って教授がベッドの上に仰向けに寝ました、百合子は其の腰の所に座り、萎えて小さくなっている父親の珍棒を口に含み、ヘラチオを始めました。やがて珍棒が勃起して百合子は其の上に跨り、ゆっくりと腰を沈めて行きます、充分に這入った処で総裁がベッドに上がり百合子に珍棒を咥えさせ、珍棒に唾液をたっぷり付けさせて百合子の後ろに回り、百合子が父親の胸に被さったのを合図に、総裁は百合子の肛門に珍棒を挿入しました。局長もベッドに上がり百合子の頭の所に座り珍棒を咥えさせました。此の状態で百合子は3人のS男に責められるのです。

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