親子三代の軌跡。
sadoken:作

■ 幼馴染4

「アハァーー、イイィーーーーー、ウクゥーーー、アン、アン、アン、アン、ア、ア、ア、ア、アァーーー、イイイイィーーー−、モットォー、ハヤクゥー、アン、アン、アン、アハァーーー、イク、イク、イク、イックゥー、タハァーァ、ユリコスヌゥー、タハァー、アップ、アップ、モットォー、イクゥー」
 此の光景を二人の先生は口を半開きにし、目を潤ませて見て居ます。百合子は逝ったようですが、3人の男は先程逝ったばかりなので中々逝きません、百合子は延々と逝かされ3人が果てたのは約1時間かかりました。二つの穴から零れる精液を雅子と民子が吸い取ります、口の精液は百合子が綺麗に飲んでしまいました。百合子は満ち足りた顔で眠って居
ます。百合子と美香をベッドに寝かせたままで、先生二人が婦人科拷問台に上げられました。鹿鳴館での洗脳が消えない内にとどめの洗脳です。
「先生、よく見て居て下さい、其処に吊られているのが紀子と云って奴隷歴10年です、今オマ○コに這入って居るバイブレーターは直径が55mmです、民子も雅子も両穴とも100mmが這入ります、嘘と思われるでしょうが、今見せてあげますから好く観て居て下さい」
 民子と雅子を床に四つん這いさせ、肛門にローションを注入してビールの大瓶の底にもローションを塗り、総裁が民子の肛門に、教授が雅子の肛門に、ビール瓶の底を斜めに押し当てぐいと押し込みます。
「アウッ、タハァー」
 ビール瓶が5cm程這入り、其れからはずるずると這入って行きました。二人の尻からはドーベルマンの尻尾の様なビール瓶の口が5cm程出て居ます。
「此の二人は此の侭で1日中勤務する事も有るのですよ、其れではオマ○コに手を入れて下さい、遠慮する事有りませんから」
 民子が校長に横に、雅子が久米先生の横に立ち、拷問台に高さが二人のオマ○コに手を入れるのに良い位置に調整され、校長が恐る恐る民子のオマ○コに手を入れに掛かります、先生と云えども○学校の先生です、同性の性器に手など入れた事は有りません、況してや這入る事自体が驚異です、オマ○コに指が触れただけで躊躇して居ます。
「遠慮する事無いのよ、こうして入れなさい」
 民子が校長の躊躇している手を掴み、グイとオマ○コに引き入れました。手首迄すっぽり入った処でオマ○コを絞めました、
「アアァー、抜けないっ、アアーッ、如何しよう、抜けない、イタイィー、如何してぇー、抜けないぃー」
 二人の先生方同じ様に喚いて居ます。
「許して遣れよ」
 総裁が声を掛け、民子達が膣括約筋の力を抜くとやっと手が抜けました。
「アアー、吃驚したぁー、如何なるのかと思ったわぁー、手が千切れるかと思ったわ、凄い力なのねぇ、抜けなかったら如何なるのかとうろたえたわぁ」
「其れでは先生方には、之から此の世の最高で最大の悦楽を御賞味して頂きます、如何か心置きなく味わって下さい」
 民子と雅子によって先生方は拷問台の上で両足を脚台に固定され除除に開脚されて行きます、久米先生は180度まですんなり開きましたが、校長先生は150度が限界でした。
「アアァー、恥ずかしいわぁー」
「何も恥ずかしく無いですよ、先生方は偏見を持っているからそう思うだけですよ、此の際偏見やしきたりは全部捨てましょうよ、自分が惨めに成るだけですからね」
 クラブ活動で体操を指導している久米先生のオマ○コは、土手が高く180度に広げられている筋肉質の両太腿の土手の間は1本筋が有るだけです。
 2台の拷問台の間に様々な責具の載ったテーブルが置かれました、先生方には一部分る器具も有りますが、大半は使い方が分らない器具ばかりです。先ず紐の片方に錘が着き、反対側にクリップの着いた紐が取り出され、クリップを土手に挟まれ、紐を太腿の外側に垂らされました。
「タハッ、イタイィ、」
 構わず反対側の土手にもクリップを咬まされました。
「アアァッ、イタイ、タハァー」
 久米先生のオマ○コはパックリと全開に成り、インナーラビアまでも攣られて半開に成っています、インナーラビアにもクリップを咬まされ、真ん中に尿道口が、其の下に膣口がきっちりと閉って居ます。ラビアの頂点にクリ○リスは見えません、包皮を剥き上げると可愛らしい薄ピンクのクリ○リスが顔を出しました。指の腹で嬲って遣ると、
「アハァッ、イヤァー、アン、アハァー、アン、アハァー、アアアーーー」
 中々感度は良さそうです。膣に人差し指と中指を挿入しGスポットを、親指の腹でクリ○リスを擦って遣ると、
「アイッ、タハァー、アアアァー、タハイィーーー」イイワァー、コンナァー、アアアアアァーーーー、ウックゥーーー」
「如何だ、こう遣ればもっと良くなるだろう、彼氏とどっちが好いの、正直に答えなさい」
「アハァー、イイワァー、イイィー、イィー、彼より良いです、アハァーー、アイー、アハ、アハ、アハ、モットォーーー、アイイイイィーー、モットォーーーー、ア、ア、ア、アアアアーー、イイイイイィー、クゥーーーーーーーーーーー、アウ、アウ、アウ、アハァーーーーーーー、タハァー、イク、イク、ダメェ、ダメェ、イカセテェ、アン、アン、アン、アハァーーー、イカセテェー、モット、モットォーー、イク、イク、イッタァーーーーー」
 此処で手の動きを止め、
「そんなに好いかね、じゃぁー此処の会員に成りますか、そうすればもっと好い気持に成れるよ」
「アハァー、ヤメナイデェー、モットォー、アハァー、ナリマス、ナラセテェー、ハヤクゥー、モットォー」
「毎日こう遣って逝かされたいのだね」
「タハァー、ハヤクゥー、イカセテェーモットォー、アハ、アハ、アハ、アハァーーーー、モット、モット、ハヤクゥー、アアアアーー、イイイイイィー、クゥーーーーーーーーーーー、アウ、アウ、アウ、アハァーーーーーーー、タハァー、イク、イク、ダメェ、ダメェ、イカセテェ」
「先輩の様に厳しい調教受けて素晴らしい奴隷に生りたいか」
「アン、アン、アン、ナリマス、ナラセテェー、アハァーーー、イカセテェー、モット、モットォーー、アハァーーーーーーー、アアアアーー、イイイイイィー、クゥーーーーーーーーーーー、アウ、アウ、アウ、アハァーーーーーーー、タハァー、イク、イク、ダメェ、ダメェ、タハァー、イク、イク、ダメェ、ダメェ、イカセテェ、イク、イク、イッタァーーーーー、ハウゥー、ハウ、ハウーーーー」
 久米先生は教授の指で逝ってしまいました、然も奴隷に生る事を前提の質問に答えながらです。
「奴隷に生る条件の身体の改造は、先ず此の邪魔な包皮の切除と、クリ○リス肥大だ」
 教授が包皮を引っ張ります、
「此の皮を剥ぎ取ってクリ○リスに吸引器を着けて肥大させる、今あそこに立っている明美と博美がそれだ、最初はお前と同じ位だったが今は鶉豆位に成った、そろそろピアスを着ける」
 今度は膣の30mmのバイブを挿入され、スイッチが這入りました、今逝ったばかりのオマ○コに強烈な刺激です。
「アハァーァ、ダメーェー、ハウゥーー」
「如何だ、豆の皮?れても好いのか」
「アハァーーァ、ドウニカシテェー、ハヤクゥー、アハァーーー」
「もう一度訊く、豆の皮?れても好いのか」
「ハウゥー、イイデスゥー、ハイデェー、アハァーーァ」
「よし分った、クリ○リス包皮を剥いだら4.5日は痛いから、勤務に支障無い時にしよう」
「アハァー、イカセテェー、モットォーーーーーー」
「明日から毎日陰毛は自分で剃るのだ、剃毛と浣腸は此の会の必須科目だ、違反したら懲罰に掛けられる、其れでも好いのだな」
「ハウー、イイデスー、ハヤクゥー、アハァーーーー」
 教授は医療用手袋を右手に嵌め、久米先生の肛門と手袋にローションを塗ります、
「アイヤァー、ソコハダメー、フケツデスゥー、ヤメテェー」
「此処でした事有るのか」
「アリマセン、イヤー」
「何か入れた事有るのか」
「アリマセン、フケツデス、イヤァー、コワイィー」
「良いか、怖いか、遣って診ないと分らないだろう」
「民子さんの様な大きな物入れるのですか」
「最初からあんな大きな物入れはしないよ、今は指を入れるだけだ、痛くも痒くも無いから安心しなさい」
 肛門の周りを、ロ−ションの着いた指で解して於いて、人差し指を挿入しました。

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