親子三代の軌跡。
sadoken:作

■ 幼馴染5

「如何だ痛くないだろう、こう遣れば如何だ、怖いか、気持ち悪いか」
「アハァー、ドウシテ、イイワァー、イイデスゥー、キモチイイ、モットォー」
「先生、ウンチ大分溜めてますね、便秘は大腸癌の元ですよ」
「アウゥー、ソンナァー、ハウゥー、モットォー」
「浣腸してウンチ全部出しましょう」
「アア、此処でですか、恥ずかしいぃー、イヤァー、アハ、アハ、アハ、アハァーーー」
 雅子が500ccのガラス製浣腸器にグリセリン液を満たし教授に渡しました。教授は指を抜き浣腸器を肛門に突き立ててゆっくり注腸して行きます、300cc位這入った処で、
「アアァー、デルゥー、おトイレに行かせて下さい、デルゥー、苦しいぃー、デルゥー、裂けるー」
「後200だ、我慢しろ」
「デル、デルゥー、オトイレ、デルゥー、イタイィー、サケルゥー、イタイィー、オトイレェー、イカセテェー」
「ヨーシ、全部入った、5分我慢しろ、腹の中が綺麗に成るからな」
拷問台に便壺がセットされました。
「デルゥー、ダサセテー、イジワルゥー、イタイィー、クルシイィー」
 オマ○コの中ではバイブが暴れ、腹に中ではグリセリンに苛まれ、玉の汗をかいて堪えて居ます。5分経ち、やっと排便が許されました。
「アハァー、ミナイデェー、ツライワァー、ミナイデェー」
 ブリ、ブリ、ブツ、ブジャッ、ビビー、ブー、ビブー、シャーー、ブビー、ブバァー、プー、シャー、プー、大量の便と一緒にオマ○コのバイブも絞出しました。便壺が外され新しい便壺がセットされ、肛門に20mmのホースが刺し込まれ、水が出されます、直腸の中には冷たい水が充満し、やがてホースと肛門の間から水が出て来ます、出てくる水に臭いや色が無い事を確認してホースが抜かれました。
「如何だ、すっきりしただろう、腹の中に貯めて居た糞欲を捨てたのだから、頭の中の自我欲も捨てなさい、そうすると日常が楽しくなるよ、もう虚勢を張る必要が無くなったのだからね、もう他人に見られて恥かしい物は何も無いよね、全部曝け出したのだから」
 ホースが抜かれた肛門に20mmのバイブを挿入され、スイッチが入りました。
「アウゥー、キツイィー、ハウゥーー、ハァーー、ハウゥー」
 クリ○リスも剥き上げられ、小さな卵バイブが押し当てられます、浣腸前に逝きかけていた快感が甦り、
「ウクゥー、イクゥー、アハァー、アハァーー、イイィーーーーー、ウクゥーーー、アン、アン、アン、アン、ア、ア、ア、ア、アァーーー、イイイイィーーー−、モットォー、ハヤクゥー、アン、アン、アン、アハァーーー、イク、イク、イク、イックゥー、タハァーァ、タハァー、アップ、アップ、モットォー、イクゥー」
 肛門にバイブを突き立てたままで、教授が先生の胸元に立ちました。22Gの注射針を取り上げ、久米先生の目の前に突付け、
「是から此の針を乳房と乳首に刺す、痛くないから安心してよく見て居なさい」
 教授は若くて筋肉質の張りのある乳房を強く掴み、30秒位で掴んでいた指の所に、プツッ、ズー、ズー、ズー、
「如何だ、痛くないだろう、今度は乳首だ」
 乳首を30秒位強く摘まみ、プツッ、ズー、ズー、ズー、乳首を注射針が真横に貫通しました。
「如何だ、痛かったか」
「アハァー、痛くないです、如何してぇー、アハ、アハ、アハ、アウゥー、モットォー逝かせてぇー、モットォーー、アハァーーーーーーー、アアアアーー、イイイイイィー、クゥーーーーーーーーーーー、アウ、アウ、アウ、アハァーーーーーーー、タハァー、イク、イク、ダメェー」
「もっと針が欲しいか」
「モットォー、ハヤクゥー、モットォー、アウ、アウ、アウ、アハァーーーーーーー、タハァー、イク、イク、ダメェ、ダメェ、タハァー、イク、イク、ダメェ、ダメェ、イカセテェ、イク、イク、イッタァーーーーー、ハウゥー、ハウ、ハウーーーー」
「ヨシ、ヨシ、今度はクリ○リスに刺すからな」
 卵バイブで固くなりつつあるクリ○リスを強く掴み30秒位で、プツッ、ズーズーズー、
クリ○リスにも縦に貫通しました。
「如何だ、こう遣って針に触ると感じるだろう、気持ち悪いか」
「イイァー、イイワァー、モットォー、アウ、アウ、アウ、アハァーーーーーーー、タハァー、イク、イク、ダメェー」
「ヨーシ、其れでは最高に逝かせて遣ろう」
 乳首の針とクリ○リスの針にリード線の着いた鰐口クリップを咬まされ、パルス電流が流されました。パルス波は1Hzで1秒間に1回軽く叩かれる感じが乳首とクリ○リスを刺激します、
「アハ、ア、ア、ア、ア、ア、ア、ア、ア、ア、ア・・・・・・・・・・・・・」
 1秒に1回規則正しく声が出ます、同時に乳首も、ピク、ピク、と動きます、パルス波を3Hzにすると、
「ア、ア、ア、ア、ア、ア、ア、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「如何だ、気持ち良いだろう、電圧を上げて遣るからな」
 電圧を16Vから24Vに上げると乳房が大きく動き、腰が跳ね上がります、
「ガハァ、グガァ、ガハァー、ダハァ、グガー、ガイィー、ダハハイィー、ダハァー、ガーーーー、グワハァーーーー、ダハァー、ダハハイィーーーー」
 教授はパルス責めを其の侭にして珍棒を咥えさせました。
「アウゥ、ゲェーーッ、ウックゥー、ゲハハァーーァ、ウグゥー、チュッパ、ウガイィー、ウッパ、アップ、アップ、ウガイ、チュッパ、ウッパ、ウッパ、アウゥー、ウゲル、ウゲルゥーー、ウゥ、ウゥ、ウッパ、チュッパ、ハウゥーーーーーーーーーーーーーー、アウ、アイィー」
 久米先生遂にダウンです、腰を小刻みに痙攣させ、足を突っ張り、ものも言えない状態です。口からは飲み残しの精液が垂れて居ます。
 隣の拷問台でも校長先生が、ブヨブヨの乳房の根元をゴム輪で絞られ、膨らんだ乳房を針山にされ、肛門には25mmのバイブが挿入され、何度となく逝かされ、逝きっ放しの中でクリ○リス包皮を切除されて居ました。
 もう明け方です、二人の先生、宵の口から明け方まで何回も逝かされ、思考力が無くなり、淫靡な事しか頭に無い状態です、今は身体中何所を触られても感じるだけです。
身体に刺されていた針やバイブが抜かれ、浴室で身体を洗い2階の民子の部屋に行きました。民子と雅子は未だビール瓶が入ったままです、許しが有るまで抜く事は出来ません。
「民子、書類持って来なさい、お二人に署名押印をして貰いなさい」
 民子が奴隷誓約書を二人に渡し、
「よく読んで署名押印して下さい、印は拇印で良いですから」
 二人が奴隷誓約書に署名押印して、
「宜しくお願いします」
と、改まって挨拶しました。局長が書類を取り出し、
「之から此処の決まりを教えて置く、よく覚えて置きなさい、此の会は財団組織に成っていて名称を【鹿鳴会】と云う。奴隷の入会は、奴隷誓約書に署名押印した時点から会員となる。
8、会員には会員証として指輪が与えられる、御主人様はこの様に口型で、中に大文字のイニシャル頭文字が彫られている、奴隷は民子が嵌めて居る様にハート型の中に小文字のイニシャル頭文字が彫られ、1度指に嵌めたら外す事は出来ない。奴隷は、何時何処でも、此の指輪を着けて居る御主人様から、声を掛けられたら拒む事は出来ない、どの様な場所でも、例えば街中、公衆の面前でも、裸に生れと言われれば素直に裸に成らなくてはならない、日本では無いが外国では日常だ。世界中には此の指輪を着けた御主人様が、現在約12,000人、日本では約350人居られるから其の積りで居なさい、其の御主人様から解放されたら、直ぐに専属御主人様に、詳細を報告しなければならない。
9、奴隷は原則全裸で行動し、許された、時、所、に限り着衣を許される、但し下着を着けてはならない。着衣、手回り品は全てブランド品を着用しなければならない。
10、奴隷には生きて行く為の衣食住、全ての諸経費が無償で与えられる。職業は自由に選択出来、其の報酬は奴隷個人の物となる。
11、奴隷の日常。AM6.00起床。6.50聖水拝受、身体検査。7.00朝食。其の後御主人様の指示が無い限り、原則AM7.00〜PM6.00の間は各自が自由に使用出来る時間で有るが、向こう1ヶ月のスケジュール表を月末に提出して、御主人様の了承を得なければならない。尚、土日祝祭日はイベントや特別調教が予定されるので是が優先する。PM6.00以降自分の仕事が無い者は、御主人様の指示に従い、全員終業後既定の調教を受ける事。
12、日常の雑経費。交通費、交際費、嗜好品等諸雑費は各自に与えられている携帯電話機によって支払い、クレジット不可の場合は現金で支払い、個人名で領収書を貰い鹿鳴会に提出して現金を受領する事。友人等との交際費は割勘等にしないで、極力自分で全額支払うよう努める事。依って自分の財布には常に10万円以上の現金を持っている事。
13、身体の手入れ。起床したら剃毛、浣腸をして、各自が指示されている物を着けて状態を維持し、何時でも御主人様を受け入れる事が出来る身体にして置く事。
14、奴隷の資産。奴隷の資産は御主人様が認可しない限り、自分の金銭、資産でも、何人にも貸与貸借してはならない、例え会員同士でも之を禁じる。奴隷が死亡した時の遺産は法律によって相続される。但し遺言書が有る場合は遺言書が優先する。
15、此処で高齢の為責務が行えなくなった者は、鹿鳴会養護施設に入居して余生を送る事が出来る。此処と同じで費用負担は一切無い。
以上はお二人が此の会に居る限り守られ、守らなければならない規則だ、此の規則を守って居れば何不自由無く最高の悦楽を与えられる。又、唯一お二人の日常の付き合いで、親族友人知人に優越感を味わえるのです」

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