隣人
横尾茂明:作

■ 盗聴2

 キスの音に続き衣擦れの音・・。
(チクショー・・今から始めやがるのかー・・あぁー見てーな・・)

「アァン・・そんなとこ・・」

「もー濡れてるじゃないか?」
「だって・・もう2週間もしてないんだもの・・イジワル」

「じゃ・・たっぷりと今夜は舐めさせておくれ」

「あぁん・・そんなに開らかないで・・美奈・・恥ずかしいよ」

「あーなんて綺麗オマ○コなんだ・・これで子供を産んだなんて・・絶対思えないよ」

「ほんと・・美奈のここって・・そんなに綺麗なの・・」

「ああ・・俺もいろいろと遊んだが・・こんなに綺麗なオマ○コは初めてだったよ」
「お前のここを初めて見たとき・・俺は宝物に巡り会えたと思ったぐらいなんだから」

「あなた・・嬉しい・・美奈のここも・・ここも・・全部あなたのもの・・」
「今夜はいっぱい可愛がって下さい・・」

「あぁー美奈・美奈・・可愛いオンナ・・」


オンナの喘ぎと啜り泣きに混じり・・ピチャピチャとミルクを舐める猫の舌なめずりの音・・。

(くそー・・絶対犯してやる・・あの女のオマ○コ絶対見てやる・・)
(しかしそんなに言うほどあの女のあそこは綺麗なのかよー・・)
(あぁー見てーな・・ちくしょーオマ○コ見てーよー・・ハーッ宝物かよー)


「あぁん・・あなた・・もう頂戴・・そんなに舐められたら・・美奈・・いっちゃうよー」

「よーし・・じゃ差し込むよ・・・・・うぅぅー美奈のここをくぐるときは本当に気持ちがいい・・」

「あぁぁん・・パパ大きいよー・・美奈のとこ・・イッパイだよー」

「くぅぅぅー閉まるなー・・あぁぁなんて気持ちのいいオマ○コだ」

「あぁっ・・ああぁぁん・・はぁぁん・・あなた・・気持ちいいーです」


 膝立ちし下半身をむき出しの征次のペニスは大きく反り上がり、先からは止めどもなくカウパー液が垂れている。

 征次は隣りの艶めかしい音に絶えられず・・亀頭を擦り始める・・。

(あぁぁー気持ちがええー・・こんなことしてたら・・おりゃー干からびちまうなー)


 それから数時間の間に・・征次は3回も射精した・・ふらふらで床についたのはもう1時を回ってた。
(あぁぁーどうやってあのオンナを俺のものにしようか・・)

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