陵辱人形
宮ノ下要:作

■ 〜あや〜1

私は次の日の日中を一日中ホテルで過ごしました。
あやたちは外に遊びに行っていました。私の屈辱的なビデオテープを持ったまま、私は作戦を練り あやの荷物をあさり 手錠、ビデオカメラ、口封じの道具、バイブの所在を確認しました。

そして昨日のことなどなかったのように過ぎ去り 待ちこがれてた夜が来ました。
寝たふりをして 皆が寝静まるのを確認して行動を開始しました。
まず 例の手錠であやの身体を封じて それから まゆを起こし昨日と同じような状況を作り出しました。
そこでようやくあやを起こし あやが俺に言ったように嫌みたっぷりにこういいました。
「おはよう あや お目覚めの気分はどう?」
あやはようやく自分の状況を理解し じたばたし始めました。
けれど 昨日の俺と同じく 声を出そうにも出せず 動こうにも動けず 何も出来ない状況でした。
私が待ちこがれた 復讐 の時間でした。
「昨日は俺で思う存分に遊んでくれてありがとうね。ちょっとお返しがしたくてこんなことしたんだ」
というと 私はあやのパジャマを脱がせました。そして胸をあらわにさせパンツ一枚だけにしました。
「さてと あやはこの後どうなるか分かるよね」
というと ジョキッとあやのパンティの両端を切り落としました。
あやの真っ裸の姿を まゆに隅々まで撮らせました。全身はもちろんマン○を広げた様子やお尻の穴を広げた様子まで あやはすでに目が潤んでました。まゆは嬉々として撮影していました。相手があたかもAVアイドルでもあるように、
「昨日は あやはこの後何してくれたっけ? 確か俺の性器を弄んだ後なめてくれたんだったよね」とわざとあやに言い昨日のことを後悔させつつ弄びます。
そして私はまずへその当たりから陰毛付近までベロッとなめました。そして マン○を丹念になめ回します。そして胸をさわり お尻をもみし抱きました。
そして 昨日あやがしたように手錠を変化させ 体の向きをうつむけにかえまやのお腹の当たりに自分の膝を入れ腰を浮かせお尻を突き出すような形を作って言いました。
「昨日 あやは俺にわるいことしたから その分お仕置きしなきゃいけないね。
 お尻ペンペン20回で許してあげるよ」
といい 形のいいぷりっと下お尻を叩き始めました。しかも 思い切り叩くのではなく屈辱感を出すため ぺちん ぺちんと音が出るように叩きました。
たたきおえるとあやがもう終わったかのようにおびえながらもホットしていました。
そこで 私は絶望に突き落とす一言を言いました。
「あれ? もしかしてもう終わったと思ってる? 昨日も まだ続きがあったよね 何してくれたっけ? 確か俺にバイブつっこんでくれたよね でもね・・・・俺はあやみたいに優しくないから俺のコレつっこんじゃおうかなぁ?」と言いあやに 大きくなったアレを頬に持っていきぺちぺち叩きました。あやはもう泣き顔でした。
「あやは処女なの?」ときくと まゆは「違うらしいよ」と答えました。
あやはきっと飼い犬に手を噛まれた気分だったでしょう。そこで私は面白いことを考えました 私はまゆに問いました。
「まゆは もうやめてほしい? それとも あやにバイブを入れて欲しい? それとも 俺のコレ入れて欲しい?」と。
すると 「あやには色々されちゃったしなぁ」と言いながらあやの顔を眺め少し間をおきました。あやはわらをもすがる思いでまゆを見ました。あたかも、「もうやめてあげて」と言うのを期待しているかのように。ですが期待ははずれ、「あやにソレ入れてあげて」と言いました。
そして 私はあやのバックにまわり、「んじゃ そういうことなんで」といい コンドー○をつけずに生で挿入を開始しました。あやのはかなりきつかったのですがやはり膜はありませんでした。何度もピストン運動を繰り返しあやはそのたびに、「ウッ ウッ」などと声を漏らしました
「嵌めた相手にハメられてねぇ いい気味 あや似合ってるよ」とまゆは皮肉たっぷりに言い放ち何枚も写真を撮りました。
射精の少し前に抜きあやの全身に精液を出しました。
その後もまゆはア○ルとマ○コの両方にバイブをつっこんだりして遊んでいたのですが、私は疲れていたため身体を洗ってそのまま眠りにつきました。

■つづき

■目次

■メニュー

■作者別


おすすめの100冊