陵辱生徒会長
夜花:作

■ 陵辱開始2

「一昨日したときからずっと涼さんのチ○コのことしか考えられなくて……オマ○コがずっとビチョビチョなんです。入れてもらわないと私狂っちゃいます……」
「そんなに気持ち良かった?」
「はい……」
「じゃあパンツを脱いでスカートをまくってよ」
「わかりました」
「あと……」
「なんですか?」
「俺のことご主人様って呼んでくれない?」
「いいですよ、えっと……ご主人様」
感動した、まさか本物のメイドにご主人様なんて呼んでもらえるなんて、しかもこんな美人に。
「あの……ご主人様これでよろしいですか?」
椿さんはパンツを脱ぎ、スカートを捲り上げている、見ただけでマ○コが濡れているのがわかる。
「すごいねこんなに濡らしちゃって、そんなに俺のチ○ポが欲しかったの?」
「はい……ご主人様のオチ○ポ欲しいです」
「それじゃあ壁に手をついてお尻をこっちに向けて」
「わかりました……」
椿さんのオマ○コが丸見えになった。オマ○コはものほしそうにヒクヒクしている。
「椿さんのオマ○コもう我慢できなそうだね。それじゃあいれるよ」
俺は椿さんのマ○コにチ○ポを突き入れた。
「ひゃううううううん!!」
椿さんは体をびくっと震わせるとそのまま力が抜けてしまった。
「だ……大丈夫?」
「はい……涼さんのオチ○コ気持ちよすぎて入れられただけでいってしまいました……」
「俺はまだいってないのに一人だけでいっちゃったんだ」
「も……申し訳ございません……」
俺はメイド服のボタンをはずすとブラジャーをはずして胸を揉み始めた。
「椿さんけっこう胸大きいよねどのくらいあるの?」
「えっと……Dカップです……ひゃん! あ……あんまり揉まないでください、私……んっ……胸が弱いんです……」
「そんなこと聞いたらよけいにやめるわけにはいかないなぁ、もっと揉んであげるよ」
「ひゃあああああっ! そんな……爪をたてたら……あんっ! ち……乳首つねらないで……」
だんだん言葉に力がなくなって来る。俺はチ○ポをおもいっきり突いた。
「ふぁあああん! チ……チ○ポ子宮に届いてるぅっ!! だめえっ! オッパイいじられながら子宮突かれたらいっちゃうよぉっ!」
「ああ、椿さん! 俺もそろそろいくよっ」
「つ……椿って呼び捨てにしてくださいっ!」
「い……いくよっ椿っ!」
「ああっいくうっ!! ご主人様のチ○ポでいくうぅぅぅぅぅぅっ!!!」
俺は椿の膣の中におもいっきり射精した。
「はあ……ご主人様の精液……私の膣に入ってる……」
「気持ち良かったよ、椿」
「はい、よかったです。ところで……」
「ん? なに?」
「これからも私としてくれませんか?あと普段のときもご主人様って呼んでいいですか?」
「俺はかまわないけど……会長の許可がいるんじゃない?」
「大丈夫ですお嬢様お優しいですから」
「そう……じゃあよろしくね」
「はい!ご主人様」

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