陵辱生徒会長
夜花:作

■ 陵辱開始3

二時間後、俺と椿は御影春海の家の近くで帰ってくるのを待ち伏せしていた。
10分くらいたったころ春海が帰ってきた。
俺は彼女に近づき声をかけた。
「すいません」
「はい、なんですか?」
「ちょっとお話があるんですけど」
「また告白ですか? すいませんがあなたと付き合う気はありません!」
噂どうり気の強い性格のようだ、そのまま立ち去ろうとする彼女に
「妹さんがどうなってもいいんですか?」
と脅してみる。
「妹……!? ちょっとあんた! 美夏になにしたのよ!」
俺はだまって写真を春海に渡した。
「なっ……ちょっと! 美夏は無事なんでしょうね!」
「ええ無事ですよ、春海さんが俺のいうことを聞いてくれればね」
「わかったわよ……なにが目的なの!?」
「ちょっと俺といっしょにある場所まで来てくれませんか?」
「…………わかったわ」
しぶしぶながらも春海は俺について車に乗ろうとする。
「ちょっとまった、乗る前に目隠しをしてくれませんか」
「何でそんなことする必要があるのよ!」
「妹を助けたくないんですか?」
「くっ…………」
春海は目隠しをすると車に乗った、俺はその手に手錠をかけた。
「なにするのよ!」
「暴れないようにだよ、妹を助けたければじっとしてろ」
言われたとおりに大人しくなる春海、そのまま家につれていき、地下室へ向かう。
地下室につくと会長が待っていた。
美夏が目を覚ましていたが会長が目隠しをしていたので姉を連れてきたことにはきずいていないようだ。
「連れてきましたよ」
「ごくろうさまです」
「ちょっと! あんたがこいつに命令したの!? 早く美夏を開放しなさい!」
「お姉ちゃん? お姉ちゃんなの!?」
「美夏!? 美夏、どこにいるの!?」
「うるさいですね……氷宮さん椿さんその子を動けなくしてください」
暴れる春海の手足を二人がかりで鎖で固定した。
それでもまだ春海は放せと喚いている。すると会長が美夏の頬を引っ叩いた。
「きゃあっ!」
「美夏!? ちょっと、美夏になにしたのよ!!」
「あなたがあまりにも五月蝿いので黙っていただくために美夏さんを叩かせてもらいました」
「だったら私を叩けばいいじゃない!」
「あなたは我慢強いですから、このほうが大人しくしていただけるかと」
「この卑怯者!」
「なんとでも言ってください。あなたが反抗したければすきなだけ反抗してくださいそのかわり妹さんが酷い目にあいますがね」
「く…………」
春海が大人しくなる。
「それでは目隠しを外しましょう」
目隠しをはずし、お互いの姿がよく見えるようにする。
「お姉ちゃん!」
「美夏!」
二人の位置は向かい合っているので相手の姿がよくみえる。だが鎖で繋がれているため相手には届かない。
「それでは始めましょうか」

「えっと……じゃあまずは美夏ちゃんのほうから……」
「まって!!」
俺が美夏ちゃんに近づこうとしたとき春海が叫んだ。
「どうした?」
「私はどうなってもいいから美夏には手をださないで!」
「随分とやさしいお姉さんですね、わかりました。美夏さんのほうには手をださせません」
「本当!?」
「ただしそれはあなた一人で氷宮さんを満足させられたらのはなしです」
「どうすればいいのよ」
「これから氷宮さんがあなたを犯しますが先に氷宮さんを動けなくさせられたら二人とも解放してあげます。ただしあなたが先に動けなくなってしまったら美夏さんも犯させていただきます。」
「わかったわ」
「そうそう氷宮さんこれを」
会長から渡されたのは二つの赤い首輪だった。
「これを二人につければいいんですか?」
「はい、その首輪にはスタンガンが付いていて、この部屋から出ようとすると作動する仕組になっています。一度くらえば一日は目が覚めないでしょう」
俺はその首輪を二人につけた。
「これで二人ともここから逃げられませんね。それでは氷宮さん、春海さんを犯してしまってください」
俺は春海の服を破り、ブラジャーとパンティーだけにした。
ブラをしたままでも春海の胸がかなりの大きさだということがわかる。さらに空手をやっているためかひきしまったいい体をしている。
「なかなかいい体だね」
「うるさい! さっさとやれ!」
「そうか、じゃあまずはこれをしゃぶってもらおうかな」
俺はズボンとパンツを脱ぎ、チ○コを春海の目の前につきつけた。
「ひっ! な……なによこれ!」
「見るのは初めてなのか?」
「は……初めてじゃないわよ!」
「まあ、氷宮さんのは椿さんでも大きいといってましたからね」
「こんなの入るわけないじゃない!」
「だから入りやすいようにするんだってば、ほら口開けて」
「い……いやよこんなの!」
「そうか……しかたない、美夏ちゃんにしゃぶってもらうか」
「ま……まって! わかったしゃぶるから!」
そう言って春海はチ○コを咥えた。
「むぐぅぅぅぅう……」
かなり苦しそうにしている。
「ほら咥えるだけじゃなくて舌も使って気持ち良くするんだ」
俺は顔を掴んでチ○ポを出し入れした。
「ぐむうっ! ぐむうっ!」
そうとう苦しいようだ、目に涙を浮かべている。
「よーし、そろそろいいかな」
俺は口からチ○ポを抜いた。春海の涎でべとべとになっている。
「げほっ! げほっ! はあはあ……」
「ほら、休んでる暇はないぞ、こっからが本番だからな」
俺はパンティーを引きちぎり足を開かせる。春海のマ○コはピンク色で綺麗だ、しかも……。
「なんだお前生えてないのか」
そう、春海には陰毛がまったく生えてなかったのだ。
「あら本当、ツルツルですね」
「剃ったようすもないですからもともと生えてないんですね」
「や……やめろ! 見るなぁ!」
「いやこのほうが可愛いよ」
「そうですよ、恥ずかしがることはありません」
「さてと、それじゃお前のパイパンマ○コに入れるとするか」
俺はマ○コにチ○ポをあて、入れようとするがなかなか入らない。
「くっ……もっと力抜けって!」
「い……いやぁ! 痛い! 痛いよぉ!」
「入り口がせまいのか? まあ無理やり入れれば入るだろ」
「やめてぇ! そんなの入らないよぉ!」
「もうちょい……おらぁ!」
力をこめた瞬間、ズブッとマ○コに亀頭の部分だけチ○ポが入った。
「いや……痛いよ……」
「よーし、カリまで入ればあとは楽だからな、ここから一気にいくぞ」
俺が力を入れておもいっきり突くとブチッと言う音とチ○ポがなにかを破る感触があった。
「いやぁぁぁぁぁぁぁあああああああっ!!」
どうやら春海の処女膜が破れたようだ。
「お前……処女だったのか?」
「そうよ…………ひどい……こんな…………」
春海は子供のように泣きじゃくっている。
「ごめん……あんな乱暴にして……ここからはやさしくするから……」
「うん…………」

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