陵辱生徒会長
夜花:作

■ 陵辱開始7

「ずいぶんすごかったですね」
「ええ、でも美夏ちゃんにはちょっときつかったですね」
「べつにいいんじゃないですか? 本人も喜んでましたから」
「ところで会長ひとつ聞きたいことがあるんですが」
「なんですか?」
「なんか態度がおかしくないですか?」
会長は顔を赤らめてなにやらモジモジしている。
「そうですかね?」
「ええ、なんか変ですよ」
「そんなことないですよ」
「だって顔赤いですよ」
「赤くないです」
「なにか我慢しているんですか?」
「な……なにを言うんですか! 私が春海さんや椿さん、美夏さんがあなたとしているのを見ていて気持ち良さそうだなとか、私もして欲しいなとか考えてたって言うんですか!」
「………………」
「実はあなたが他の三人としているのを見ながらこっそりとオナニーしてたって言うんですか!!」
「いえ……」
「もう今すぐにでもあなたの固くて熱くて大きいのをびしょびしょになってるオマ○コにいれてもらって犯して欲しいとか考えてるって言うんですか!!!」
「…………そこまで言ってないです」
「そのとおりです」
「認めた!?」
「さすが私が選んだ男の人です」
「……会長が勝手に言ったんですよ」
「まあ、私はそんなにして欲しいなんて思ってないですがあなたが私の性欲を満たしたいと思っているのならしかたありませんね」
「別にいいですよ、もう3人としましたし」
「ふふっ、そんなに謙虚にならなくてもいいんですよ」
「べつになってないです」
「謙虚も過ぎると失礼にあたるんですよ」
「そういわれても……」
「そこまで私に入れてくださいといわせたいんですか!!」
「いきなりキレないでください!」
「まったく……3人としているのを見てたときにも感じましたけど氷宮さんドSです!!」
「なんですかいきなり!」
「だって春海さんのときはGスポットを容赦なくせめるし椿さんはスパンキングなんかしちゃうし美夏さんにいたってはギャグボールを咥えさせて泣き叫ぶまで犯したんですよ! どうですか! ドSじゃないって言い訳できますか!!」
「うっ…………」
まったくもって反論できない、自分ではその気がなかったがSなのだろうか。
「そんなに私にベットの上でオマ○コを自分の手で広げて『どうかいやらしい雌犬の私にオチ○ポ恵んでください』とか言わせたいんですか!」
「そんなことは……」
「それで私の処女を奪った後その姿を写真におさめて脅迫して私をあなたの性奴隷にする気なんですね!!」
「はい?」
「性奴隷になった私にあなたは自分の家や私の家ばかりか学校でも関係を求めてくるんです! きっと生徒会室やトイレで無理やり犯されるんですね!」
「………………」
「授業中でも呼び出されて中出しされて、体育の時間にはブルマ姿で犯されてしまうんです!」
「あの…………」
「放課後には私の家で椿さんや春海さん、美夏さんといっしょにオマ○コもア○ルも犯されちゃって4人ともあなたのオチ○ポなしじゃ生きられなくされちゃうんですね! そんなこと考えてるなんて酷い人です!!」
「いや、今のだいぶ創造と妄想と願望が混じってませんでしたか? ていうか俺がSなら会長はひょっとしてMなんじゃないですか?」
「な、なにを言うんですか! 私がM? そんなことないです!」
「そうですよね、失礼しました」
「そうですよ私がスパンキングされたいとか、鞭で叩かれたいとか、蝋燭をたらされたいとか、浣腸をされて人前で排泄したいとか、乳首とマ○コとア○ルにバイブをしこまれてギャグボールを咥えさせられて手錠で拘束されて放置プレイをして欲しいとか、縄で縛られて狂うまで徹底的にオマ○コとア○ルを嬲って欲しいとか、首輪を付けられて四つん這いになりながら夜の公園を散歩させられて犬のようにおしっこするところを見られたいとでも思ってるんですか!!!」
「…………Mですね」
「違います!」
「Mでしょ?」
「そんなことないです」
「Mだろ?」
「だから……」
「Mなんだろ?」
「…………」
「Mって言えよ」
「…………Mです」
「やっぱり」
「無理矢理言わせたんじゃないですか!」
「あー、悪かったよ」
「それよりも早く入れてくれませんか」
「自分じゃ言わないんじゃなかったんですか?」
「だって……こんなにじらされたら……」
「やっぱりMだな」
「その話はもういいですから早くしてください!」
「はいはい」

■つづき

■目次

■メニュー

■作者別


おすすめの100冊