陵辱生徒会長
夜花:作

■ 奴隷調教3

「さて、次に犯してほしいのは?」
「はい! あたしあたし!」
「ご主人様次は私を……」
「椿、主人である私に譲りなさい」
「会長こそ年下に譲ってよ」
「お嬢様は学校でなさったでしょう」
「なんでそれを知ってるんです!?」
「勘です」
「あーもう落ち着け、じゃあ美夏こい」
「わーい!」
「なんでですか! ご主人様!」
「納得のいく説明をしてくれないと怒りますよ!」
「はいはい、まず美月は学校でしたから一番最後ね、椿はMだからじらそうかなって」
「うう……そんな……」
「次にしてやるから待ってろよ、それじゃ始めるか」
「はいっ!!」

「よろしくねお兄ちゃん!」
「お兄ちゃん?」
「うん、椿さんがそういえば喜ぶって」
「別にいいけどなんか足りないような……そうだ尻尾がないんだ」
「尻尾?」
「それ猫耳でしょ? それなら猫になりきらなきゃ」
「うん、でも……」
「尻尾がないの?」
「ううんあるにはあるんだけど……」
「これですご主人様」
椿がアナルビーズがついた尻尾をさしだした。
「なるほど……だから付けるのを嫌がったんだね」
「だって……そんなのつけるなんて……」
「だったら犯してあげられないな」
「えっ!」
「だって中途半端な格好してたんじゃねぇ……」
「そんな……」
「まあ、いやならしょうがないな」
「まってください! つける……つけます!」
「そう? じゃあまってるからはやくつけな」
美夏はわたされた尻尾をつけようとするがなかなかつけられない。
「まだ?」
「ご……ごめんなさい……見えないからなかなか……」
「じゃあ俺が付けてあげるよ」
「でもそんな……」
「遠慮しなくていいから」
美夏を四つん這いにしてお尻をあげさせる。
「お兄ちゃん、ブルマ脱いだほうが良い?」
「脱いじゃダメ! 脱いだらしてあげないよ」
「はぁい……」
ブルマをずらすと美夏ちゃんの肛門があらわになる。
「美夏ちゃんのピンクで綺麗だね」
俺は美夏ちゃんの肛門を舐める。
「ひゃあっ! お……お兄ちゃんなにしたの!?」
「濡らさないと痛いからね」
「にゃう……汚いよ……」
「そんなことないよ、美夏ちゃんのとっても綺麗だよ」
「そうゆうことじゃなくて……ふにゃあっ!!」
舌を穴の中に入れていく。
「美夏ちゃんの中も美味しいよ」
「やめてぇ……恥ずかしいよぉ……」
「少し柔らかくなったかな、でもまだきついな」
指を穴に入れてゆっくりほぐしていく。
「やああああああ……お兄ちゃんだめぇ……」
「だめじゃないでしょ美夏ちゃんのお尻俺の指咥え込んで放さないよ」
「はうううう……なんか……気持ち良くなってきたぁ……」
「美夏ちゃん初めてなのにお尻で感じちゃうなんて変態だね、春海も変態だったから血筋なのかな」
「そんなことないよぉ……」
「だいぶほぐれたかな、それじゃ入れるよ」
アナルビーズをゆっくりとお尻の中に入れていく。
「んやああああああっ! なにか……はいってくるよぉ……」
「だいぶほぐしたけど力を抜かないと痛いよ、ほらもうちょっとで全部入るから」
やがて全部のビーズがお尻に入った。
「うん、これで立派な猫になったよ」
「本当? じゃあこれでしてもらえるの?」
「ああ、たっぷりと犯してやるよ」

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