陵辱生徒会長
夜花:作

■ 奴隷調教4

ブルマはもう美夏ちゃんの愛液でしめっている。
「さて……椿、はさみある?」
「はい、どうぞ」
はさみでブルマを切ると美夏ちゃんのマ○コがあらわになる。
「うん、良い格好になったよ」
「ううう……恥ずかしいよぉ……」
「いれるよ……力抜いて」
「やさしくしてね……」
濡れていたためすんなりと奥まで入ってしまった。
「初めてのときはあんなに入れるのに苦労したのに簡単に入っちゃったね」
「その……実は自分でいじってたの……」
「そうなんだ、春海よりも変態で淫乱なんじゃないの?」
「ちがうよぉ……私そんなんじゃないよぉ……」
「俺は美夏ちゃんが変態で淫乱なほうがいいけどね」
「そうなの? じゃあ私がんばるね」
「そろそろいくよ……しっかりつかまってて」
美夏ちゃん上に乗せてじゅぷじゅぷと音がするくらい激しくチ○ポを出し入れする。
「ふにゃぁぁぁぁぁぁん! 気持ちいいよぉ! お兄ちゃぁん!」
「俺も気持ち良いよ!」
「もっとっ! もっと激しくしてぇ! オマ○コぐちゃぐちゃにしてぇ!」
「ふふっ、こういうのはどうかな?」
尻尾をつかんでアナルビーズを出し入れする。
「いやあああああああっ! だめえっ!」
「すごいよ美夏ちゃんオマ○コきゅうきゅう締め付けてるよ」
「オ……オマ○コもおしりも気持ち良すぎていっやうっ!」
「いいよ美夏ちゃん! お尻とオマ○コでいっちゃえ!」
「ああ、いくう! いっちゃう〜〜〜!!」
「俺も出すよっ!」
オマ○コに射精しながら尻尾をおもいっきりひっこぬくと美夏ちゃんは体をがくがくさせながらいってしまった。
「気持ち良かった? 美夏ちゃん」
「うん……またいっぱいして私を変態にしてねお兄ちゃん」

「よし、次は椿の番だ」
「ああ……やっと犯していただけるのですね」
ベットの上で四つん這いにならせるとぐちょぐちょになったマ○コがみえた。
「すっかりぐちょぐちょだな、これならすぐに入れられるな」
「ください、ご主人様のオチ○ポくださいっ!」
「まあ、まて」
俺は椿を縛っている縄をひっぱる。すると縄が喰い込む。
「い痛いっ! ご主人様痛いですっ!」
「椿はMだからな、すぐに気持ち良くなるさ」
「そ……そんなこと……くうっ!」
「ほらもっと喰い込ませてやるよ」
さらに引っ張り肉に食い込ませる。
「いやあああああっ! い……痛いのが……痛いのが気持ち良いのぉ!!」
「ははっ最高だね! 椿は最高のM奴隷だな!」
「はいっ! 椿は……椿は痛いの大好きなM奴隷ですっ!」
「じゃあこれはどうかな」
椿のマ○コに喰い込んでいる縄を動かしてマ○コをこする。
「ひいいいいいいいっ!! ク……クリが……クリ○リスこすれてるうっ! だめぇ! いっちゃうのぉ!!」
「いっちゃえよこのM奴隷が」
「ああっいくう! いっちゃいますう〜〜!!!」
体をびくびくさせ潮を吹きながらいってしまった。

「潮まで吹くなんてすごいな、よしご褒美にたくさん犯してあげよう」
「嬉しいですご主人様、早く……早くオマ○コにチ○ポ入れてください!」
「よし、いくぞ」
椿のマ○コに思いっきりチ○ポを突っ込む。
「ひいいいいいいいっ!」
「入れただけでいったのか」
「はい……ああ、ご主人様のでオマ○コいっぱいで幸せです……」
「もっと幸せにしてやるぞ、そらっ!」
「ひぃぃぃぃぃん!! ご……ご主人様のが子宮付いてるのぉ!! ま……またいっちゃう〜〜っ!」
「ははっ! 突くたびにいってるのか! まったくこまった淫乱メイドだ!」
「は……はいっ! 椿はご主人様だけの淫乱メイドですっ! ご主人様のオチ○ポなしじゃ生きられないんです! どうか……どうか椿にご主人様の精液いっぱいくださいっ!」
「ここまで言われちゃあげないわけにはいかないなぁ、よーしたっぷり射精してやるからな」
「ありがとうございます! くださいっ! 椿の淫乱マ○コに精液いっぱいくださいっ!」
「おらっ!」
「ああああああ―――っ!! きてるっ! ご主人様の精液が子宮に入って妊娠しちゃう〜〜っ!」
「どうだ? 気持ち良かったか?」
「はい……椿の中ご主人様の精液でいっぱいです……」
「まだへたるのは早いよ」
おれは再び椿のマ○コを突きだす。
「ふぎいいいいいいっ! ご……ご主人様ぁ! い……いったばかりで敏感なんですっ! そ……そんなにしないで……」
「いいじゃん、椿はMなんだからこれぐらいしないと」
「ああっ! また……またいっちゃいますぅ!!」
「ほら、精液かき混ぜてやるよ」
「だ……だめですご主人様! 本当に妊娠しちゃいます!」
「いいじゃん別に妊娠したらしたで可愛がってやるよ」
「そんなぁ……」
「それとも俺の子を孕むのはいや?」
「そんなことないです! ご主人様の子供妊娠したいです!」
「じゃあごたごた言わずにおとなしく犯されてろよ」
「ご……ごめんなさい! 椿はご主人様のものなのに口答えしてすいません! 精液……精液ください! 椿のこと妊娠させてぇ!!」
「よーしいい娘だ、たっぷり射精してやるからなっ! くうっ!」
「ああっ! 入ってくるっご主人様の精液で妊娠しますぅ!!」
大量の精液を射精したため椿の腹がふくらんでしまった。
「本当に妊娠したみたいだな」
「ああ……わかる……受精してるのがわかる……わたしご主人様ので妊娠してる……」
「聞こえてないな……」
「きっとあまりの気持ち良さにトリップしてしまったんでしょうね、さて次は私の番ですね待たされたぶんたっぷり犯していただきますよ」
「はいはい」

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