授乳女教師
Tsuka:作

■ 授乳女教師6

(…凄いな! あれじゃブラジャーを外したらボ〜ンと弾け飛ぶぞ!)
一つ一つ外され徐々にボリューム満点の乳肉の塊が姿を現す。全部外し終えるとためらいもなくブラウスの前を開く。
(アアッ!!)
俺は心の中で叫んだ。ブラジャーではとても支えきれない程のたっぷり量感をたたえた爆乳が露になる。先生は色白だが普段人前に晒す事のない乳房は透き通るような美しい白さだ。そして腕を抜いてブラウスを脱ぐのだが、その拍子にスイカップバストが柔らかそうプルルンと揺れ動く。
ブラジャー一枚の恰好になった。か細い肩口は鎖骨が浮き出るくらいほっそりしているが、胸元から下にかけて急で真っ白な肉丘の傾斜を作っている。そして乳房を弾ませながらとうとう背中に腕を回してストラップを外しにかかる。
少し腕に力が込められたかと思うと、予想通りブルンッとカップを押し退けるかの如く爆乳が弾けるようにまろび出る。

(おぉぉ〜先生の生乳の全てが肉眼で見れるぞ!)

そしてカップが外れると遂に禁断の乳首が姿を現すかと思いきや、爆乳の頂きに丸い綿がくっついて邪魔をしている。
母乳パットだった。
まるで爆乳グラビアアイドルの着エロ画像のようだ。期待を裏切られた気持ちになった。
(クソッ、乳首が見えないや)
そんな俺の感情をよそに先生は「あ〜もう母乳でビショビショ…交換しなきゃ」と嘆いている。母乳があまりにも分泌され続けたのでパットがグッショリ濡れて白い肌に貼り付いているようだ。
しかしそんなモヤモヤした気持ちも直ぐに晴れる。先生が両方のパットをベロッと剥がすと待ちに待った乳首が露になったのだ。

(うわあぁ〜!)
遂に川上先生の魅惑的な爆乳がその全貌を現した。まばゆい眺めに両目が潰れそうな感覚に陥る。
(俺はとうとう先生の裸の乳房を見たぞ! 何て大きく柔らかそうで綺麗な乳房なんだ!)
先生はまさか俺が側にいるなど思ってもいない。鍵がかかった密室で二人きりという状況がゾクゾクさせる。先生は教室にいる時と違って隙だらけだ。豊満な肉体、とりわけ魅力的な爆乳を惜し気もなく晒している。
それにしても川上先生のミルキーな乳房は素晴らしいの一言に尽きる。前にボンッと突き出た爆乳は見るからにボリューム感に溢れ出ている。
周囲の空気に大人のフェロモンを撒き散らしてその乳房の存在感を見せつける。スリムなボディにグラマーなバストという女体の極みだ。
無限に母乳を蓄えているためか乳肉は見るからにずっしりとした重みを感じさせる。しかし爆乳の重力に負けずにだらしなく垂れていない。
大きさ・広さ・重みのバランスが完璧に取れた、まさに熟れごろ食べごろの爆乳果実だった。

俺の視線は101センチの豊乳に完全に釘つけになっている。生まれて初めて見る女性の乳房に感動すら覚えた。しかも校内一の美乳で爆乳…!
(先生は人当たりはキツいけどプロポーションは抜群だよな…肌も白いし、何と言っても胸が大きいし…。あぁ…あの豊満なムッチリボディに触りまくりたい!)
すっかり興奮した俺は下の息子もビンビンになっている。乳房の大きさに比例して、乳首もミルクママらしく大人の小指の先ほどの大きさであった。 ただ出産直後ではないためか黒色や濃い茶色ではなく、やや赤味かかった綺麗なピンク色で絶妙な色具合いだ。突き出た大きめの乳首は普段から赤ん坊に吸われているためか丸くてコロンとしている。

いかにも肉付きが良いデカ乳首でしゃぶり甲斐がありそうだ。見てるだけで口内に唾液がたまってくる。
真っ白な巨大プリンを想像させる美爆乳に色つや良いさくらんぼのような可憐なピンクの乳首…。
(色っぽいよ、先生のおっぱい! あの美味しそうなバストを心ゆくまで味わいたい…! 滅茶苦茶に揉んで、吸って、しゃぶって先生を官能の世界へ引きずり込みたい!)
とても実現されるとは思えない願望だった。そんな想いに浸っているうちに、先生は搾乳しようと更衣室の直ぐ脇にある洗面所に移動して洗面所と向き合う姿勢を取った。
乳輪も乳首と同じく真ん丸と大きな円を描いていたが、やはり黒くなく濃い桜色でいわゆる授乳期ママの貫禄あるものではない。
綺麗な色つやの乳首と言い乳輪と言い、バストの外見からするとおおよそ想像していた母乳ママらしい乳房ではない。本当に子持ちで母乳が出るのか疑わしく思える。

しかしその思いは見事に裏切られ根底から覆される事になる。
先生は小さな手で重そうな乳房を下から抱えるように持ち上げる。男の手でも収まりきれそうにないのに女の手で収まる筈がない。
それでも懸命に手を動かして上下左右にバストを動かす。乳肉がプルルンと柔らかそうにうごめき淫らに形を歪める。先生が胸を揉んで自慰をしてるみたいで不思議な感じだった。
濃い桜色の乳首から白い粒々がみるみる浮き出てくる。

母乳だ、母乳が出始めているのだ。
(あれが川上先生の甘いミルク…!)
乳房を持ち上げるだけで太い滴状の母乳がボタボタと滴り落ちる。保健室の中をムッとした濃いミルク臭が漂い始める。

先生は乳房の中腹辺りを掴み搾りあげるようにした。すると、まるで水道の蛇口を捻ったように大きい乳首から白濁の母乳がシューシューと音を立てて噴き出てきた。

無数の乳腺から噴水のように幾つもの乳がほどばしる。先生が乳房を掴むたびに大量の母乳がジュー、ジューと分泌される。

乳輪ごと乳首を摘むと、ある乳は放射線状に、ある乳は霧状に母乳がプシューと噴き出る。何か神聖な光景であった。両方の乳首をいっぺんに摘んで同時に噴乳したり、片方ずつ交互にリズミカルに噴乳させる。
(凄い…! やっぱり先生はおっぱいがたくさん出るんだ!)
室内はより一層濃くて甘ったるいミルク臭が漂う。Jカップ爆乳からは大量の乳汁が、さながらミルクタンクの如くほどばしるのだ。

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