授乳女教師
Tsuka:作

■ 目覚めた母性6

うっとりと豊満な乳肉に甘える。
「あっ…いいわ、吸って…もっと先生のおっぱい吸ってちょうだい」
先生のミルクをお腹が膨れ上がるまで飲み干したい。しかし乳首を力強く吸っても今一つ母乳の出具合が良くない。
(あれ? おかしいな? こんな筈では)
疑問に思っていると先生がもどかしげに言う。
「おっぱいはね…乳首を乳輪ごと含むように吸い出すのよ。早く吸って…母乳が溜って胸がウズウズしてるの…」
言われた通りピンクの乳輪ごと口に含んで吸い上げる。
すると口腔にシュワーと乳首から放射線状に甘い母乳が大量に噴き出てきた。
(うわっ…! 凄い量!)
いっぺんにミルクが溢れ喉を直撃する。思わずむせて息が出来なくなりかけた。
「そうよ、あぁ、出てるわ…いいの! 牧野君おっぱい吸うの上手よ…どんどん吸って!」
(先生が俺に母乳を飲まれて気持ち良くなっている!)
俺は先生が授乳を喜んでいる事に驚いた。
(先生にこんな一面があるなんて…)
いや、違う。これが今までずっと隠されてきた川上先生の本当の姿なのだ。

この時を…先生のあま〜い爆乳果汁をずっとずっと待っていた。
(よ〜し、先生のお望み通り母乳を吸いまくってあげるよ! 先生のおっぱい、甘くて美味しいから幾らでも飲めるよ!)
やがて吸い付く要領も得てきて、間断無く分泌されるミルクを頬をすぼめて吸い出す。
「あぁ…先生のおっぱい飲んでくれてるのね…。胸がすーっと軽くなっていくわ。まだまだたくさんあるからいっぱい飲んでね…」
あまりに多量のおっぱいが分泌されるため、直ぐ飲み込まないと口から溢れ出てしまう。

口いっぱいに頬張った母乳をゴクッゴクッと喉を鳴らして飲む。そして再び吸い出して飲み込むの繰り返しだ。
砂漠で旅人が喉の渇きを癒すためにオアシスを求めるかの如く、俺は先生の母乳をひたすら求めた。
母乳だけではない。その母乳を無限大に生産するスイカップバストに俺は入学から恋焦がれていた。
初めて見たときから揉みたくて吸いたくてたまらなかったJカップ爆乳果実が、今俺に与えられている。
その事に感動しつつ俺は先生の爆乳に挑む決意をする。高まる興奮を鼓舞するように、心の中で言う。
(先生のおっぱい…イタズラするぞ!)
そうとなれば実行あるのみ。俺は名残惜しくも乳首に吸い付く口を離して、代わりにそびえたつJカップ乳に両手を伸ばした。口内にはまだミルクの甘味で満たされていた。
しかし母乳はまた後でたらふく飲めばいい。何しろミルク製造はノンストップなのだから。
先ず101センチバストをこの手で心ゆくまで堪能したかった。それでも億劫になり遠慮がちになる。
そんな俺を見て、先生は微笑みながらゆっくりと囁く。
「触りたいの…? ふふっ、触りたかったら幾らでも触って構わないのよ。先生のおっぱい欲しいんでしょう? あなたの好きにして…、ほ〜ら…」
先生は俺の手首を掴んで、自ら魅惑の爆乳果実に誘う。
中腹から麓辺りを掴んだ。俺の指が101センチバストに食い込む。

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