授乳女教師
Tsuka:作

■ 目覚めた母性7

手の中に柔肉のかたまりが雪崩れ込んだ。ずっしりとした重みのある乳球に指がめりこむ。
(うわっ…! 先生のおっぱい、ムッチムッチのプニュプニュ…手のひら全部でもはみ出しちゃうよ!)
あっという間に俺は乳肉の感触に虜にさせられた。なにしろ川上先生の乳房はJカップあるのだ。
さらに掴んでいる指を分厚い肉塊に食い込ませ夢中にこねまわす。
「んふ…んっ…」
先生が妖しい声を出した。俺は勢いづき、両手で下から持ち上げるようにして揉みまわす。
手のひらひらいっぱいに広げた両手で魔性のJカップ乳を責め立てる。爆乳果実が溢れ出しひしゃげた乳房のかたまりがムニュムニュと変形する。
(!!…、おもっ、すっげぇ重い!)
重量感たっぷりで揉みごたえ満点の迫力ある爆乳だ。全ての指をもってしてもたわわな豊肉を収められない。
それどころか指に力を入れれば入れる程に、莫大な肉塊に指が埋没していく。

メートル超級の乳房は柔らかく形を変えて、その感触を楽しませてくれる。しかも柔らかいだけではない。
柔肉の内側にはしっかりとした弾力性を秘め、ムチムチを指を撥ね返す。Jカップ爆乳が不自然にせり上がる。
俺は夢中になって先生のでっかいおっぱいを揉む。
「はあ…んんん…」
先生は気持ち良さげにうめく。
「先生のおっぱい、どう…? 気持ち良い?」
俺は爆乳を揉み続けながら答える。
「…気持ちいいです。大きくて、柔らかくて温かい…。先生は気持ちいいの?」
「そんな恥ずかしい事言わせないで、見れば分かるでしょ?」
先生はエロチックな視線を向ける。いくら力を込めても乳房がめり込んで、弾き返すような弾力が感じられる。
まさに類まれな一級品の爆乳だ。熱心にグニュグニュと指を食い込ませて、たわわな肉塊を力強く揉みしだく。
揉み込まれた乳房はじわじわと熱を帯び、ミルクママを十分に認識させる大きな乳首がピンッと頭をもたげる。
膨れ上がった乳首からは快感の度合いを示すかのように無数の白いヌメリを浮かび上がらせる。先ほど味わった濃厚な甘味が舌に甦る。
(先生のおっぱいを無茶苦茶に吸い出してやる!)
俺は再びさくらんぼみたいな美味しそうな乳首を乳輪ごとくわえ込む。
「あむっ…」
先生は細い顎を上げる。揉みに揉まれて官能を刺激された乳首は異常に感じやすくなっていた。
「あっ、だめ…おっぱい溢れちゃう」
(だめって言われたって離すもんか! トコトン母乳を吸いまくっておっぱいを苛めてやるんだ!)
勇んで母乳を飲み始めた。口腔に勢いよく白い飛沫が雪崩れこんで来た。 瞬く間に甘ったるいミルクで口一杯になる。顔を柔らかな爆乳に押しつけて強烈に乳首を吸いたて始める。
巨大な肉の塊が鼻孔を塞ぐ。少し息苦しかったが成熟した女の香りを嗅ぎながら、先生の母乳で喉を潤す。
(憧れの川上先生の爆乳を、母乳を独り占めしてるんだ! ずっとこうしたかっんだ…ずっと…)
Jカップの柔らかな肉砲に顔面を挟まれつつ、懸命に先生のおっぱいを飲んだ。

(もっともっと先生のおっぱいを味わいたい!)
俺は乳房への責めを乳児から男のモノへと切り換えた。
ミルクの噴き出し口を含んでいた俺はそっと舌を這わせた。

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