三姉妹相姦
夜花:作

■ 1

俺の名前は黒上夏喜17歳の高校生だ。俺にはある悩みがあるそれは俺の3人の姉のことなんだけど……
「何してんだよ姉ちゃん!!」
「あら、おかえりなさい」
これが俺の一つ上の姉三女の黒上実咲、容姿端麗なのだが少し子供っぽい、学校では知らない人は一人としておらず、告白して振られた男は3桁以上とも言われている。
面倒見もよく生徒どころか先生からの評判も良いのだが……
「あんたこんなの読んでるのねー」
「見るなよ! そして読むな!」
「良いじゃないエロ本の一つや二つ」
姉さんたちは何かと俺にちょっかいを出してくる、学校ではそんなに接してこないのだが家の中では離れているときがまったくないほどだしかも困るのが……
「へーEカップアイドル水着写真集ねー」
「やめろよ! 読むな!」
「なっちゃんこんなの読んでなにが楽しいの?」
「うるさいな! べつにいいだろ! ていうか人の部屋勝手にあさるなよ!」
「これ捨てるわよ」
「何でだよそれ900円もしたんだぞ!」
「この程度に900円も払ったの?」
「この程度ってEカップだぞ」
「じゃあ質問をするけど……」
「何?」
「私はGカップです」
「…………」
「しかもお願いすれば生で見せてあげます」
「…………」
「見せるどころかさわったり揉んだり乳首を吸ったりその他色々な事をさせてあげます」
「…………」
「それだけやっても0円です」
「…………」
「それじゃあ聞くけど、900円も払ってたかがDカップのオッパイをそれも水着姿のをただ見るだけのと、ただでGカップのオッパイを生で揉んだり吸ったりその他色々な事をするの、どっちがお得でしょうか?」
「……姉ちゃんのほう」
「だよねーじゃあコレ捨てるね」
「いや、捨てるなよ!」
「だってお姉ちゃんがしてあげるからいいじゃない!」
そう、美咲姉さんはものすごいブラコンでよく風呂とかベットのなかに入ってくるのだ、それでまあ……俺も男な分けで……美咲姉さんとその……してしまうという訳だ、
「なにしてるのよ……」
「あ、水城姉ちゃん」
そしてこれが3つ上の姉次女の黒上水城、頭脳明晰容姿端麗でかなりレベルの高い大学に通っていてクール、そして……
「だって夏喜が私たちにナイショでエロ本なんか買ってたのよ!」
「別に良いだろ」
「そんなことで大騒ぎしてたの?」
「だって夏喜が写真とはいえ他の女で性欲処理してるなんて嫌なんだもん」
「何言ってんだよ……」
「良い? 実咲、別に夏喜がエロ本を買っていたからといって私たちに責める権利は無いのよ」
「そうだよ」
「むしろ夏喜がこんなもの買うということは私たちの日頃の奉仕がいまいちだったということなのよ」
「は?」
「だからこんなものに興味がなくなるくらいすごいプレイをすれば良いだけの話なのよ」
「なるほど!」
「なるほどじゃねえ!」
そう、水城姉さんも美咲姉さんと同じくかなりのブラコン、美咲姉さんほど積極的ではないもののかなりの美人のうえにスタイルも抜群なのだ、そんな姉に迫られたら大抵の男はコロリといってしまうだろう、まあ……俺もそんな男の一人な分けで……
「じゃあさっそくどんなプレイがいいか実戦してみましょう」
「そうね」
「ちょ……いきなり脱ぎだすな! まて! まだ心の準備が……」
「私たちの準備はとっくに出来てるよー」
「おとなしく裸になりなさい!」
「ギャ―――!!」

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