三姉妹相姦
夜花:作

■ 2

2対1で勝てるわけもなく俺はあっという間に裸にされてしまった。
「さてと……どんなプレイにしようか?」
「そうねー3Pはもう何回もやったことあるしねー」
「そうゆうのは脱ぐまえに考えとけよ! ていうか服かえせ!」
「SMってのは?」
「いいかも!」
「話を聞けぇぇぇぇえ!!」
「じゃあSMで」
「オッケー」
「いきなりそんなマニアックなプレイをしようとするな!」
「いきなりじゃないわよ、いつかやろうと思って道具もほらここに」
「すごーい、水城ちゃん用意がいいね!」
「やらないからな! 俺は絶対にやらないからな!」
「やりたくないの?」
「やりません!」
「本当にー?」
「やらない!」
「縛られて身動きがまったく取れないお姉さんを性欲のままに犯してみたいとは思わないの?」
「……思わない」
「バイブを突っ込んで『オマ○コに突っ込めばなんでも感じるんだなこの牝豚が!』とか言ってみたくはないのー?」
「…………」
「乳首をつねって『つねられて感じるんだなこのマゾ豚』とか」
「………………」
「おしりの穴に突っ込んでみたりー」
「お尻を真っ赤になるまで叩いてみたり」
「口に無理やり突っ込んでみたりー」
「クリ○リスを徹底的に嬲ってみたり」
「したくないのー?」
「……したいです」
「決定ー」
「じゃあまずはその紐で実咲の手首を縛ってベットに固定して」
「水城ちゃんはー?」
「私はあとで、さっさとしてね」
「はい……」
責められるほうと責めるほうが逆なんじゃないかと思いつつ、俺は実咲ねえさんをベットに固定した。
「なんかドキドキするねー」
「足も固定したほうがいいんじゃない?」
「手だけでいいだろ……」
「まあ今日は初めてだし手だけでいいわね」
「じゃあ始めるぞ」
「やさしくしてねー」
「SMなんだからやさしくしちゃだめでしょ」
「それもそうだねー」
「夏喜、実咲が泣いて許しを請うくらい厳しくやりなさい」
「はいはい」
俺はまず姉さんの胸を責めることにした、姉さんの乳首を口に含み吸い上げると
「ひゃあん!」
と姉さんが叫んだ、俺はそのまま吸い続けると乳首が立ってきたので軽く噛んでみる。
「ひゃうっ! な……なっちゃん噛んじゃダメぇ……」
「ダメじゃないだろほらこんなに硬くして」
そう言うとこんどは両方の乳首をつねってみる
「ふあぁぁぁぁぁっ! やっ……ダメ……感じちゃう……」
「実咲姉さんは胸が弱いからなぁ」
そのまま乳首をつねったり引っ張ったりすると
「あん……やっ……ひゃうっ」
かなり感じているようだ喋ることすらままならなくなっている
「かなり感じてるわね」
「実咲姉さんはもともと感じやすいからね」
「それにしてもちょっと責めが弱すぎない?」
「そうか?」
「SMなんだからこれとか使いなさい」
「これって……」

「ピアス?」
「そう」
「いや……これはいくらなんでも……」
「でもいずれつけるんじゃないの?」
「つけないよ!」
「しかたないわねじゃあ洗濯ばさみでいいわよ」
俺は水城姉さんから渡された洗濯ばさみを実咲姉さんの乳首につけてみる
「やぁっ、い……痛いぃぃぃっ!」
「姉さん大丈夫!?」
「ん……だ……大丈夫……痛いけど……それがきもちいいの……」
「じゃあもっといじめるね」
そう言うと俺は下の方に移動して今度はオマ○コをいじることにした
「うわ……」
姉さんのオマ○コは胸をいじったせいでびちょびちょに濡れてしまっている
「もうびちょびちょだよ姉さん。いじめられて感じちゃったの?」
「そ……そんなことないもん」
「嘘はいけないよ」
俺はマ○コの中に指を突っ込んだ。かなり濡れていたため3本も入ってしまった
「や……やぁっ!」
「すごいね3本も入っちゃったよ、でもまだ入りそうだね」
「や……やだぁ……抜いてぇ……」
俺は4本目を入れてみる
「ははっ入っちゃったよ」
「お……お願い……抜いて……」
「何言ってだよこんなに濡らしておいて、かなり感じちゃってるみたいだね」
「か……感じてなんかいないもん」
「ずいぶん強情だねじゃあこっちはどうかな」
実咲姉さんのクリ○リスはびんびんに立ってしまっている、それをつまんでみる
「ひぎぃ!!」
奇声を上げてえびぞりになる姉、俺はかまわずひっぱったりつねったりする
「い……いやっ……い……いっちゃう……」
「クリ○リスつねられていっちゃうんだ、やっぱりマゾなんだね実咲姉さんは」
「そ……そうなの……弟にクリ○リスいじられていっちゃうマゾなのぉっ!」
「じゃあいかせてあげるね」
俺はクリ○リスをおもいっきりつねりあげ、乳首についていた洗濯ばさみをおもいっきりひっぱる、パチンという音がして洗濯ばさみが外れるその瞬間
「あぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
姉さんは盛大に潮を吹いていってしまった

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