三姉妹相姦
夜花:作

■ 3

いってしまって動かない実咲姉さんの腕を固定している紐を解きうつぶせにした。
「なに……するのぉ……」
「もっとお尻上げて、姉さん」
実咲姉さんは言われたとおりにお尻を高く上げる。俺は姉さんのマ○コに自分のチ○コをあてると。
「指だけじゃ物足りないでしょ、チ○ポ入れてあげるね」
「待って……いったばかりで……敏感になってるから……」
「うるさいよっ」
「やあぁぁぁぁぁっ」
俺は姉さんにチ○コを突っ込んだ。いままでの愛撫でぐちょぐちょになっていたオマ○コは俺のチ○コを簡単に受け入れた。
「あ……ああ……」
「入れただけでいっちゃったの?」
「だって……なっちゃんのオチ○ポ……おっきくて……私の子宮に当たっちゃってるんだもん……」
「じゃあもっと突いてあげるよ」
俺はおもいっきり腰を振り、チ○ポを出し入れする。
「あっあっああっ!」
姉さんはかなり感じているようであえぎ声が聞こえてくる。
「姉さん気持ちいい?」
「いいよぉっ! なっちゃんの……オチ○ポが……子宮……突いてくるのぉっ!! いく、いっちゃう〜〜〜!!」
「姉さん俺もいくよっ」
「ちょうだいっなっちゃんのザーメン私の膣内にちょうだいっ!」
「わかった、たっぷり射精してあげるよっ」
「やあぁぁぁぁぁっいく、いくうぅぅぅぅぅぅっ!!」
「くっ俺も出るっ!!」
俺は姉さんの膣内におもいっきり射精した。チ○ポを抜くと、ゴポッと音がしてマ○コからザーメンがあふれでてきた。

実咲姉さんはぐったりと横になってしまった。
「ずいぶん気持ちよさそうだったわね実咲、さてと、次は私の番よ」
「ちょっと休ませてよ」
「ダメよ、私だってもうやりたくてしかたないんだからほら、早く突っ込んで」
「うわ……もうぐちょぐちょじゃんか……」
「だって二人がやってるの見てたらこうなっちゃったんだから、大変だったのよがまんするの」
「わかったよ」
俺は姉さんのオマ○コに突っ込んだ
「ふぁぁぁぁっこれよ! これが欲しかったのぉっ!」
「うわっ! 姉さんのマ○コ俺のをガッチリ締め付けて離さないよ」
「だってすごく気持ちいいんだもん!」
ふと、姉さんのア○ルに目をやるとひくひくとものほしそうにしている。俺はそこに指を突っ込んだ。
「や……だめ……そんなところいじっちゃ……」
「でも俺の指くわえこんで離さないよ」
「い……いや……感じちゃう……」
「姉さんはお尻で感じちゃうんだね」
「い……言わないで……」
「ほら……もう一本」
「は……入らないわよぉ……」
「何言ってるの入っちゃったよ、二本も簡単に入っちゃうんだから姉さんお尻でもオナニーしてるんじゃない?」
「し……してないわよ!」
「ホントに? 嘘つくんだったらチ○ポ抜いちゃうよ?」
「ダ……ダメぇ……し……してますっお尻でオナニーしてますっ!」
「やっと素直になったね、どうゆうふうにしてるの?」
「ゆ……指をいれたり……あとは……そこにあるバイブを入れたり……」
「じゃあこのバイブも入るのかな?」
俺は指を抜くと一番太いバイブをお尻に突っ込んだ。
「ダ……ダメぇ裂けちゃうよぉっ!」
「なに言ってんの、もう入っちゃったよ」
「は……早く抜いてぇ……」
「スイッチ入れたらどうなるのかなぁ」
「い……入れちゃダメっ」
俺は姉さんの言葉に耳をかさずスイッチを入れる
「いやぁぁぁぁぁぁっ」
「すごいよこれ! 振動がチ○ポにまで伝わって来て、すごく気持ちいいっ!」
「ダ……ダメぇ、もういっちゃうぅぅぅぅぅぅっ!!」
姉さんはあっさりといってしまった
「姉さん、俺まだいってないのにいっちゃったの?」
「ご……ごめんなさい、だって夏喜がお尻にバイブなんか入れるから……」
「俺のせいにするの? 姉さんが勝手にいっちゃったんじゃないか」
「だ……だって……」
「口答えするんだ、おしおきだね」
「お……おしおき?」
「水城姉さんはお尻が弱いみたいだからね……」
俺はバイブを抜くとチ○ポをア○ルに突き入れた
「んやぁぁぁぁぁぁっら……らめえっおひりはらめなのおっ!」
「姉さん、呂律がまわってないよ」
「ら……らってな……夏喜のがひもちよすぎるのぉぉぉぉぉぉっ!」
「姉さんのア○ル俺のをキュウキュウ締め付けてきてすごく気持ちいいよ」
「いっひゃらめぇぇぇぇっ」
「どう? 姉さんお尻気持ちいい?」
「ひ……ひもちいい……ひもちいいのぉっ! へ……変になっひゃうっ!」
「ね……姉さん、そろそろ俺も……」
「い……いひよっ! 姉さんのおひりにたくさんらしてぇぇぇぇぇぇっ!!」
「うっでっ出るっ」
「ああっあぁああああああ――――っ」
俺は姉さんの中にたっぷりと精の限りをはきだした。
「すごい……おなかの中熱いのでいっぱいになってる……」

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