三姉妹相姦
夜花:作

■ 5

夕飯を食べ終わり風呂に入ろうとすると
「夏喜、私も一緒に入るから」
「ええっ! 何言ってんだよ風香姉さん」
「いいじゃない、初めてってわけでもないんだしそれに私だけ今日してないんだし」
「でもあの二人に何言われるか……」
「二人とも謹慎処分中だから大丈夫よ」
「わかったよ……」
「ふふっ、隅々まできれいにしてあげるわね」
俺と姉さんは風呂場に行き服を脱いだ。
「………………」
「なーに見てるのよ」
「いや……相変わらずすごいなと思って」
「そうね、実咲はGで水城はHだけど私はKだからね、レベルが違うわよ」
「そうなんだ」
「まあここまで育っちゃったのは誰かさんにいっぱい揉まれちゃったからなんだけどね」
「……すいません」
「べつにいいわよ」
それから俺と姉さんは風呂に入る、家の風呂はかなり広いため二人で入っても十分スペースがある
「それじゃ体洗ってあげるから座りなさい」
いすに腰掛けると背中にふにゅっとした感触がした
「うわっ!」
「何驚いてるのよ初めてじゃないでしょうが」
「いや……何回やってもなれないよ……」
「きもちいいでしょ? お姉ちゃんのオッパイスポンジ」
「う……うんすごくきもちいいよ……」
「じゃあ前も洗うね」
そう言うと姉さんは前にまわり俺の胸板に胸を押し当ててくる
(うわぁ……)
むにゅむにゅとした胸の触感とすさまじい質量を誇る胸が目の前で形を変えるのを見ているだけで興奮してくる。
「姉さん、乳首立ってるの?」
「うん……体すり合わせてるだけで興奮しちゃった……夏喜も興奮してるんでしょおっきくなっちゃってるわよ」
「だって姉さんの胸がきもちいいから」
「嬉しいこと言ってくれるじゃないじゃあこうしてあげるね」
姉さんは俺の大きくなったものを胸に挟んでしごいてくる
「うふふ、どう? きもちいいでしょ」
「うん、すごくきもちいいよ」
「私もきもちいいわよ、さてとそろそろ最初の一発を私にちょうだい」
そう言うと姉さんはしごくスピードをあげる
「うっうわっ出ちゃうよ姉さん!」
「だして! 私に熱い精液出してっ!」
俺は姉さんの顔におもいっきり射精する。白い液体が姉さんの顔を直撃する。
「すごぉい……こんなにいっぱい……昼に二回出したわりにはいっぱい出たわね」
「姉さんの胸がきもちよかったから……」
「嬉しいこと言ってくれるじゃない……ねえ、私ももう限界なの……今度はこっちに精液ほしいな」
そう言うと姉さんは浴槽の縁に手を置き、俺に向かってお尻をつきだし、自分でマ○コを広げてくる
「私のオマ○コ夏喜のチ○ポでいっぱいにしてくれない?」
「すごいよ……すごくいやらしいおねだりだよ姉さん……」
「いいから早くちょうだいっ!」
「いっ……いくよっ!」
俺は姉さんにチ○コを突き刺す
「んっ! んんっ!! ……はあっすごいっ夏喜の奥まできてるのぉっ!」
姉さんは奇声を上げてよがり狂う
「もっもっとぉ! もっと奥までっもっと激しくかきまわしてっ」
俺は突く速度を速め、姉さんのマ○コの中をかきまわす
「ああっもうだめっ私いっちゃうっ」
「ね……姉さんっ! 俺ももうっ!」
「いいわっ! 一緒に……一緒にいってぇっ!」
「い……いくよっ!!」
「ああっ私もいくうっ」
俺は姉さんの中にたくさん射精する
「ああ……オチ○ポが中でビュクビュクいってる……」
恍惚とした顔で姉さんはへたりこむ
「すっごくきもちよかったよ……」
「俺もきもちよかったよ姉さん……」
「ふふっまだ一発目なのにこんなに出しちゃって……最後まで持たないわよ?」
「えっ一回目って……」
「何言ってるの、夜はまだまだ長いんだから、続きは寝室でやるわよ、さあはやくあがりましょう」

■つづき

■目次

■メニュー

■作者別


おすすめの100冊