三姉妹相姦
夜花:作

■ 6

風呂から上がると姉はすでにいなかった。すぐに服を着て姉の寝室に向かう、中に入ろうとすると
「ちょっとまってて」
と姉の声がしたのでドアの前でまつことにした。
待っている間実咲姉と水城姉さんのことを考える。なぜか二人ともなにも言ってこない、いつもなら風化姉さんの理不尽な行為にはしている最中でも乱入してきたりするのだがさっきはなにもしてこなかった、なぜだろうと考えていると
「入っていいわよ」
と声がしたので中に入ると
「どう?」
「………………」
姉さんはすごいかっこうをしていた、下着姿なのだがブラジャーは胸を支えるという機能はあるのだろうが胸をまったく隠していない、下のほうに少し布がついているだけだ、パンティーのほうは布の面積がとても小さく少しでもずれれば大事なところが見えてしまう、色は両方とも黒でさらに黒いストッキングをはいていてそれがさらにいやらしさを高めている。
「すっごくいやらしいでしょこの下着、いつか見せようと思って買っておいたの」
「うん……すごい……すごくいやらしいよ姉さん……」
「今夜は邪魔者も入らないだろうし思い切って着てみたのよ」
「姉さん……俺もう我慢できないっ!」
「きゃっ!」
俺は姉さんをベットに押し倒し胸を舐める
「あん……やあ……」
「美味しい……姉さんのオッパイすっごく美味しいよ!」
「まったく……赤ちゃんみたいよ夏樹」
「だって姉さんがいやらしすぎるから……」
「まあ、許してあげるわ、今日はあの二人も邪魔しないみたいだし思いっきり乱れましょう」
そういうと姉さんは俺にキスをしてくる、俺も舌を姉さんの口内に入れ姉さんの舌とからませる。
「んっ……ちゅぐっ……ぷはぁっ……ふふっ気持ちいいわ……ねえ、下の口にもキスしてくれない?」
姉さんのパンツを脱がすとびちょびちょに濡れてしまっている。
「姉さん、奥までグチョグチョに塗れちゃってるよ……」
「早く……早く舐めてっ!」
姉さんのマ○コに指を入れクリ○リスを舐める
「ひゃうっ! あああっ! ク……クリ○リス舐めちゃだめっし……痺れちゃうぅ〜!」
「感じてるんだね、姉さん、お汁でシーツがびしょびしょだよ」
「はあ……はあ……夏喜……私もう我慢できない……」
「じゃあ姉さん、今度は自分で入れてみてよ」
「わ……わかったわ……」
俺はベットの上であおむけになる。姉さんが上にまたがり、ゆっくりとマ○コに俺のチ○ポを入れていく。
「んっ……入って……くるっ、夏喜のが……私の中に……」
「姉さんの中に俺のが入っていくのが丸見えだよ……」
「み……見ないでっ」
ついに俺のが姉さんの中に全部入ってしまった。
「はあ……夏喜のがし……子宮ぐりぐりして……く……狂っちゃう……」
ねえさんは体をガクガクと震わせていまにもいってしまいそうだ。姉さんが体を振るわせるたびに巨大な胸がぷるぷると揺れている。俺はそれをわしづかみにする。
「ダ……ダメっ胸を揉んじゃ……」
「ダメなわけないでしょ、揉むたびにオマ○コの中がきゅってしまるよ、ほら姉さんも動いて気持ち良くしてくれないと」
姉さんは腰をくねくねと動かしチ○ポをぐちゅぐちゅと出し入れする。
「ど……どう? 気持ち良いっ?」
「ああ…すごくいやらしい腰使いだよ」
今度はお尻で字を書くように動かしお尻を振りながら出し入れする。
「ああっ……気持ち良いよ姉さん」
「こ……これいいっオチ○ポが気持ち良いとこるに当たってるっ」
「こ……今度はこっちからいくよっ」
「き……きてっ夏喜のオチ○ポでお姉ちゃんのこと目茶苦茶にしてっ!」
俺は姉さんをあおむけにしてM字開脚の形に足を開かせチ○ポを思いっきり突っ込む。
「はひぃっオ……オチ○ポいいっ ふ……深いぃっ」
姉さんはもう何も考えられないかのようなだらしない表情になっている
「も……もっとオマ○コズポズポしてっ」
「すごいよ……今日の姉さんすごくエッチだよ……」
「らっ……らめっも……もういっちゃうっ!」
「お……俺もそろそろいくっ」
「や……やあぁぁっらめえっ……く……くるっ あ……あっついのくるうぅぅぅぅぅっ」
俺は姉さんの膣内に精子をたっぷりと射精する。
「はああぁぁぁいっいくうぅぅぅっああああああぁぁぁぁぁっ」
姉さんは事切れたようにベットに倒れこんだ。

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