三姉妹相姦
夜花:作

■ 8

「よーし、じゃあまずは私からね」
そう言うと実咲姉さんはベットに座った。
「やさしくしてね、先生」
「何言ってんの、実咲姉さん」
「何って先生プレイってやつ、なっちゃんが先生で、私が生徒ね」
まあ、たしかに実咲姉さんは性格が幼いので違和感はない。
「じゃあやるよ、実咲姉さん」
「ダメ! 先生なんだから呼び捨てにして」
「わかった、えーとやるぞ実咲」
「はーい」
俺は姉さんをベットに押し倒し服の上から胸を揉む。
「はぁん……やっ」
姉さんの口からあえぎ声がもれる。
「姉さん、もう乳首が立っちゃってるよ」
俺は姉さんの乳首を服の上から吸う。
「やっ……せんせぇ、直に吸ってぇ……」
「何を吸ってほしいのか言ってくれないとわかんないなぁ」
「み……実咲の乳首を吸ってください」
「聞こえないなぁ」
俺は服の上から乳首をつまむ。
「ふぁぁぁ……み……実咲のいやらしく勃起した乳首を吸ってください!」
「よく言えました」
服をめくり上げるとプルンと形のいいオッパイがあらわになる。俺は右の乳首を吸い、左手で胸を揉みながら乳首をつまむ。
「き……気持ち良い、気持ち良いよ先生!」
「本当にいやらしい胸をしてるな実咲は、お前のクラスの男子は皆これでオナニーしてるんじゃないのか?」
「いやっ言わないで」
「でもこの胸は俺のものだからな」
「そうです! 実咲の胸は先生だけのものです!」
「胸だけか?」
「ぜ……全部です、実咲のお尻もオマ○コも先生のものですぅ!」
「よーしごほうびだ」
俺は姉さんの乳首を思いっきり引っ張る。
「やあぁぁぁぁぁっいくっいっちゃう〜〜〜〜っ!」
姉さんは後に倒れる。
「はう……先生いじわるだよ……」
「実咲が可愛いからついね、さあ、オマ○コのほうもいじってほしいだろ?」
「はい……実咲のオマ○コいじってください……」
姉さんはベットの上でM字開脚のポーズをする。俺が覗き込むとブルマがしっとりとしている。
「実咲、もう濡れているぞ」
「だって先生が……」
「俺のせいにするのか?」
「ごめんなさい……実咲がいやらしいから胸を揉まれただけで濡れちゃったんです……」
「そのとおりだ」
俺はブルマをずらしマ○コを見る。そこは愛液でテラテラと光っている。
「実咲のオマ○コ、チ○ポを欲しがってひくひくしてるぞ」
「い……言わないでください……」
「欲しくないのか?」
「ほ……欲しいです、先生のオチ○ポ欲しいです!」
「どこに欲しいんだ?」
「み……実咲のオマ○コに……実咲のいやらしいオマ○コに先生のオチ○ポくださいっ!」
「よし、わかった」
俺はもうギンギンになっているものを姉さんのマ○コに突っ込む。
「ああっき……きてる! せんせぇのきてるっ」
「何がきてるんだ?」
「オチ○ポ! せんせぇのオチ○ポが私の中にズンズンってぇ!」
「気持ち良いか? 実咲」
「いいっ気持ち良いっ! せんせぇのが私のオマ○コえぐってるのぉ!」
姉さんは俺の首に手を回してそのまま顔を近づけ、キスをしてくる。
「んっ……ちゅ……んぐっ……」
ねっとりと濃厚なキスをするしてくる。俺も負けじと舌を突っ込み口内を舐め回し、舌を絡ませる。
「んんっん〜〜〜〜っぷはぁ……せ……先生、わ……私もう……」
「ああ……俺もそろそろいくぞ!」
「ああっ先生! 私もいくぅぅぅぅぅっ!」
俺は精液を姉さんの中に射精する。
「あっ! ああっ! あ〜〜〜〜〜〜っ!」
姉さんは後に倒れこんだ。

■つづき

■目次

■メニュー

■作者別


おすすめの100冊