三姉妹相姦
夜花:作

■ 9

「はうう〜すっごく気持ち良かったよ……」
「本当に気持ち良さそうだったわね、見てるだけで濡れちゃったわ」
「ずるい……わたしも夏喜とあんなプレイするはずだったのに……」
「だめよ、次は私なんだから実咲、かわって」
「はーい」
「さてと、それじゃ始めましょうか」
「水城姉さんはどんなプレイするの? ボンテージ着てるからSM?」
「そうね、それじゃ夏喜、おもいっきり私のこと嬲っちゃって」
「わかった、じゃあうつぶせになってお尻を高くあげて」
言われたとうり姉さんはお尻を高く上げる。
「姉さん、オマ○コもお尻の穴も丸見えだよ」
「やあ……見ないで……」
「お尻の穴がひくひくして入れてほしそうにしてるよ」
「言わないで……恥ずかしい……」
「何言ってんの、こんなに汁でビチャビチャにしちゃって……もうチ○コ欲しくて欲しくてたまんないってかんじだね」
「うん……欲しい……夏樹のチ○コ欲しいの……」
「でもまだ入れてあげないよ」
「えっ! な……なんで!?」
「だって姉さんだけ気持ち良くなるってのも不公平でしょだから、フェラでいかせてくれたら入れてあげる、ただし五分以内にいかせられなかったらお仕置きだからね」
「わかったわ」
「じゃあさっそく……」
俺はもうギンギンになっているチ○コを姉さんに見せた。
「すごい……もうこんなになっちゃってる……」
「姉さんがいやらしいからだよ、それじゃ始めるね、実咲姉さん、時間計って」
「はーい、それじゃスタート!」
水城姉さんは亀頭にキスをしたあと、舌を這わせ裏筋を舐め上げる。
「うわっ、すごいっ!」
エラのあたりをしつように舐め、亀頭の先端部分に唇を吸いつけ、割れ目を舌で舐める。
「ううっ姉さん、もういっちゃいそうだよ」
「ふふっ、夏喜に喜んでもらおうとおもって練習したかいがあったわ」
「くっ、でもまだいくわけには……」
「しぶといわね、じゃあこれでどう?」
水城姉さんは胸でチ○コをはさみ、乳首でエラをこする。
「くううっき……気持ち良いっ!」
「どう? 風香姉さんよりは小さいけど気持ち良いでしょ」
「も……もういくっ」
俺は姉さんの口の中におもいっきり射精した。

「んっ……ふう、たくさん出したわね、飲みきれないわよ。それにしても思ったより早くいったわね」
「くそう……」
「実咲、タイムは?」
「2分16秒、なっちゃん早すぎだよ」
「姉さんのが気持ち良すぎるからだよ」
「ふふっこれでオマ○コに入れてもらえるのね」
そう言うと姉さんはあおむけになって足を開いた。
「さ、早く入れて」
「わかったよ」
「あら、もう固くなってるのね、やっぱり若いから回復が早いのね」
「なっちゃん絶倫だもんね」
「うるさいな……ほら、入れるよ」
俺はじわじわと姉さんのマ○コの中に挿入していく。
「ああっそんなにじらさないで」
「たまにはこうゆうのもいいでしょ」
「だめ……もっと激しくしてほしいの」
「わかったよ」
俺は姉さんを抱きかかえるとおもいっきり腰を振り始めた。
「ひゃううううっ! こ……これ……これがいいのっ」
「気持ち良さそうだね姉さんオマ○コがきゅうきゅう締めつけてくるよ」
「だって、夏喜のオチ○ポ欲しかったんだもん!」
「ふふっじゃあこれはどうかな」
姉さんをベットの上に下ろし、チ○コの当たる位置を変える。
「ほおおおおおっ! やっそ……そこだめっ! 気持ち良すぎるのっ!」
「姉さんがここが弱いってのは知ってるからね、おもいっきり突かせてもらうよ」
「ダメぇすぐにいっちゃうよぉ……」
「いいじゃん、いっちゃいなよ」
そういうと俺は姉さんの乳首をつねる。
「ひゃあああああん!」
「姉さんは乳首弱いからね、どう? 気持ち良い?」
「い……いいっ! 気持ち良いっ! も……もういきそう……」
「いっちゃいなよ、姉さん俺もそろそろいくから」
「いっ……いくっいくううううううっ!!」
姉さんは腰をのけぞらせて潮を吹きながらいってしまった。
「くッ出すよ姉さん!」
俺は姉さんの顔に射精した。
「はう……夏喜の精液美味しいよ……」

「気持ち良かった? 水城ちゃん」
「すっごく気持ち良かったわ……ありがとね夏喜」
「随分と楽しそうね……」
「あっ」
「うっしまった……忘れてた……」
「さっさとこの縄をほどきなさい、さもないと……」
「こ……怖いよ水城ちゃん!」
「ほどいたら大変なことになるし……ほどかなくても大変なことになるわね……」
「風香姉さん、許してあげて」
「いくら夏喜の頼みでもだめよ」
「二人には二度としないように俺から言っとくから、それと姉さんのしたいプレイしてあげるから」
「本当に?」
「うん、どんなマニアックなこともしてあげるよ」
「そう、じゃあ許してあげる」
「助かった……」
「ありがと、なっちゃん」
「二人とも、もうこんなことしちゃだめだよ」
「はーい……」
「はい……」
「じゃあ風香姉さんの縄ほどいて」
二人はすぐに縄をほどいた。
「それじゃはじめるわよ夏喜」
「えっ今から?」
「なによ、別にいいじゃない」
「でも俺今日7回も出してるんだけど……」
「姉さん姉さんいいのがあるわよ」
「なにそれ?」
「超精力ドリンクスーパーBよ、これを飲めばどんな男性もたちまち夜の狼に!」
「どこで買ったのそんなの」
「ネット通販でね、一度使おうと思ってたのよ、さあ飲んで飲んで」
「はいはい」
俺は水城姉さんから受け取ると一気に飲み干した。
「どんなかんじ?」
「味は普通だったな……体も別に変わった様子は……あれ?」
「お?」
「おおっ」
「おお――――っ!」
なんと俺のチ○コがものすごい大きさになってしまったのだ。
「すごーい、おっきーい」
「こんなに大きくなるなんて……」
「だ……大丈夫かしら……入るかな……」
「うーんたぶん大丈夫なんじゃない?」
「そう……じゃあ始めましょうか」

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