しつけ
二次元世界の調教師:作
■ 8
ママはおぞましいペニスバンドでアズミさんを犯し、激しく腰を振っています。アズミさんは苦痛とも快感とも取れるくぐもった呻きを盛んに洩らし始めました。
寝そべっている私の上に被さったタクローちゃんは、もうおちんちんをはち切れんばかりに勃起させながら、後ろ足が自由にならないのでどうにも出来ず、ブランブランと肉塊を揺らしながら、う〜と唸っています。
もう何もかがめちゃくちゃで狂っていました。私は思わずタクローちゃんのおちんちんを両手で握り、ビクンビクンと脈動するその熱さをしっかり確かめると、オクチ一杯に頬張ります。
くちゅ、くちゅ、くちゅ……
タクローちゃんがとても気持ち良さそうに目を細め、私もそんな最愛のパパの様子に胸一杯の幸せを感じました。そして激情に流された私は、おちんちんを吐き出すと、タクローちゃんの下から這い出て四つんばいになり、お尻を高く上げてしまったのでした。
タクローちゃんのおちんちんはやっぱりとても大きくて、それが私の中に入って来た時、とても痛くて私は泣いちゃいました。少し血も出てました。でもそんなのはどうって事ありません。私は知らない男の人でなく、大好きなタクローちゃんに処女を破ってもらった幸せに満たされて、気付いた時には大きなおちんちんをアソコで力一杯締めていたのです。
一段落付いた後、ママはタクローちゃんを大の字縛りのアズミさんの大きく広げた脚の間に連れて来ると、朝まで一晩中舐めろと命令しました。
「おいアンタ。
アタシらの犬になれば毎日こんな気持ちいい思いが出来るんだよ。
どうだい、タクローと一緒に犬にならないか?」
ママはペニスバンドでしつこくアズミさんを責め何度も極めさせてからそう聞いたのですが、彼女は嫌々と首を振って拒否したのです。そこでタクローちゃんの出番でした。
「タクロー、この女が音を上げるまで休まずナメナメするんだよ。
死ぬ程イキまくりゃ、少しは素直になれるだろうよ。
お前もこんなかわいいメスイヌと一緒になりたいだろ?」
こうして金曜の夜からタクローちゃんは一心不乱にアズミさんのアソコを舐め続けたのです。
「さあ、タクロー、アズミ、みんなで一緒にお出掛けだよ、早くおいで〜」
ママがそう言うと、わんわんわんと2頭の犬が嬉しそうにやって来ました。私はタクローちゃんの、そしてママはアズミちゃんの首輪を引いて、楽しい夜のお散歩に今から出発です。
でも出発の前に一つやる事があります。
「タクロー、うんちは?」
首を振るタクローちゃんは、大丈夫みたいです。
「アズミはちゃんと出さなきゃダメよ。」
かわいいメスのアズミちゃんは、問答無用で毎日ウンチをさせています。お通じがないと、美容にも健康にも悪いですからね、
まだペットになって日が浅いアズミちゃんは、お出掛け前のウンチをするのがとても羞ずかしいようですが、ママが鍵を外して「尻尾」に繋がるアナルバイブを引き抜くと、どうしようもなくブリブリとウンチをしてしまいます。早くお尻を鍛えるのと、お通じを良くする一石二鳥で、アズミちゃんのアナルバイブはずっと微振動させてますから。
おかげで初めの頃は嫌がってたアズミちゃんも、今ではタクローちゃんに負けないくらい、お尻えっちが大好きな、はしたない犬になってしまいました。 何しろ、ウンチの後始末をしてあげてから、ブルブル振動してる「尻尾」のバイブを入れ直してあげると、必ず気をやってしまうんです。
今私達はタクローちゃんとアズミちゃんを仲良く一緒に飼って、「しつけ」てあげてます。2頭とも、会社の仕事が終わると早めに家まで帰って来るんです。
アズミちゃんは犬のくせにとっても羞ずかしがり屋で、お散歩が辛くて鳴いたりしてたんですけど、今ではすっかりいい子になりました。やっぱりメス犬だからでしょうか。アズミちゃんはとてもえっちで、お外でおっぱいやオマタを弄ってあげると、すぐにイッチャいます。
お散歩に出掛けるたびに10回近く気持ち良く気をやらせてあげるので、アズミちゃんは大歓び。すっかりお外でえっちな事をするのがくせになっちゃったようです。
「タクローちゃん、しーしーだよ、しーしー。」
「アズミは出来るの?」
大きな木のあるおしっこスポットに来ました。タクローちゃんは今では立派に自力で片脚を上げておしっこを木に掛けています。アズミちゃんはまだ出来ないので、ママがよいしょと脚を抱えてあげてさせています。
おしっこが終わると、優しい飼い主の私達が、2頭の股間を手や口を使い清めてあげます。アズミちゃんはこの時、2回はイッテしまうようです。
「タクロー、今日はアズミと交尾させたげるよ。」
ママがそう言うと、タクローちゃんはアズミちゃんの後ろから大きなおちんちんで貫いていきます。アズミちゃんは、大好きなタクローちゃんと交わる事が出来て、とっても気持ち良いのか幸せそうな顔をしています。
ああ〜!
マ、ママ、今日のはすごいよ!
私はミニスカ制服でノーパンのお尻を四つんばいでママに差し出し、今日はビッシリとイボイボのついたペニスバンドに犯してもらいながら、私も「犬」になりたいなあ、と思ってしまうのでした。
〜おしまい〜
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