捨てられた猫
一二三:作

■ 勘当の身5

「春香、如何、すっきりしたでしょう、欲張ってあんなに溜め込んじゃ駄目よ、身体や精神に悪いわよ、春香の今迄の行いがアレなのよ、強欲過ぎるのよ」
「アハー、言わないでぇ、恥ずかしいわ、惨めだわー」
「其れではね、此れから春香の肛門でセックスが出来る様に穴を拡張しますからね、少し痛いけど我慢しなさい、さっき肛門に栓をしていたのが是、直径25oなの、今度は是35oです、是が這入れば普通のチンチンは這入ります、心配要らないわ、指でゆっくり拡張して行きますからね」
 陽子は春香の肛門にローションをたっぷり注入して、指を2本揃えて挿入します、.先程25mmを入れていますから、さ程キツクは有りません、根元までの挿入を数回繰り返し3本にします、3本の第2関節が這入った時、
「イタイ、イタイです」
「少しは痛いわよ、我慢しなさい」
 陽子は抽挿を繰り返しながら根元まで押し込んで行きます、
「イタイー、サケマスー、イタイー」
「大袈裟ね、裂けはしないわよ、身体を硬くしないで力を抜きなさい、へんな力を入れると本当に裂けるわよ、ウンチする時のように肛門拡げるのよ」
 暫く3本の抽挿を繰り返し、痛がらなくなった処で4本にします、
「アア、イタイ、タハ、ダハイ、イタイー、サケルー、・・・・」
「大きく息を吸い込んで吐きなさい、ハイ吸込んでー、ハイ吐いてー」
 春香が大きく息を吐くと4本指の第1関節が這入りました、痛がるのを構わず第2関節まで入れ痛がらなく成るのを待ちます、痛がらなくなったので指を抜き、シリコン製の35oバイブを挿入します、バイブの振動を最強にして肛門に押し当て押し込んで行きます、雁首部が這入るまでは痛がりましたが雁首が埋没すると痛がるのが止み善がりの喘ぎに変わりました。
「ソウ、肛門でも感じるんだ、春香も相当の淫乱だよ、其れじゃ是は此の侭留置して置きましょうね」
 バイブは肛門に挿入されたまま、抜けない様にテープで留められました、此の状態で春香は婦人科診療台から降ろされました、春香の腹の中ではバイブが非情な音を発てて唸って居ました。
 此処で全員が裸に成りました、男性3人は何れも筋骨隆々で勃起していないシンボルは人並みでした、春香が目を瞠ったのは陽子の身体でした、大きな乳房の先端に有るツンと張出した両乳首には、十字に太いピアスが挿入されています、店長の説明では縦に挿入されているのはバーベルピアスと云いチタン製で直径が3.2mm、長さが24oで、横に挿入されているのはリングピアスで、直径3.2mm、リング内径30mmとの事でした、臍には緑色の15mmサファイヤが埋め込まれ、其の下恥丘の上には【M奴隷T.YOUKO】と刺青されていました、陰毛は綺麗に永久脱毛され、Δの頂点には直径18o長さ25mmのクリトリスが突き出て居て、其の先端には10mmの真赤なルビーが埋められています、中間には乳首と同じリングピアスが有りました、土手の高いアウターラビアには両ラビアを繋ぐように貫通した直径6mmのバーベルピアスが8本でオマ〇コを綺麗に閉じていました。
 店長の手で陽子に奴隷盛装を施されます、4方に環の着いた革製の首輪を着けられ、両手両足にも環の着いた革製の枷が着けられ、首輪に引綱が着けられました。
 陽子は店長に曳かれて会長の前に正座して、会長のシンボルを恭しく両手で押戴き口に咥えました。
「ウップ、チュッパ、ハップ、ウクーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
2.3度口の中で抽挿し勃起した処を根元まで?み込み、1分位動きませんでした、会長の珍棒が口から抜かれて陽子は
「有り難う御座いました、御主人様」
 と挨拶して、社長の前に曳かれて行きます、社長も会長と同じ様に珍棒を根元まで挿入し1分位で抜きました。
「有り難う御座いました、御主人様」
 続いて店長は自分に珍棒を咥えさせ、前二人と同じ様に根元まで入れ1分位で抜き、
「有り難う御座いました、御主人様」
 と、挨拶が終わりました。此の間も春香の腹の中ではバイブが唸って居ました。脱落防止に貼られていたテープが剥がされ、スイッチが切られてバイブを抜き取られました。
「是より春香のコースを決める為の実技試験を行います、其れでは皆様お願いします」
 会長が処置台の上に腰掛け仰向けに成り、其の股間に座った春香が会長の珍棒を咥えます、
「春香、私がした様に根元まで?み込むのよ、是は第一条件ですからね」
「私そんな事した事有りません、無理です」
「した事の有無は関係ないの、遣らなければならないのよ、サー、咥えなさい」
「チュッパ、ウッパ、チュッパ、ハップ、ウップ、・・・・」
 と遣って居る時会長が両手で春香の頭を抱え、其れに陽子が両手を添えて押さえました。
「ガォ、ゲェー、ガハ、ガハ、ガハ、ハーー、ハー、ハー」
 会長の腹の上に大量のゲロを吐きました。
「コラ、お春、御主人様の一番大切な物にゲロを吐くとは何事だ、一人前に珍棒の汁を飲んで愉しんで来たくせに許せん」
「アア、済みません、お許し下さい」
「お前は会長様の珍棒を不潔だと思って居ただろうが、、飯を丸呑みすると思えば簡単な事だ、異物が入ると思うから拒否反応が起きる、美味しい物を飲み込む心算で飲み込みなさい、ハイもう一度」
 春香は呼吸を整えて必死の思いで珍棒を咥えました。
「ウング、チュッパ、ウッパ、チュッパ、ハップ、オエ、フグ、ハップ、ウングゥーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー、グハー、ハーー、ジャー、ハー」
「遣れば出来るじゃない、今のコツ忘れちゃ駄目よ、サーもい一回」
 春香のオチョボ口一杯の珍棒が咽喉奥まで這入ったのです、春香の咽喉はヒリヒリと痛みます。
「アノ、咽喉が痛いです、お水飲んでいいですか」
「お水よりり唾の方が良いよ、唾液の方が滑りが良いから楽だよ、口の中に唾を溜めてごっくんと一緒に飲み込むのよ」」
「ウッパ、チュッパ、ハップ、ウッップ、ウンク、ハップ、ウクーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー、パハ、アエー、アハ、アハアイー、ハウーー」
 珍棒が咽喉奥に這入った途端、春香は腰を社長に持ち上げられ、社長の珍棒が春香の肛門に這入りました、春香は咄嗟の出来事で呼吸も侭ならず、目を白黒させながら感じた事の無い肛門の感触に喘ぎました。
「如何だお春、こんなの嫌いか、会長の珍棒出したらいけないでしょう」
 社長の力強いピストンで、社長の腿と春香の尻か勢いよく当たり、パン、パン、と卑猥な音を発てています、バイブで可也の時間弄られた春香の肛門は快感を感じる様になったようです。
「アハァー、イイデス、イイワー、チュッパ、ウッパ、イイデソー、・・・・・」

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