スイーツ・クラブの密かな楽しみ
RYOU.N:作

■ 5

指が細かく動き、いやらしい振動を翔子さんのクリに与え続けている
『うまいなこいつ…。さすがオナニー慣れしてるだけあるな。』と、内心舌を巻いた。
AV男優なみのゆうちゃんのクリなぶりに翔子さん悲鳴を上げる。
「ぁあああ!!!! ごめんなさい!!」
「オナ二ーしちゃいました……。でも、ちょっとだけです!!!」
「そうだよね。パンツの上から触っただけなのにこんなにクチュクチュにする女の子が、オナニーしてないわけないよね。」
「恥ずかしいです……。」
「でもうそついた罰は与えないとね……。ほーら……。」
 ゆうちゃん、パンツのおまたの部分をめくって、翔子さんのオマ◇コを丸見えにしてしまった。
「きゃー!!!!! ダメです!!! 恥ずかしいです!!!」
「あらあら、オマ◇コが花開いちゃって……。ビラビラが拡がって中身が見えちゃってますよー。ほらほら りょう様見て見て。いやらしいオマ◇コですよね。」
 確かに、翔子さんのオマ◇コはかなり開いて、クパクパしている。それにしてもゆうちゃん楽しそうだね。
「ほらほらりょう様もお仕置きしちゃってください。」
「そうだね…。」
僕も完全にズボンの前を膨らませながら、ゆうちゃんと交代して翔子さんのオマ◇コをクチュクチュといじってあげた。
「ぁうううう……。りょう様許してください……。」
「ダメだよ……。こんないやらしいもの見せられちゃったら、止まんないよ……。」
 やや大きめのクリがいやらしくぷっくり膨らみ、トロトロと淫液が流れ始めていた。
「すごいねもうこんなにクチュクチュだよ。」
 クリの上に中指を当ててプルプルと刺激してあげた。
「ぁうううう!!!!! ダメ、ダメ!」
そのまま、クリに振動を与えながら、割れ目を逆の手でクチュクチュと刺激した。
「あっ! あっ! ちょっと、ちょっと待って!! あれ? あれ? 何これ? うそ!! ダメ!! ダメ!!! 逝っちゃう〜!!!! ああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!」
 オマ◇コから、淫液を垂れ流し、腰をガクガクと震わせながら、翔子さん、逝ってしまった。
「はぅううう……。逝っちゃ…い…ました……。こんなにすぐ逝っちゃうなんて……、初めて……。りょう様の指すごすぎます……。恥ずかしいです……。」
 いや、そんなに激しくしたつもりもないし、上手というわけでもないですけど…。
「翔子さんがエッチで可愛いから、りょう様もつい一生懸命になっちゃったンですよね〜」
 ゆうちゃんそういいながら、指先でちょんと翔子さんのクリちゃんを突っついた。
「あぅ!」
「ほら、その証拠にりょう様の股間もすごいことに……。」
立ち上がった僕の股間に後ろから手を回し、下からすりすりとなで上げる。かなり気持ちいい。
「りょう様のおチン▽ン、ガチガチに勃起してますよ……。。翔子さんりょう様にこのおチン▽ンで犯されちゃいますよ…。」
「えぇえええ…。翔子、犯され、ちゃう、の……?」
「そうですよ」
ゆうちゃんが僕のズボンのベルトをはずし、ファスナーを下ろした。確かに完全勃起状態だったので、パンツを突き破らんばかりに勃起している。ストレッチ素材のボクサーパンツなので形まではっきりわかる。
「ぁあああ……。すごい……。」
「りょう様。パンツ下ろしちゃっていいですか?」
 僕がうなずくと、ゆうちゃんはいやらしい手つきで、僕のパンツをゆっくりと下ろした。パンツに引っかかった、僕のペ○スがはじけるように翔子さんの目の前にさらけ出された。
「!!!!」
翔子さん声もなく息を呑んだ。
やがて、うめくように、つぶやいた。
「すごい……。こんなすごいおチン▽ン初めてです……。」
『いや、翔子さんの元カレが小さめなだけで、まあ、やや大きめかな? という程度なんですけど…。』
という思いは、ぐっと押し込め、翔子さんの口元にペ○スを近づける。
「ぁあああ……。ぃやです……。」
そういいながら、口を開けて入れられるのを待っている。ゆっくりとパンパンにはった亀頭を押し付けると、自分から飲み込む。
「ぅぐ、ぅぐ、ぅぐうう…。」
いやらしい音を立ててフェラをする。
「ああ、気持ちいよ…。翔子さん手足を縛られて、パンツをまくられてオマ◇コをむき出しにされて、しかも強引にフェラまでさせられて。かわいそうにね……。」
「ぅぐううううう………。」
 後で聞いた話だが、フェラの経験はさほどないようで、ぎこちないフェラだったが、この状況では、僕もメチャ興奮した。
 そのとき翔子さんのバックを探っていたゆうちゃんが。
「りょう様!! 見てください。翔子さんのバックからこんなものが!!」
 振り返って見るとそれは、ゆうちゃんが翔子さんのバッグからバイブを取り出しているところだった。
「翔子さん変態……。こんなバイブ持ち歩いてるなんて…。」
とゆうちゃんうれしそうに。
「あっ! それは……。」
「やっぱり翔子さんはオナ魔なんですね。こんないやらしいもの持ち歩いて。」
「違うんです!! それも、あの、お姉ちゃんので……。捨てちゃおうと思って、もってきたんです。」
『おーい。翔子さんのお姉ちゃん。知らないうちに淫乱女子にされてるよ……』。
「お姉ちゃんですか、怪しいな……。でもこのバイブ変わった形してますね? この前見せてもらったものと違うし……。」
『おいおい、見せてもらったことあるのかよ?』と思いながら、
「ちょっと試させてもらえば?」
ともちかけると。興味深そうに
「そうですね……。」
とゆうちゃん。

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