スイーツ・クラブの密かな楽しみ
RYOU.N:作

■ 6

 これ、プレイじゃなくてマジ反応だな……。ゆうちゃんはさっさとパンツを脱ぎ、立ったまま、足を拡げゆっくりと挿入していく。翔子さんをいぢめて、逝かしちゃったところを見ていても興奮したのかすでにオマ◇コはクチュクチュ状態だ。そこへゆっくりとバイブを挿入していく。そのバイブは中ほどがぷっくりと膨らみ、根本が細くなっている。また、根本にはでっぱりがあり、差し込んだまま動かさずにクリを刺激するタイプのようだ
「うあ……。なにこれ……。ぅう! すごくいい……。」
奥まで押し込み、出っ張りの部分をクリに密着させる。
「これスイッチかな……。」
いきなりスイッチをいれる。ブーンと鈍い音。
「あああああああ!!!!!。クリダメ!!!!!」
いきなり全開モードで喘ぎだす。
「ダメ、これ、良すぎる。」
 あわててゆうちゃん、スイッチを切ってバイブを抜こうとするが、僕も調子に乗って、ペ○スを翔子さんの口からじゅぶりと抜いて、すばやくゆうちゃんの後ろに回りこみ羽交い絞めにする。
 そのまま、ソファーに座り、僕の上に座らせる形にする。
「ああああ!!! ダメです!!! ぅう!! 感じちゃいます!!」
かなり傾斜のあるソファーなのでちょうど僕の上で寝転ぶ形になる。ゆうちゃんのオマ◇コにバイブが刺さって、震えているのが、翔子さんからも丸見えのはずだ。やはり、バイブは激しく振動してもゆうちゃんのオマ□コから抜け落ちずに、逆に飲み込まれるようにしてプルプルと刺激を与え続ける。
「あああああ、これ、ぅうううう、良すぎる!!!!!! だめです〜!! すぐ逝っちゃうよ〜!!!」
 ちょうどゆうちゃんのお尻が僕のペ○スに当たっているので、腰がぐいぐい動いて気持ちがいい。
 バイブはゆうちゃんのオマ◇コの中で振動しながら、突起の部分がぷっくり膨れたクリを刺激し続ける。

「ぅっ! だめだめ……。こんなの初めて!! 逝っちゃいます!! ああああああああああああああああ ああ!!!!!!!!!!」
 5分ともたずに、淫液を溢れ出させて、ゆうちゃん逝ってしまった。僕の体の上でぐったりとしてる。
 僕は優しくバイブをニュルリと抜いてあげる。抜かれるときにまた、ゆうちゃんはびくっと動いて、お尻で僕のペ○スを刺激した。
「うふ。ゆうちゃん、すぐ逝っちゃうんですね。ゆうちゃんこそ、淫乱です。」
 ちょっと余裕を取り戻した翔子さんがからかうように声を掛けた。
「言ったな〜。そんなこという人はお仕置きです。」
ゆうちゃん、バイブの先端で、翔子さんのオマ◇コをゆっくりとなぶり始めた。
「ああ!! ダメダメ〜。」
そのまま翔子さんのオマ◇コにズブズブと差し込んで、いきなりスイッチを強にした。
「ああああああああああああ!!!!!!!!! らめ……。いきなりそんなの!!!!!!」
 ゆうちゃんが、翔子さんの花開いたオマ◇コをバイブで攻め始める。
 翔子さん、バイブ攻めに完全にアヘアへ状態になっている。
 四つんばいになって、お尻を突き出すような形になっているので、下半身だけ丸裸のゆうちゃんの可愛いオマ◇コが丸見えだ。しかも先ほどの余韻プラス、翔子さんオマ◇コをいじめている興奮からか、いやらしい液がとろりと内股まで流れ出している。その光景があまりにもいやらしかったので、僕は思わずゆうちゃんの背後に回りこみ、腰を掴んで、バックからズブリとペ○スをオマ◇コに差し込んだ。
「きゃ! りょう様! そんな、急にいれちゃダメ〜」
「えへ、そんなこと言ったって、ゆうちゃんほどよく濡れてるからずぶりと入っちゃったよ。」
「ぁん、ぁん、きもちいよ〜」
 程よく濡れたゆうちゃんのオマ◇コは、マジに締まって気持ちよかったので、調子に乗ってズブズブとピストンした。
「ああああ!!!! すごいの〜!!! ぁあ、硬くて太い!!!」
「ぅぐっ! ぅぐっ! ああああ!! 気持ちよすぎる! クリが壊れちゃう!!!!」
 僕に背後からオマ◇コを貫かれているゆうちゃんと、バイブを突っ込まれている翔子さんの喘ぎ声の合唱が、いやらしく響く。
「ああああ! だめ! だめ! また逝っちゃいます〜」
はやくも、翔子さん逝きそうだ。
「あああああああ!!!!! もう! もう! ダメ!!!」
ゆうちゃんも我慢できないみたいだ。
「ぅあああ!!!! あああああああああああ!!」
翔子さんが逝っちゃったみたいだ。
 そのままにしているとかわいそうなので、バイブは抜いてあげる。
 僕は前に手を回して、指先でゆうちゃんのクリをぐりぐりとなぶりながら、更に激しくピストンを行う。
「ぅぐうううううううううううう!!!!! 気持ちい!!! ああああああああああ!!!」
僕はバックから挿入したまま、ゆうちゃんを立ち上がらせ、そのまま後ろのソファーに座らせた。
僕の上に座ったままぶち込まれているので、オマ◇コにペ○スが突き刺さっているのが、またまた翔子さんには丸見えのはずだ。
 僕はゆうちゃんの足首をもって大きく開脚させ、ソファーの弾性を利用しながら、下からズボズボと突き上げた。
「ダメ〜!!!!!! こんな格好恥ずかしすぎます!!!!! ぁあああああ!!!!」
そういいながらも、メチャクチャ感じるらしく、オマ◇コが締まって気持ちいい。こちらも限界に近づいてきている。そのとき
「ぁあああああ!!!!!! 逝く!! 逝く!! 逝っちゃう!!!! ああああああああ!!!!」
 さすがのゆうちゃんもたまらず、オマ◇コを収縮させ、淫液をあふれさせながら逝ってしまった。

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