スイーツ・クラブの密かな楽しみ
RYOU.N:作

■ 7

 半分気を失いかかったゆうちゃんをやさしくソファーに横たえて、翔子さんの顔の前に、ガンガンに怒張したペ○スを突き出す。
 まあ、こっちもヤバイ。後ひとこすりで逝きそうだ…。
「さあ、今度は翔子さんを犯す番だよ。翔子さんは縛られてるから、抵抗もできずに僕に犯されるんだよ……。」
「ああ、やめてください。犯さないで……。助けて!!! 犯さないでください……。そんなすごいおチン▽ンで犯されたら……。翔子おかしくなっちゃいます。」
「ダメだよ。バイブ使っていやらしいオナしてるような、エッチな女の子はお仕置きに犯しちゃわないとね。ほら、見てごらん、ゆうちゃんも僕に犯されて、オマ◇コ丸出しにして倒れちゃってる。今度は翔子さんがああなるんだよ……。」
 確かにゆうちゃん片方の足はソファーの上、片方の足は床に投げ出されているので、オマ◇コが丸見えだ。こちらもほんとはすぐにでも射精したかったのだが、いろいろいやらしいことを言って射精感が収まってくるのを待つ。
「ああ、ダメです!!! 翔子も、ゆうちゃんみたいにされちゃう!!! 助けて!!!」
そういいながらも、翔子さんは決して僕のペ○スから目を離そうとしない。
 じらすように言葉攻めしているうちに射精感がやっと収まってきた。
「それでは犯すよ……。」
 そういいながら、翔子さんのオマ◇コにパンパンに膨れた亀頭をあてがう……。
「ああああ、ダメです。ぁううう………。」
「翔子さん、ほら、よく見て。オマ◇コに、僕のペ○スが……。」
「ああああああ!!!!!、犯されちゃう………。ぁふ……。あああああ……。」
 グショグショのオマ◇コの入り口を、ペ○スを掴んで、亀頭でクチュクチュなぶってあげる。
「ぁうぁう……。あああああ!!!!!!!」
「ほらほら、気持ちよさそうな声出しちゃって……。」
「そ、そんなこと……。ぅううう……、あ、ありません。ああああ……。」
「ほんとかな……。では……。」
 ゆっくりとペ○スを差し込んでいく
「ぅああああああ……。ダメダメ……。犯さないで!! ああああ!!」
「おおお!! すげー気持ちい!! 翔子さんのオマ◇コいやらしい!!」
「ダメ! そんなこと言っちゃ!」
「だって、ほら。翔子さんのオマ◇コ、俺の亀頭を咥え込んで離さないって感じになってるし。」
「そんなことないです。ぁうううう……。許してください……。あん……。」
「じゃ、正直に言ってごらん……。翔子さんはオナニー好きのエッチな女の子なの?」
 亀頭の先っぽを挿入したまま、ペ○スをヒクヒクと動かして翔子さんのオマ◇コを刺激した。
「え!!! そ、そんなこと、ぅうう、ないです」
「正直に言わないと、奥までぶち込むよ……。」
「あああああ、許してください……。しょ、翔子は……。オナ・・・・。」
「オナ二ー好きなんでしょ?」
 僕はクリをつまみ上げた。
「ぅあ!!」
「ほら、言わないと……。犯すよ……。」
 ゆっくりと、ペ○スを更に1センチほど沈めた。

 亀頭の3分の2が入った。
「ああああ、ごめんなさい!!! 翔子は……、翔子は………、オナ好きのエッチな子なんです!! ああああ!!」
「毎日オナしてるんだね?」
「はい、ごめんなさい。今日もここに来る前に、2度もオナニーしちゃいました。」
「あのエッチなバイブも、いやらしい下着も。全部翔子さんの趣味なんだよね……。」
「ああああ、そうです……。正直に言います。翔子はいやらしい下着を穿いて興奮して、エッチなバイブで感じちゃうような、変態な女の子です。だから、だから犯さないで。深くおチン▽ンを入れたりしないで……。」
 そういいながら、むしろ腰を突き出し僕のペ○スを飲み込もうとしながら、期待に目をいやらしく輝かせている。
「そんな、悪い子は……。お仕置きだね……。ほーら………。」
 僕は翔子さんのオマ◇コにペ○スを深々と沈めた。
「あああああああ!!! 太くて硬い!!! こんなの初めて!!!! あう! あう! あう!」
「おお! 翔子さんのオマ◇コ!! 気持ちいよ!!!」
 演技ではなくて、マジに気持ちよかったので、思わず叫んでしまった。
「あああ、そんなこといわないで……。ううううううう!!!」
「だってほら、こんなに僕のペ○ス締めつけて……。」
 僕はゆっくりとペ○スをスライドし始めた。
 オマ◇コのビラビラを巻き込むようにゆっくり深々と突き刺し、キュッとすばやく引く。引くたびに、翔子さんはよがり声を上げる。
「あああ、翔子のオマ◇コゆるくないですか? 本当に気持ちいですか? あああ……。」
「本当だよ!!! ほら翔子さんのオマ◇コが僕のペ○スを締め付けてる……。」
「りょう様!!! りょう様!!! 翔子は気持ちいです!! ううう!!!」
「どこが気持ちいの? 淫乱娘の翔子さん」
「えっ、えっ……。ああ、あそこが……。」
「あそこってどこ?」
「うう、お、おま、おマ◇コが……。ああああ!!!」
「言ったね………。翔子さん……。犯されて……。気持ちよくされて……。いやらしい言葉をいっぱい言わされてるんだよ……。」
「ああああ!!!!!!! 翔子のおマ◇コが、ああああありょう様のチ▽ポに、ううう、犯されて、気持ちいです!!!」
「はああああ、チ▽ポが、奥まで、ぅぐううううう!! 突き刺さってます!!!」
 目線を下に落とし、ズボズボされているところから、目が離せないようだ。
 自分で淫語を口にするたびに、オマ◇コが締まって、メチャ気持ちがいい。
「翔子さん、こうやって犯されることを想像しながら、いつもいやらしい下着を着けてオナニーしてるんだよね。」
「ぁううううう!!! ごめんなさい。いやらしい下着つけて興奮してオナニーしちゃう翔子はいけない女の子なんです〜!!!!」
 そろそろこちらも限界に来ていたので、ピストンのペースをどんどん上げていく、
「ぅぐうう、ぁああああ!! 極太チ○ポいいの!! 極太チ○ポいいの!! 翔子の変態オマ◇コを、ぁふ!! りょう様の太いチ○ポが、ぅあああ! 犯してるの! あああああああ!!」
「僕もいいよ! 翔子さんを犯して、最高気持ちい!! 翔子のオマ◇コに精液ぶちまけるよ!」
「ああああああ!!!!! 翔子、逝きそうです!!!! りょう様の、うぐううう、精液を……、翔子の淫乱オマ◇コに奥までぶち込んで!!」
 さすがに僕もたまらず、限界まで激しくピストンをする。
「おおおおお!!! 出る!! 出る!!」
「翔子もいく!!!!!! あああああああああああああああああああああ!!!!!」
「おおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!」
翔子さんのオマ◇コが僕のペ○スを締め付けると同時に、僕も精液を激しく翔子さんのオマ◇コの奥に大量に注ぎ込む。
「ひいいいいいいいい!!!!!!」
「おおおお!!! すげ〜!! し、しまるよ! 翔子さん!!!!」
翔子さんは全身を痙攣させるようにして、僕の精液をすべて受け止めた。

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