新・売られた少女
横尾茂明:作
■ 陵辱の章6
「しかたのねーガキだ……」
浅田は手に唾を吐き少女の膣周辺に乱暴に塗り込む、そして少女の腰に手を回し左手で陰茎を摘んで膣孔に押し込んでいく……。
「あぁぁ……痛いー……痛いですー、浅田さん……優しくして下さい」
「やかましい! 奴隷が何を言いやがる、さっさと尻を落とさんか!」
浅田は少女の逃げ腰に業を煮やし腰を思い切り突き上げた……。
「ヒーッ……い……痛いーーー」
チ○ボは一気に膣奥まで貫いた……浅田は少女の尻を抱き……数秒間その姿勢で膣内面の感触を味わい……やがて上下に踊らせ始める。
少女は痛いのか目を瞑り断続的にうめく……。
「テメー腰を振らんかい!」
浅田は言うなり少女の頬にビンタをくらわす……。
「あぁぁん……ごめんなさい……します……しますからもうぶたないで!」
少女は懸命に腰を振り出した……目の前に揺れる少女とは思えない豊満な乳房……。
浅田はその乳房を強く握った。
「そんなに強く……痛いですー」
乳首をくわえ、片方の乳房を揉みくちゃにしながら訪れる射精感を待つ……。
腰に痺れる快感が湧きあがってくる……浅田は射精感をぎりぎりまで堪える……。
(クーッ気持がエエー……こりゃースゲーぜ!)
少女を殴り……裸にヒン剥いて犯す!……浅田にとって初めて君臨するオスの歓びであった……。
陵辱にただれた絶頂は目の前に来ていた……
「いくぜ!……クーッ……うぅぅぅ気持がええー」
尿道を大量の精液が脈を打って迸る……浅田にとって久々の超快感であった。
(カァー……ッ……こりゃ気持ええー何度でも出来るぜ……クゥゥーたまらん!)
少女を深く抱きしめチ○ボを膣の際奥に挿入し射精する……震えが来るほどの超快感に浅田は心底陶酔した。
長い余韻が去るまでの間……少女を抱きしめて乳首を吸った、快感が潮が引くように消えていく、しかし腰の疼きは一回の射精ではとても治まらない……。
浅田は少女のモモの裏側に手を入れ、体を持ち上げてチ○ボを引き抜く……。
すぐに手のひらでオマ○コを押さえ少女をソファーに寝かせた。
脚を取り、少女の手を引っ張って抱え込ませ……オマ○コがよく見える恥ずかしいポーズを強要する。
そして少女の大陰唇を指で開いていく……すぐに精液が溢れ、肛門を伝ってソファーに垂れ流れた。
天使のような可愛い貌に精液を垂れ流す淫らな性器……そのギャップに浅田のチ○ボはまたもや疼き出す……
(カーッ……1回じゃゼッテー満足出来んなー……)
「おう……ボーとせずに奴隷なんだからこいつを口で綺麗にせんか!」
少女は精液を垂らしながら起きあがり髪を掻き上げて浅田のチ○ボを口に含む……。
チュチュと吸い上げ最後に亀頭を舐めゴクッと喉を鳴らし呑み込む……。
その仕草は少女とは思えぬ妖艶なオンナを演出していた。
泣きじゃくる少女を殴ってに無理矢理ぶち込む快感は凄いと浅田は喜んだ……。
(クククッ……こりゃ当分は楽しめるぜ……)
「おい!……ちょっとションベンしてくらー、ションベンしたらもう一度つっこむからなー」
「それまでにソファーに垂れ流したテメーの汁は綺麗に舐めておけよ!」
浅田はチ○ボを揺らし……偉そうに歩いて部屋から消えた……。
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