新・売られた少女
横尾茂明:作

■ 陵辱の章8

「どうだ! 吐く気になったか……んんー、苦しいだろー楽になれや」

手をじたばたさせてうめく少女……喉奥を塞がれ呼吸が出来ない……。

少女は暫く暴れたが……少しずつすぐに抗いに力が無くなってくる……

「チェッ! 堪え性のねーガキだナー」

浅田は少女の口からしかたなくチ○ボを引き抜いた……。

少女は嘔吐するように上半身を曲げのたうち回りながら咳き込む……。

「どうだい俺のチ○ボの味は……オメーが吐くまではナー、こうやってチビリチビリといたぶるからそー思え!」

「………………」

「オイ! いつまで休んでいやがる、俺のチ○ボがフニャチンになっちまったじゃねーか!」
「こっちに来て何とかせーヤ」

少女は這って浅田にすり寄る……そして許しを請うように泣いて浅田のチ○ボを再び口に含んでいく……。
そしてオロオロするように顔を前後に動かし、チンボの硬度を探る少女……。

「オイ! もう舐めるのはいいから……そこに四つんばいになってケツをこっちに向けろ!」

少女は浅田が機嫌を損ねないように機敏に行動する……。

四つに這い……お尻を突き出し、手でオマ○コを開き綺麗な果肉を見せて浅田を誘う……。

浅田はソファーから降り……暫く少女の尻の美しさに魅とれてから亀頭を膣に擦り込み、ゆっくりと挿入していく……。

せり出た肛門の清潔色を眺め……またチ○ボを巻き込む少女の膣入口粘膜の色相の美しさに痺れ……ゾクゾクとする性感の期待に濡れていく……。

(なんて体してやがるんだこのガキは……5年もすりゃーすげー美形になるだろうナー)
(俺みたいなサンピンなんぞが抱けるオンナじゃねーよなー……)

浅田は高貴なものを無くしたくないといった体で少女の尻に股間を深く密着させ……柔らかな背を強く抱きしめた……。

「聡美……てめーは俺のオンナだ、どんなことが有っても絶対逃がしゃしねーぞ!」
「こうやって毎日オメーのオマ○コにぶち込んでやるからナー」

「あぁぁー……しかし気持のええオマ○コしてやがるぜテメーは、ウッウッ……ハーッ……気持ええー」

浅田は腰を捻るように抜き差しして性感を徐々に引き出していく。

視覚は少女のうなじから背にかけての美しいラインを辿り、張りのある形の良い尻に流れて絶妙なバランスの太ももで止まる……見れば見るほど素晴らしい体躯の少女だと浅田は思う……。

それは羨望に近い感情であった……。
反射として高貴なものを汚して負の感情の均衡をとろうと……浅田は淫らな腰つきで少女の神聖さを象徴する性器を汚辱していく……。

「どうだコラ……痛いか! 俺のマラは太いし長げーから、オメーの小さなオマ○コじゃーさぞ痛かろークククッ」
「しかしこうして毎日突っ込んでりゃー……サヤも本身の反りに合うつーもんだ」

「オイ! いつまでピーピー泣いてやがる、少しはオンナらしくヨガってみねーかコラ」

「お……おお、ちょっと濡れてきたじゃねーか」

浅田の無慈悲で汚辱に満ちた生殖行為は少女には何の快感も与えなかった……。

少女は肛門を絞り浅田には早く射精を終わって欲しいと……そればかりを願った……。

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