愛の妙薬
俊輔:作

■ 序章
第1節 妻、あきちゃん4

あきちゃん『けんちゃん、こっちを向いて、前から洗うね』、
私とけん棒はあきちゃんの方を向きます。
真っ白なほどよい大きさの乳房が私の目を楽しませます。
ほんとに形のいい、富士山のようなおっぱいです。
美しいお顔が、ニッコリとほほ笑んでいます。

あきちゃん『けん棒、とってもきれいだなー、表皮がないからいつも剥き出しで清潔だしー、これってけんちゃん、芸術だよー、雁首の形がきれいだし、裏側の小さな無数のイボイボがエッチだねー、
これが、あきちゃんのGスポットをこするんだ!』

そう言って、あきちゃんは、ボディーソープのニュルニュルをお湯で流します。
あきちゃん『石鹸、洗い流せたかな?におい嗅いでみるね!
けんちゃん、立ち上がってくれるかなー?』

私は身長173cm、あきちゃんは156cmです。
私の屹立したものは、ちょうどあきちゃんのお口の高さのところであきちゃんのお口を待っています。
あきちゃんの鼻先がけん棒に近づきます。
クンクンします。、

あきちゃん『うん、いい匂いだわー、とってもすべすべよ!』
あきちゃんの柔らかい絹のような髪の毛が、私の中心を覆い隠します。
すべすべのけん棒がお口に含まれます。
亀頭がすっぽりとくわえられます。
あきちゃん『ほんとにおっきいねー!』

あきちゃんのお口は小さいので、けん棒の半分しかお口に入りません。
でも、奥まで吸い込もうとして一生懸命です。
『チロチロ』 『シュパシュパ』 『ズルズル』

亀頭の裏側が舐められます。
広げられた舌が、裏筋(陰茎小帯)を掃くように上下します。
舌のざらつきと、亀頭の裏側のイボイボがこすれて、ザラザラした感覚が私を快楽の世界に誘います。

疼くような快感です。
『うーん、たまんないよー、あきちゃん』

あきちゃんのお口は、けん棒の根元の袋も可愛がります。
けん棒は驚くほどの硬さになっています。
とてもとても気持ちがいいのです。

あきちゃんの舌は、けん棒の先端の小さな切れ込みの溝を掬います。
鈴口から透明な先走りが滲み出ています。
あきちゃんの舌は、その液体をすくいます。

私『あきちゃん、気持ちいいー、とってもいいー』
『チロチロ』  『シュパシュパ』 『ズルズル』

あきちゃんのお手手は、けん棒の幹をにぎっています。
優しく、激しく、上下に動かします。
全裸の常盤貴子さんが全裸の役所広司さんのお道具をお口とお手手で愛している映像です。

私『あきちゃん、いきそーだよー』
あきちゃん『けんちゃん、お口に出してー』

あきちゃんは私が朝までに5回は射精できる事を知っているんです。
ですから、バスルームで、一回射精するのをもったいないと思わないんです。

私、もう、だめです。
私『あきちゃん、いくよ、いくよー』
あきちゃん『きてー!いっぱい出してー!』
私、あきちゃんのお口の中で、硬直をピクピクと脈動させて、ドクドクと放出します。

それをゴクリと呑み込んだあきちゃん、
『けんちゃん、私、先にあがってるね』
と言って、全裸のまま、寝室にもどります。
深夜なので、2階の息子夫婦に気を使う必要はありません。

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