愛の妙薬
俊輔:作

■ 序章
第2節 息子の妻 葵ちゃん10

葵ちゃん『じゃ、今度はおまたね!
葵、脚を抜くわねー!』
私のお尻を挟みつけていた葵ちゃんの両脚がすっかり後退します。
葵ちゃんの茂みが現れます。
普通の茂みですが、ちょっと縮れ毛です。
スリットは見えません。

葵ちゃんの上体が下降します。
葵ちゃん『お義父さん、ちょっと上体を後ろに倒してね!』
葵ちゃん、もう一度、スポンジタオルのソープをたっぷりとまぶして、私の左の大腿を洗います。
そして、タオルを離して素手で洗います。
私『葵ちゃん、上手だねー、とっても気持ちがいいよ!』

葵ちゃんの目の前に、大砲がそびえ立っています。
左の大腿を洗っていた葵ちゃんの手が、
大砲を無視するかのように飛び越して、右のふとももに移動します。
さっきと同じように、最初はタオル、それから素手で洗います。

葵ちゃん『じゃ、次は一番素敵なとこを洗うわね!
お義父さん、もう少し、体を後ろに倒してね!』
私『はーい!』
なんだか、幼稚な返事しかできません。
魔法にかかったようです。

葵ちゃん、たっぷりとクリーム色の透明なソープを硬直全体に注ぎます。
葵ちゃん『タオル無しで洗っちゃおうかな?そうしようっと!』
素手が私を包みます。
ゆったりと優しく包み込みます。
葵ちゃん『おっきいから洗いやすいな!
フニャフニャしてないし!』

でも、どこか、ぎこちないんです。
手の角度と私のあそこの角度があっていないんです。
2人とも中途半端な姿勢なんです。
仰向けになっているでもなし、立っているわけでもなし、なんです。

それに目ざとくきずいた葵ちゃん、
『お義父さ〜ん、立ち上がって〜!
その方が洗いやすい感じがするわ!』
私『そうだね。立った方が洗いやすいかもね!』

私、立ち上がります。
美しい葵ちゃんの全裸を上空から見ます。
巨大なものの根本が、葵ちゃんのお口の高さになります。
水平になっていません。鉛直です。

鏡には、とんでもなく大きなものが映っています。
ビンビンです。
葵ちゃんのお顔と同じくらい長そうです。

葵ちゃん『うわー、すごーい!おっきいなー!
お空を向いてるわー!
これがお義母さんの大好物なのね!』
私『葵ちゃんね、あきちゃんがけん棒を可愛がっているとこ、見たことある?』

葵ちゃん『あるわよ、白い肌襦袢を着たお義母さん、全裸で立ち上がっているお義父さんの宝物を、大切そうに手の平で包んでーー
こんなふうに!』
葵ちゃんの左の手の平が私を包みます。
右手は、筒の根本側を握りしめます。
それでも、亀頭側は3cmくらい顔を出しています。

葵ちゃん『それでね、お義母さん、上下に動かすのよ!
こんなふうにーーー!』
葵ちゃんの右手が根本側を握ったまま、左手が、ゆっくりと上下に動きます。
ヌルヌルのソープにまみれた手の平の動きがとても気持ちがいいんです。
私『うわー、これはたまらない、気持ちがいいー!
葵ちゃん、上手だねー!すごくいいー!』
葵ちゃんの動きはたっぷりと続きます。
大きなもの全体がバリンバリンになります。
はち切れんばかりです。

葵ちゃん『亀さんも洗わなくっちゃね、手の平からはみ出しているわー!』
葵ちゃんの左の手の平が、亀さん側に移動します。
右手は根元からすこし上方に移動します。
左手が丹念に亀頭を洗います。
特に亀頭の裏側を入念に洗います。
裏側のイボイボがヌルヌルに包まれます。
すっごくいい気持ちです。

葵ちゃん『どうお義父さ〜ん?葵。上手かなー?』
私『うん、葵ちゃん、とっても上手だよ!
とっても気持ちがいいよー!』
葵ちゃんの美しい乳房が横に動いたり、上下に動いたり、ほんとに美しいんです。

葵ちゃん『それでね、その後、お義母さん、頬ずりするの!
この幹に、とっても愛おしそうに頬をよせるの!
こんなふうに!』
葵ちゃん、私の硬直に頬を寄せます。
愛おしそうに、頬を寄せ、上目づかいで私を見上げます。
美しい瞳が、とてもエロティックです。

頬ずりされている映像が鏡に映っています。
葵ちゃん、それも見て、とっても幸せそうです。
葵ちゃん『お義父さんのって、すごいのね、
何だか、バズーカ砲みたいだわ!』

ますます私ははりきります。
頬ずりってすごく感動するんです。

■つづき

■目次

■メニュー

■作者別


おすすめの100冊