愛の妙薬
俊輔:作

■ 序章
第2節 息子の妻 葵ちゃん11

葵ちゃん『お義父さん、たまらなくなって、お義母さんの肌襦袢を脱がせるのよ!
お義母さんの裸って、とっても素敵なの!、』
葵ちゃんは既に全裸なので、脱がせるものはありません。
私の幹は天井を向いているので、葵ちゃんの頬は、筒の裏側を愛します。
右手で、幹を握りながら、たっぷりと頬ずりします。
頬は亀頭のてっぺんも愛します。

葵ちゃん『あの時ね、私、もう我慢できなくなって、パジャマのズボンの上の淵から、中に手を入れてみたの!
そしたら、パンティの内側、もう、ビチョビチョなのよ!』
私『すごく感じていたんだ!
それで、パンティ、ぬいじゃったのかな?』
葵ちゃん『そうなの、まず、パジャマを脱いで、それからパンティを脱いで、そんで、もう一度、パジャマを履いたの!
パンティ、もうグチャグチャだったのよ!』

私『でも、今度は、パジャマがグチョグチョになっちゃうよね?』
葵ちゃん『図星なの、すぐにパジャマ、ペチョペチョになってきたの、そんで、パジャマも脱いじゃった!』
私『ってことは、葵ちゃん、下半身、はだか?』
葵ちゃん『そうなの、お義父さん達の寝室の外の廊下で、勇気を出して、ズボン、脱いじゃったの!』

私『寝室のドア、開いていたんだよね、すごい勇気だ!
んで、葵ちゃん、触っちゃったのかな? あそこ?』
葵ちゃん『そうなの、触っちゃった!
もうビチョビチョよ、
そん時、お義母さん、<ね、あなた、お口で頂いていいかしら?>って言ったの!
お義父さん<うん、あきちゃん>
お義母さんの手が、根っこを抑えて、舌先が亀頭の先端をツルツル舐め始めたわ!
こんなふうによ!』

葵ちゃんの舌先が、私の亀頭の先端を訪れます。
葵ちゃんの舌先が、初液を掬いとります。
スーッと、絹の糸が尾を引きます。

私『葵ちゃん、自分を愛しながら見てたんだね?』
葵ちゃん『そうなの、すごく感じてたわ!
ビラビラ、触っちゃった!
そのうち、お義母さんのお口が、スッポリとお義父さんを咥えたのよ!』

私『あきちゃんの口使い、とっても上手だからねー!』
葵ちゃん『私、我慢しきれなくなっちゃったの、
そんでね、上のパジャマも脱いじゃったの!』
私『ってことは、廊下で葵ちゃん、全裸になっちゃったの?』

葵ちゃん『そうなの、まっぱだかになっちゃったわ!
下だけじゃなくって、おっぱいも可愛がりたくなっちゃったの、だって、お義母さんのおっぱいとってもきれいなんだもん!』
私『でも、例えば、私がおしっこしに廊下に出てきたらどうしょう、なんて考えなかった?』
葵ちゃん『それは心配してなかったわ、だって、男性って、射精感をおぼえると、尿意を我慢できるから、大丈夫だって、思ってたわ!』

私の亀頭は大きく張り出し、筒には静脈の青筋が何本も息巻いています。
ドクンドクンと脈打ちます。
葵ちゃん『ほっぺにお義父さんの鼓動が伝わってくるわー!』
私の静脈は葵ちゃんの頬のぬくもりを感じながら、根本側を握る右手の微妙な動きに感動します。

私『葵ちゃん、とってもいいよ、すごく上手だよ!』
けん棒はいよいよ張り切ります。

葵ちゃん『お義父さん、はち切れんばかりよ、
ねっ、これがバイアグラの効果なの?』
私『うん、そうみたい、私の場合は、効果が14時間続くみたいだよ』
葵ちゃん『すごーい、14時間もなのねー、そんで、お義父さんね、今朝、お義母さんと何回エッチしたの?』

私『何回エッチって? 射精回数のことかな?』
葵ちゃん『うん、そうよ』
私『恥ずかしいけど、5回だよ』
葵ちゃん『わーっ、お義母さん、羨ましいなー、ね、お義父さ〜ん、それって全部、中出しなの?』
私『うん、全部、中出しだよ、私がバイアグラを使うようになってから、あきちゃん、ピルを飲むようになったんだ』

葵ちゃん『そうすっと、お義母さん、いつも生のまま入れてもらうのね、』
私『うん、そうだね、あきちゃんって、生のまま入れてもらうのが大好きなんだ!』
葵ちゃん『いいなー、うらやましいなー! 今朝も生のまま、5回なんだー!』
そう言いながら、葵ちゃん、頬を幹に寄せながら、一生懸命、私のこわばりを上下に動かしています。

葵ちゃん『ね、ね、お義父さん、今までの最高の回数は何回なのー?』
私『たぶん、8回だったと思うなー、
9回目もできたかもわかんないけど、9回目はしなかったなー』
葵ちゃん『わー、すごーい、8回なのー? ねーお義父さん、って事はまだ、今日は、貯金が3つもあるってことね、葵、3つぜーんぶ欲しいなー、だって、バイアグラを一平さんにおねだりする時、実際に体験しているとすごく説得力があるでしょ』

私『うん、それは確かにそのとおりだね、実体験は説得力があるよね』

葵ちゃん、すっかり喜んでしまって、前かがみになったまま、正面から、ソープにまみれた両手で私をニュルニュルします。
葵ちゃんの手の動きはとても素敵です。
とても気持ちがいいんです。
直胴部分も、亀頭も、たまたまもきれいきれいにします。

葵ちゃん『じゃ、葵、ソープを洗い流わね』
葵ちゃん、ソープを洗い流します。
たっぷりたっぷり、お湯をかけます。
根本の方にも、直胴にも、亀頭にも、たっぷりとです。

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