愛の妙薬
俊輔:作

■ 序章
第2節 息子の妻 葵ちゃん12

葵ちゃん、鼻先を近づます。
クンクンと匂いを嗅いで『うん、よくリンスできたみたい!
とってもすべすべよ!
これなら大丈夫みたいね!』

私『大丈夫って?』
葵ちゃん『続きを話すわね、
全裸のお義母さんね、お義父さんのをお口に含むのよ、最初は、亀さんの先端を舌先でチロチロしてるんだけど、そのうち、すっぽりと咥えるのよ!
こんな具合によ!』

葵ちゃんのお口がすっぽりと、私をほうばります。
両手で私の筒を握りしめながら、喉の奥まで、私を吸い込みます。
私『これはたまんないよ、葵ちゃん!』

葵ちゃん、とってもうれしそうに、喉の奥まで私を吸い込みながら、舌先で鈴口をチョロチョロしたり、先端部分をなめなめします。
両手で根っこを囲っています。
時々、お口の奥の方まで、けん棒を飲み込もうとしますが、おっきすぎて、フガフガ、フガフガ、してしまいます。

葵ちゃん、大砲を豊かな谷間に挟みます。
左右のおっぱいを両手で押さえて谷間をせばめます。
けん棒は十分に長いので、葵ちゃんのお口にまで届きます。
葵ちゃんは、パイズリしながらお口で愛します。
とても気持ちがいいです。

<なんだか、ソープランドみたいな雰囲気になってきたぞ>、って私は思いました。
葵ちゃんは、銀座のクラブで週2回のバイトはしてるけど、性風俗店で働いた事はないはずです。
でも、とっても上手なんです。

私のものが、葵ちゃんのお口に次第になじんできたようです。
葵ちゃん、おっぱいから私のものを離して、今度は、お口に含みます。すっぽりとです。
お口の中から粘液がつたってくるようです。
ぬるぬるした感触がとってもいいんです。
脳がしびれるような快感が私を訪れます。
葵ちゃん、喉の奥まで吸い込みます。

舌先は、亀頭の裏を舐め回します。ザラザラの舌がイボイボを舐め回します。
脳髄を突き上げる快楽、耽溺の高波が幾度となく私を襲います。
チュルチュル、スポスポ、ズルズル、とっても葵ちゃん、上手です。
両手で私をまさぐりながら、お口で、たっぷりと私を愛します。

私『だめだー、このままじゃ行ってしまいそうだー!』
あきちゃん『行って! お義父さん、行って!
あと2回、貯金があるんだから!私のお口の中に出して〜!』

私『あー、いいー、いく、いく、出るよー!出るよー!』
葵ちゃん『行ってー、お義父さん、行ってー!
葵のお口にいっぱい出して〜!』

私、ドクドクと放出します。
葵ちゃんのお口がぽっかりと開きます。
美しい唇の間から、白い液体がタラタラと溢れ出ます。
舌先がその液体を舐め回します。
とてもエッチな映像です。
なんだか、無修正のAVを見ているようです。

葵ちゃん、ゴクンと呑んでしまったようです。
私、しゃがんで葵ちゃんのとってもくびれたウエストに両手をかけます。
そして、立ち上がらせます。
葵ちゃんを抱きしめます。

まだ、葵ちゃんにキスもしてないし、抱きしめてもいないことに気付いたんです。

2人の全身が密着します。
私の胸は、すべすべした、柔らかい皮膚を感じます。
葵ちゃんの乳房です。
赤ちゃんのようにとっても柔らかい皮膚なんです。
乳首が突出しています。

私のものは、葵ちゃんのおへそのあたりで、クニョってしています。
ちょっと柔らかくなったので、窮屈ではありません。

私、あきちゃんの首の後ろに両手をかけます。
授乳する時の赤ちゃんの首を、お母さんが支えるように優しくです。
あきちゃん、顔を少し上げて、目をつむります。
『お義父さ〜ん、葵にキスして!』

2人の唇が重なります。穏やかな唇の動きですが、とっても濃厚なキスです。
2人に舌が絡み合います。
葵ちゃんの乳房が私の胸とぴったし、引っ付きあいます。

その時、葵ちゃん『ね、お義父さん!』
って私の耳元でささやきます。

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