愛の妙薬
俊輔:作

■ 序章
第2節 息子の妻 葵ちゃん13

第7話 バスタブで

葵ちゃん『ね、お義父さん、葵ね、一つお願いがあるの』
私『なーに、葵ちゃん?』
葵ちゃん『ちっちゃなお願いよ!きいてくれるかなー?』
私『うん、もちろんだよ、葵ちゃん!』

葵ちゃん『あたし、お義父さんと一緒にお風呂に浸かりたいの』
私『なーんだ、ほんとにちっちゃなお願いだね!』
葵ちゃん『そんでね、お義父さんのお膝の上に乗っかりたいの、ダメかしら?』

私『もちろんいいよ、葵ちゃん、そんで、後ろ向きがいい?それとも前向きがいい?』
葵ちゃん『やっぱ、後ろ向きがいいな、
後ろから葵を抱きしめて欲しいの』

私『もちろんオッケーだよ、でもどうして後ろ向きがいいの?』
葵ちゃん『あのね、後ろ向きに座ると、お義父さんのおっきなものが葵の大切なとこに触れるでしょ、それに、葵のおっぱいだって可愛がりやすいしでしょ!』

なんだか葵ちゃん、ちゃくちゃくと、エッチの準備をしているようです。
私『うん、後ろ向きがいいんだね、葵ちゃん、じゃ、ぬるぬるを流してあげるからバンザイしてごらん!』
葵ちゃん『わ〜、嬉しいなー!こんな感じでいい?お義父さん!』

よく手入れの行き届いた無毛の脇の下が、美しい乳房の両脇に輝きます。
私、シャワートップを握って、シャワシャワとぬるめのお湯で葵ちゃんの脇をリンスします。

おっぱいにシャワーする時は、ちょっと強めにです。
素手で流してあげます。揉みしどくようにです。
葵ちゃん『お義父さん、とってもいい気持ちよ!』
たっぷりたっぷり、流してあげます。
乳首も指にはさんで、コニュコニョと洗ってあげます。

葵ちゃん『あーん、お義父さん、気持ちいいわー!
葵、また濡れてきちゃう!
ね、お義父さん、下の方もいいかしら?』

私、おへそのあたりにシャワーしてから、風呂椅子に腰掛けます。
シャワートップを葵ちゃんの大事なところに下の方からあてがいます。
水流を最強にして、上向きに噴射します。

葵ちゃん『あ〜ん、お義父さん、すご〜い!気持ちいい〜!』
せっかく、ぬるぬるソープを洗い流したのに、葵ちゃんの熱い液体が股間から滴り落ちます。

私『じゃ、お湯に浸かろうか、葵ちゃん、脚が滑るといけないから、私の腕につかまって!』
そうなんです。葵ちゃんの足の裏に、まだソープがついているかもしれないんです。

葵ちゃん『でも、入る前にあたしもお義父さんにシャワーしないとね!』
葵ちゃん、私の体中にリンスします。
如意棒にはとりわけたっぷりとリンスします。
宝物を扱うように、優しく握りしめながらです。
私『あ〜、気持ちいい〜!』

葵ちゃん『オッケーよ!じゃ、お義父さん、入りましょう』

葵ちゃん、私の太腿の上に乗っかります。
後ろ向きです。
私のもの、ふにゃんとしています。
ですから、葵ちゃんの豊かなお尻が乗っかっても、窮屈ではありません。

お風呂の中にも鏡があります。
葵ちゃんのとってもきれいなおっぱいが鏡に美しく、怪しく映ります。

葵ちゃん『ね、お義父さん、あたしを抱きしめてー!』
私『あいよ、葵ちゃん! こんな感じかなー?』
私、背後から葵ちゃんのとってもくびれたウエストを抱きしめます。
葵ちゃん、おっぱいはEカップなのに、ウエストは63cmくらいしかないんです。
とっても抱き心地がいいんです。
赤ちゃんのように、柔らかく、すべすべしたお肌です。

たっぷりとリンスしたので、生の皮膚の感覚が私の腕に伝わります。
葵ちゃん、すっぽりと私の腕の中におさまります。
二人が密着します。

葵ちゃん『おっぱい触ってー、お義父さん!』
私、背後から、形のいい乳房を抱きしめます。ゆったりと揉んであげます。
葵ちゃん『あ〜、素敵〜!とってもいい気持ちよ、お義父さん』
とっても抱き心地のいい乳房です。
富士山のような円錐形の乳房です。
乳房を下から上にたっぷりと揉みあげます。
手の平全体で包んで、回転させ、もみあげ、握りしめます。

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