愛の妙薬
俊輔:作

■ 序章
第2節 息子の妻 葵ちゃん14

葵ちゃんの乳首がとんがってきます。
コリコリしています。
とても大きな乳首です。
乳首を3本の指ではさみます。
こよりをよるみたいに回転させます。
葵ちゃん『あー、きくー!気持ちいいよ−!』

私『それにしてもおっきな乳首だねー!』
葵ちゃん『そうなの、あたし、赤ちゃん産んでないのに、乳首がとっても大きいの!
一度、ノーブラしてみたいんだけど、ブラウスの上から、ありありと見えてきちゃうの!』

私『それに、乳首の横のイボイボがすごいね!
これじゃ、感度がいいはずだよね?』
葵ちゃん『そうなの、あたし、乳首がとってもよわいのー!』

葵ちゃん、、首を後ろにかしげます。キスのおねだりです。
私、おっぱいをモミモミしながら、唇を重ねます。
葵ちゃん『あ〜ん、お義父さん、素敵〜!』
葵ちゃんの舌が私の舌をねだります。
2人の舌が絡み合います。濃厚なキスです。
二匹の軟体動物が絡み合うような、ねめねめしたキスです。
私達、絡めあい、むさぼり合います。

葵ちゃん『あららっ、お義父さん、元気になっちゃったみたい、さっき出したばっかりなのに!すごいな〜!なんだか高校生みたいだわ〜!』
私『そりゃそうだよね、モナリザみたいな美女と、裸で抱き合ってキスしてたら、あっという間に回復しちゃうよね!』

葵ちゃん『嬉しいな〜!私、モナリザみたいなんだ?』
私『うん、お顔の美しさも全体の雰囲気も、そっくりだよ。
でも、ちょっと違うのは、モナリザはペチャパイだけど、葵ちゃんのおっぱいって、形がいいし、その上、おっきいし!』

葵ちゃん、誉められてご機嫌です。
葵ちゃん『お義父さんの硬いのが、お尻にあたってるわ!』
葵ちゃんの手が後ろ手に、お尻の下の私を握りしめます。
葵ちゃん『嬉しいなー、コチンコチンよ!』

葵ちゃん『ね、お義父さん、もう1つお願いしてもいいかしら?』
私『うん、葵ちゃんの言うことだったら何でも聞くよ!』
葵ちゃん『あのね、あたしの下の方も可愛いがって欲しいの、片手でおっぱいモミモミしながら、別の手で、ビラビラ触って欲しいの!』

私、濃厚なキスをしながら、左手で乳房をもみしどき、右手でビラビラを訪問します。三ヶ所攻めです。
葵ちゃん、どんどん上昇します。
葵ちゃんの隙間から豊潤な液体が溢れ出しています。
私、ビラビラをゆったりと上下左右に摩擦します。

葵ちゃん『あ〜ん、あああああ〜ん、お義父さん、気持ちいい〜、スッゴくいい〜!』
私『とっても感じてるんだ、葵ちゃん』
葵ちゃん『うん、いいわ〜!とっても素敵だわ〜!』

私『中にも入れてみる?』
葵ちゃん『うん、お義父さん、指、二本入れて〜!
おっぱいモミモミしながら!
お義父さんの太〜いものを入れる準備練習よ!』

濃厚なキスをしたまま、私、左の乳房をモミモミしながら、二本の指を花園の中にソーニューします。

葵ちゃん『あ〜ん、いいよ〜、とってもいいよ〜!』
葵ちゃんの声がバスルームにこだまします。
遠慮会釈ありません。恥ずかしいほどの大声です。

その声が更に私を奮い立たせます。ギンギンになります。
葵ちゃんのたっぷり濡れた花園の入り口を私の硬直がノックします。
なんだか、葵ちゃんの中に吸い込まれそうです。

その時です。葵ちゃん『ね、お義父さん、マット遊びしよ!』
私『ん?マットって?』
葵ちゃん『ほら、海水浴の時に使うマットよ!
あたし、この間、買ってきたの!二階のクロゼットに入れてあるわ!』

私『あの素敵なエプロンも、マットも今日の為に買ってきたんだ!』
葵ちゃん『そうなの、だって一平さん、あっちの方、さっぱりだし、お義父さんにあたしの燃え燃えの体を冷やして欲しいなってずーっと思ってたの!』

私『あきちゃんと僕のエッチを見てたら、っていうわけかな?』
葵ちゃん『そうなの、だって、二人のエッチってすごいんだもん、あんなすごいの見てたら、あたし、あそこ、触りたくなっちゃうわ〜!』

私『あきちゃん、僕のが大好きなんだよね!』
葵ちゃん『ほんとにお母さんってすごいんだから、お義父さんのもん、お口にくわえて離さないんだから!
あたし、廊下で丸裸になって、大事なとこ、いっぱいいっぱい愛しちゃったわ!』

葵ちゃん、行動が敏速です。
『じゃ、あたし、二階に行っマット、持ってくるわね!
ローションゼリーも一緒に持ってくるわ。』
葵ちゃん、裸のまま、二階にあがります。

なんだか、ソープランドみたいな雰囲気になってきたぞ、って私は思います。
葵ちゃんは、銀座のクラブで週2回のバイトはしてるけど、性風俗店で働いた事はないはずです。

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