愛の妙薬
俊輔:作

■ 序章
第2節 息子の妻 葵ちゃん16

とっても硬く、大きなものを見て、葵ちゃん、とっても嬉しそうです。
大きな乳房を揺らしながら、湯桶の中に、両手を入れては、私の巨砲に塗りたくります。
塗る時は、お顔を亀頭のそばに近づけるんです。

片手の親指と人差し指が、輪を作ります。
その輪が、亀頭をはさみつけます。
右に左にと回転させます。上に下にと動かします。
指先が、裏筋を撫でさすります。

もう一方の手が、ふぐりを離れて、筒全体を握りしめます。
左手は亀頭、右手は筒、なんだか、二重奏のようです。
右手が筒を上下にゆったりと動かし、左手の指の輪が、亀頭を挟みつけて回転運動します。

形の良い美しい乳房が私の前で微笑んでいます。

とっても上手な指の動きです。
容赦なく、摩り、回転し、上下します。

あまりにも気持ちが良すぎます。
私『ククククーー、ダメだ、葵ちゃん、このままじゃーーー!』
葵ちゃん『行きそうなのね、お義父さん!
じゃね、今度は葵にローションしてくれるかなー!』
私、ああ、助かったと思います。

私、湯桶を手に持って、葵ちゃんの肩からローションを注ぎます。
美しい肌に、ローションが帯状に、2筋、3筋と流れ下ります。
私、湯桶を床に置いて、両方の手の平で、首筋から、お胸、お腹を撫でさすります。
特に、乳房はたっぷりと撫でさすります。
ローションで葵ちゃんのぬまらかな肌が光り輝きます。

葵ちゃん『あーん、とってもいいわー、気持ちいいわー!』
そう言いながら、葵ちゃん、私の股間に手を伸ばして、私のものを握りしめます。
私、思わず、葵ちゃんを抱きしめてしまいます。
2人の肌が密着します。ヌルヌルです。乳首が突出しています。
もう一度、唇を重ねて、舌を絡め合います。
濃厚なキスです。

その間、葵ちゃん、一刻も私のこわばりを離しません。
握りしめながらキスしていると、心に安らぎを感じるのかもしれません。
<寄らば大樹の陰>みたいです。

やがて葵ちゃん『お義父さん!私のおまたの付け根にもお願い!』
私『葵ちゃんの一番大切なところにだね、
天然のローションがいっぱい溢れ出しているのに、贅沢だね!
葵ちゃん『うん、混合ローションにしていっぱいマッサージして!お義父さん!』

葵ちゃんの左右の脚が開き気味になります。
私、左の手のひらをお椀の形にして湯桶からローションを汲み取ります。
手のひらお椀をクレパスのすぐそばに運んで、右手の三本の指をそれに浸します。三本の指はローションにまみれます。

その三本の指で、外側のビラビラを撫で回します。
葵ちゃん『あ〜ん、気持ちいいよ〜!』
もう一度、手のひらお椀に右手を浸します。
そして、もう一度、外側のビラビラを撫で擦って、ローションまみれにします。

葵ちゃん、とてもいい気持ちのようです。
感激の声がお風呂の中にこだまします。
『あ〜ん、あ〜ん、いいわ!とってもいいよー!』

手のひらお椀の中が少なくなってきたら、両手でおっぱいをマッサージします。
そして、もう一度、手のひらお椀でローションを汲み取ります。

その時、葵ちゃんの両手の三本の指が、太ももの付け根を左右に開きます。
私『うん、これなら内側のビラビラにもローションしやすいね!』
私、手のひらお椀をクレパスの下から上向きにあてがいます。

二本の指で、内側のビラビラにローションを運びます。
挟みつけるようにして、内側のビラビラを上に下に、左右に、やわらかいマッサージをします。

葵ちゃん、急上昇です。
『ああああ、あーん、ああ、いいよー、気持ちいいよー!』
葵ちゃんの3本の指が、更に花園を大きく開きます。
葵ちゃん『お義父さ〜ん、注いで〜!
私の中にローション、いっぱい入れて〜!』

私、二本の指をローションまみれにして、花道の中に挿入します。
二本の指で花道を撹拌して、膣道を少しずつローションで満たします。
撹拌する度に、葵ちゃん、喜びの声を上げます。

何度もローションまみれの指を、葵ちゃんの大好きなほこらに挿入します。
ほこらは次第にローションで満ち溢れます。
ヌルヌルというよりも、チャポチャポです。
葵ちゃん『私、行きそうー、ホントに気持ちいいーんだから!
お義父さんの指先って、魔術師みたいね!』

おまたの付け根から、葵ちゃんのラブジュースとローションの混合液が溢れ出ています。
夥しい量です。

その時です。
葵ちゃん『これで準備オーケーよ、お義父さん!』

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