愛の妙薬
俊輔:作

■ 序章
第2節 息子の妻 葵ちゃん18

葵ちゃん、おっぱいを私のお尻にたっぷりとなすりつけます。
更に下降します。
こわばりを握りしめながらです。
今までの人生で体験したことのない、不思議な快感です。
葵ちゃん『お義父さん、ビンビンよ、後が楽しみだわ!』
葵ちゃん、着々と結合する準備をしています。

葵ちゃん、更に下降します。おっぱいがお尻の穴を通過します。
蟻の門渡りに達します。
そこに、乳房をあてがいます。
男性の最も感じる場所の1つです。
私『おー、おー!これは……!』
葵ちゃんの乳首が、蟻の門渡りを襲います。
コチョコチョします。
私『葵ちゃん、これって……!』
葵ちゃん『お義父さ〜ん、気持ちいいー?』

葵ちゃんのおっぱい、お尻の穴を通過して、太ももの裏側に落ち着きます。
葵ちゃんのお顔がお尻の上に、乳房は太ももの裏側に、両手は私の硬いものに添えられています。
超贅沢な気持ちです

葵ちゃん『ね、お義父さん、お尻の穴、舐めちゃおうかな?』
私『はーい、よろしくお願いしま〜す』 もう、毒皿です。
葵ちゃん『もうちょっと、お尻を上げて、おまたを開いてくれるかな〜?』
私『は〜い』従順です。言われた通りに従います。

葵ちゃん『わ〜、お義父さん、お尻の穴が丸見えよ〜!
ピクピクしてるわ〜!じゃ、葵、舐めちゃうね!』
私『ちょっと待った、お尻の穴、ジェリーだらけだよ、
舐めても大丈夫なのかな〜?』
葵ちゃん『大丈夫よ〜、最近のジェリーって人体には全く無害なの、じゃ、葵、舐めちゃうよ〜!』

葵ちゃん、とうとう舐めちゃいました。
私のお尻の穴をです。
硬いものを右手で握りしめて上下させながら、ペロペロペロペロです。

私『うわ〜、気持ちいい、こんなの、生まれて始めてだよ〜!』
妻のあきちゃんだって、お尻の穴を舐めてくれたことはないんです。
最近の若い女の子って、こういうのに、全く抵抗がないんですね!
葵ちゃん、舌先をこよりのようにして、お尻の穴に挿し込みます。
乳房が太ももの裏側を滑り、硬直は右手で握りしめられ、お尻の穴は舌先で愛撫されます。

私『これはたまんない、このままじゃ……』
葵ちゃん『じゃ、ちょっと休憩ね!』
葵ちゃん、私のこわばりを右手から離します。
体を更に下降させます。お顔が足の甲に達します。

両手で、私の膝から下の脚を上に折り曲げます。
葵ちゃん『じゃ、今度は足裏美容ね!』
葵ちゃん、片方の乳房を私の足裏にあてがいます。
乳房での足裏ローションです。

くすぐったいような、気持ちいいような、妙な感覚です。

葵ちゃん『両方のおっぱいでマッサージしちゃお〜っと!』
とってもいい気持ちです。
でも、こわばりが右手から解放され、お尻の穴は、挿し込まれていた舌先から解放されたので、一安心です。
たっぷりたっぷり、足裏のおっぱいマッサージが続きます。
私、だんだん射精感が遠退きます。

葵ちゃん『あたし、さかさまになっちゃおうかな?』
そうなんです、さかさまになったほうが、私のお尻の上に葵ちゃんのお尻を乗せて、おまたの付け根で私の脛をスライドさせながら、おっぱいでの足裏マッサージができるんです。

体の柔らかい葵ちゃん、その間も、私のおまたに手を挿し込んでこわばりを握り続けます。
とってもいい気持ちです。

やがて葵ちゃん、私の右足の親指をお口に吸いこんで舐め舐めします。
めざとい葵ちゃん、さっき、私が足の指に快感を感じたことに気が付いているんです。
そして、親指と人差し指の間を指先で開いて、指のおまたのなめなめです。
左足にはおっぱいが吸い付いています。

私『これはまいったなー、もー!』
5本の指がぜんぶ舐められます。

葵ちゃん『じゃー、お義父さん、葵、下にもぐるよ!』
私『はーい!』
うつ伏せになっている私の体の下に、葵ちゃんの下半身が潜るように逆さまに入ってきます。

2人の体の前面が密着します。
私の乳首のところに花園の入り口が、けん棒のところにはおっぱいが、足裏にはお口が、っていう構図です。

ちょっと窮屈な態勢なのに、葵ちゃん、積極的に動きます。
おっぱいと手の平がけん棒を可愛がりながら、ゆっくりと動きます。

葵ちゃん『じゃ、そろそろね、お義父さん!』

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