愛の妙薬
俊輔:作

■ 序章
第2節 息子の妻 葵ちゃん24

お尻の穴にキスしたままで、右手の指さきを、前の穴ぽこに入れてみます。
2cmも開いた穴ぽこなので、何の抵抗もありません。
円周に沿って、指を回転してみます。
お汁で濡れ濡れなので、何の抵抗もありません。
ちょっと深く指を挿入してみます。

葵ちゃん『あーん、とってもいいよー、感じるよー

私『一平も葵ちゃんのお尻の穴にキスしてくれる?葵ちゃん』
葵ちゃん『それって、一平さん、やったことないわ〜、でもね、一平さん、バックから葵の中にソーニューしながら、お尻の穴に人差し指を入れてくれたことはあるのよ!』

葵ちゃん、スッゴク正直です。
聞いてもいないのに、自分から、
2つの穴への同時挿入のお話をするんです。
ホントに明け透けで、可愛い葵ちゃんです。

葵ちゃん『そうするとね、お義父さん、
葵の隔壁を一平さんの硬いものと人差し指が挟みつけるのよ!』
私<隔壁だって?難しい言葉を言うね〜、>って思います。
葵ちゃん『そんでね、一平さんの人差し指が、壁を隔てた亀さんをコリコリするのよ、
スッゴクいい気持ちなのよ〜、だけど、それって昔話になっちゃった、最近は…』

私『オッケー、葵ちゃん、今日はお義父さんがそれをやってあげるね!』
葵ちゃん『わ〜、嬉しいな〜、葵、とっても楽しみだな〜!』
お尻の穴の下には、別の穴が泉を湛えています。
私、お尻の穴から舌先を、そこに移そうかなって思いますが、やめます。
一番大切なところはやっぱ一番最後がいいなって思うんです。

私『葵ちゃん、もう一度、仰向けにしちゃうよ!』

全裸の葵ちゃんが行灯の灯りに怪しく光ります。
括れたウエスト、美しい乳房が私に『いっぱい愛してね、お義父さん!』って囁いています。
26歳のとってもきれいな裸体です。
細身の裸身に、大きな2つの実が、たわわです。
川村ゆきえさんのおっぱいです。

葵ちゃんを上から優しく抱きしめます。
二人とも全裸です。
葵ちゃんは、覆いかぶさった私の背中を抱きしめます。
葵ちゃん『お義父さん、優しいなー、葵、うれしー』

私は、もう一度、乳房を手とお口と舌で愛撫します。

私、左の乳房を唇に含みます。
右手でとなりの乳房を揉みしどきます。
葵ちゃん『あ〜ん、あ〜ん、いいよ〜、気持ちいいよ〜!』

乳房の下側を舐め上げます。
乳首が固くコリコリしています。舌で優しく舐め舐めします。
少し吸ってみます。大きな乳首が勃起してきます。
ちょっとザラザラした感じです。
舌がザラザラを感じます。
乳首をたっぷりと含みます。

乳房全体を舐め上げながら、時々、唇をすぼめてキュッと深く吸い込みます。
葵ちゃんの体がガクッと揺れます。

葵ちゃん『あああ、キュッて吸われると、葵のあそこ、キュッって閉まっちゃうわ!』
私『どれどれ、検証してみようね』と言って下に手を伸ばします。
指先で秘毛を割って、外側のビラビラに触れてみます。

愛液が洪水のように溢れ出しています。
葵ちゃん『気持ちいいわ〜、お義父さん!内側のビラビラもお願〜い!』

私、左手で大陰唇を開いて、右手で内側のビラビラを擦ります。
とろとろ、ダラダラです。
葵ちゃん『あーん、素敵〜!いいわ〜!』

私、熱いお湯が滾々と湧き出す源泉に指を差し入れます。
私『じゃ、ちょっと実験してみるね!』
そう言って、私、乳首をキュッて唇の中に吸い込みます。
花道の中の私の指を、膣のお肉がキュッと締め付けます。

私『ほんとだ、乳首をキュッて吸うと、膣壁がキュッてしまるんだ!
面白いな〜!』
私、何度も実験してみます。
私『面白い面白い、毎回おんなじだよ!』

葵ちゃん『お義父さんのもんが、中に入っている時も、乳首をキュッて吸われたら、お義父さんのもん、キュッて締め付けられるかもよ!』

お口は少し下がって、おへそにキスをします。
更に、下降します。
大事な部分を通り越して、太腿の付け根にキスします。
そこも愛液で夥しく濡れています。
ほのかに素敵な香りがします。
金木犀の匂いです。

私『葵ちゃん、脚を大きく開いてごらん』
葵ちゃん『イヤーン、お義父さん、でも、こんくらいかなー』
葵ちゃん、股を大きく開いて、股間を剥き出しにします。
真っ白なシーツに美しい脚が広がっていきます。

葵ちゃんはとっても、とっても、上付きなんです。
今朝のコーヒーパウダー事件で、わかったんです。
だから、ちょっとおまたを大きめに開いただけで、あそこはとてもよく見えるんです。

私『もっと大きく開いてごらん、葵ちゃんは昔、新体操をやってたんだよね』
葵ちゃん『ちょっと、恥ずかしいなー、でも、、、』
そう言って、めいっぱい、お股を広げます。

陰毛の茂みの奥がうっすら透けて見えます。
葵ちゃんの夥しいラブジュースがシーツを濡らします。

私、左右のビラビラを、両手の指で開きます。
肉襞が晒け(さらけ)出ます。
内側の襞が剥き出しなります。
赤い行燈の下なので、葵ちゃんの大切な部分はイクラ色に染まっています。
あきちゃんのあそこも今朝、イクラ色でした。
今日はイクラの連続の御馳走で、私、とっても幸せです。

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