愛の妙薬
俊輔:作

■ 序章
第2節 息子の妻 葵ちゃん26

待ちきれない葵ちゃん、私のみなぎりを握りしめます。
花園に誘導します。
私、ゆっくり葵ちゃんの中に入っていきます。
葵ちゃん『あー、入ったー、葵の中に入った〜!ふとくてかたーい!』

少し入ったところで停止します。
Gスポットを亀頭で愛したいんです。
亀頭の上側が、入り口のザラザラした壁にこすれます。
強烈な快感です。

浅いところで、グリグリ動いてみます。
葵ちゃん『あー、いいわー、気持ちいいー!』
私、背中を抱きしめながら左の乳首を吸います。
葵ちゃん『あー、いいわー、ビリビリくるわ〜!
もっと入れてー、お義父さーん』

私、少しずつ葵ちゃんの奥に進んでいきます。
粘液がからみます。襞のうねりが私を包み込みます。
とてもいい気持ちです。
葵ちゃんの腰がうねります。もっと奥まで入れて欲しい、そんな仕草です。
葵ちゃんの両腕が私の背中に巻きつきます。

私、一気に、奥に進みます。
葵ちゃん『あー、奥まで入った〜!いっぱい入った〜!
気持ちいいよ〜!お義父さ〜ん!』
葵ちゃんの両脚が私の腰に巻きつきます。

私『とってもいいよ、葵ちゃんのなか!』
葵ちゃん『うれしいわー、お義父さんのがすっぽりとおさまっているわ〜!』

私、奥に停止したまま、乳首をキュッ吸い込みます。
膣がキュッとしまって、私を締め付けます。
さっき、指がキュッと包まれた時と同じです。
何度も乳首をキュッ吸い込みます。
そのたびに、膣がキュッとしまって、私を締め付けます。
葵ちゃん『あーん、気持ちいい!とってもいい〜!』

私、まだ動きません。
乳房を手で抱きしめながら、唇を重ねます。
葵ちゃん『あー、葵、幸せ〜!お義父さ〜ん!』
葵ちゃんの両腕が私の首に巻きつきます。

私『葵ちゃん、動いていいかなー?』
葵ちゃん『うん、いっぱい動いて〜、葵の中でいっぱい動いて〜!』

私、ゆっくりと動き始めます。
葵ちゃん『気持ちいいー!あたし、体がとろけそう!
雲の上をさまよってるみたいよ!』

私、化粧鏡を見ます。
鏡に映る二人の姿態はこの上なく美しいです。

私、葵ちゃんの体を少し回転させます。
結合部が鏡に映るようにしたんです。
私が後向きで鏡を見ると、繋がっているところがとてもよく見えます。
幹をほとんど抜き出した時に
私『葵ちゃん、少し顔をおこして、鏡を見てごらん!』
葵ちゃん『うわー、すごーいい、
お義父さんの長〜いのが私の中に入ってる〜!』

私、深く入れます。
葵ちゃん『うわー、根元まで入ってるー、
なんだか蓋をされてるみたいよー!』

私、ゆっくりした抽送を再開します。
私が葵ちゃんの愛の場所に、
入ったり出たりするのが、赤い行燈の光に照らされて絵画的です。
無修正のDVDみたいです。
巨大な私の物が、葵ちゃんの快楽の場所に出入りるのがまる見えです。

抽送の振幅を大きくします。
葵ちゃん『あー、いー、いいっ、いいーーっ、とろけそー!
あっ、ああんっ、ああんっ、気持ちいいー!』
葵ちゃんの襞肉が私に絡みつき、吸い込みます。

抽送のスピードを少しあげます。
私、一度、放出しているので、長持ちします。
10回20回30回と出し入れします。
葵ちゃんの目がトロンとしてきます。
葵ちゃん『あわわわわ、クククククー!』

左手の指で結合部の上端の突起に触れます。
小豆が剥き出しになっています。
私、真珠をコリコリします。

葵ちゃん『ダメダメダメダメ、あーん、ダメヨ、そんなー、
アッ、アッ、あッ、ハァっ、ンッ、アんっ、気持ちいいー!』
葵ちゃん、激しく腰を動かします。
むさぼるように硬直を吸いこみます。

葵ちゃんの突出した芽は、私の指先でますます固く、熱くなります。

私はスピードをめいっぱいあげます。

葵ちゃん『あおう…あひい…、うぐぐ、ひいっ、いい……! ダメー、もーダメー、あっ…すごいっ…あああっ、葵、いくー、死んじゃうー、あうん……いっちゃう、いっちゃうよ〜!』
葵ちゃん、のけぞります。体が浮きます。

私『僕も行きそうだよ、葵ちゃん!』
葵ちゃん『お義父さーん、葵の中に出してー、いっぱい出して〜!』

私『もーだめだー、葵ちゃん、行くよー、行くよ、行くよー』
葵ちゃん『来て〜、来て〜!』

ドクドクと精液が葵ちゃんの中に注がれます。
2人、同時に昇天です。

葵ちゃん『あーん、いっちゃった、葵、行っちゃった!
お義父さん、あたし、天国に行っちゃった!』

葵ちゃん、とっても満足そうです。とっても幸せそうです。
葵ちゃん『お義父さーん、私、とってもーーーーーー』

私、葵ちゃんの全身を優しく抱きしめます。
葵ちゃん『嬉しいな、お義父さん、まだ葵の中に入ってる、硬いままよ!』

私『このまま…………』

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