愛の妙薬
俊輔:作

■ 序章
第2節 息子の妻 葵ちゃん30

葵ちゃん『あ〜ん、いいよ〜!いいよ〜!前も後ろも気持ちいいよ〜!』
私、亀頭の周りを指先でくるくる回転させます。
葵ちゃん『何なの、これって?すごいことになってるわ〜!あたし……』

私、指先の動きを停止して、今度はけん棒の動きを再開します。
葵ちゃんが行きそうなので、出し入れのスピードを上げます。
グチュグチュ、ブフブフ、ブガブガ、ブガー、いろんな音が、結合部から出てきます。

私、更にスピードをあげます。
葵ちゃん『あたし、もうダメ、お義父さん、あたし、もうダメ、行きそう、ダメダメダメ、あたし、あああああ〜、行っちゃう、行っちゃう、お義父さん、アワワワワワ!あ〜ん』

葵ちゃんの背中がブリッジのように反ります。
私『ああああー、ああああー、行く〜!行く〜!』
私も一緒に昇天です。

今日、8度目の放出です。
あきちゃんの中に5回、葵ちゃんのお口の中に1回、葵ちゃんの襞の奥に2回です。

突っ伏してしまった葵ちゃんを背後から優しく抱きしめます。
繋がったままです。
深いキスをしながら美しい妖精を抱き続けます。

葵ちゃん『あー、とってもよかったわー!お義父さん、ありがとう!』
私『とてもよかったよ、葵ちゃん!』
葵ちゃんの中にずーっと入っています。

時計が正午を告げます。
私達、3時間もしていたんです。
私『葵ちゃん、お昼だね!すっかり汗かいちゃった、何だかビールが飲みたくなったなー!』
葵ちゃん『うん、葵ね、スパゲッティ作るから、お義父さん、ビール飲みながら待っててね!』

私達、結合を解きます。

葵ちゃん、もう一度、横乳裸エプロンを身につけます。
私、2つのグラスにビールを注ぎます。2人で乾杯します。
葵ちゃん『汗をかいた後のビールって美味しいわねー!』

20分ほどで、ミートソーススパゲッティができあがります。
2人でビールを飲みながら頂きます。

葵ちゃん『ねー、お義父さん、葵ね、お義父さんに質問が2つあるの!』
私『おっ、それは怖いな、そんで、2つの質問ってなーに?』

葵ちゃん『全然、怖くなんかないわ、2つとも幼稚な質問なの!
一つ目はね、お義父さんがこれまで体験した中で、一番素敵だなーって思うセックスってどんなのだったかなっていう質問なの!』
私『うーん、恥ずかしいなー!答えなきゃいけないかなー?』
葵ちゃん『うん、教えて、教えて!』

私『あきちゃんとの3回目のエッチと、今日のエッチかなー?』
葵ちゃん『ねー、お義母さんとの3回目のエッチって?』
私『結婚する前にしたエッチなんだけど、あきちゃん、3回目の時に、初めてエクスタシーに達したんだよね、最初の日と、次のチャンスには、<うんうん、ふがふが>言ってたんだけど、3度目の時…………』

葵ちゃん『そっか〜、お義母さん、3度目の時に絶頂に達したんだー!
お義父さん、もしかして、その時って、ラブホでしたんじゃない?』
私『わー、よくわかるなー、図星だよ!』
葵ちゃん『だって、お義母さん、すごく声が大きいでしょ、シティーホテルでする時は、きっと、我慢してたのよねー!
女の子って、あの時、大声を出してもいいと思うと、セックスに没頭できるもんね!
そんで、その時、お義母さん、どうだった?』

私『両脚を私の背中にきつく巻きつけて、大きな声をあげて、下からズンズン突き上げて…………、すごかったよー、何度も何度も求めてくるんだ、淫乱じゃないか、って思ったほどだったね、でも、それで、私、あきちゃんとの結婚を決めたんだ、これなら、毎日の性生活が楽しいんじゃないかなーって思ったわけ。』

葵ちゃん『そんで今日のは?』
私『裸エプロン見たのって初めてだし、コーヒーパウダーの後始末をする時は、驚いたなー、もー、お尻の穴は見えるし、あそこも見えるし、、手であれを握らなくっても、入ったのには驚いたなー、それに、お尻の穴を舐められたのも初めてだし、バックからソーニューしたものをお尻の穴に入れた指でさわったのも初めてだし、バックから入れて蟹さん歩きをしたのも、、2人立ちバックしながら歩いたのも、ベランダでしたのも初めてだし、なんだか、今日1日で10年分くらいの体験しちゃった!』

葵ちゃん『お義父さん、いつかまたやってみる?』
私『うん、やってみたいけど、もうその必要はないだろうな!』
葵ちゃん『それって???』
私『バイアグラなんだけど、今日通販で申し込むと、1週間もするとお家に届くよ、そしたら、一平に飲んで頂いて…………。』
葵ちゃん『そうね、楽しみだなー!ワクワクするわ、お義父さん、ありがとう!』

私『ところで、もう一つの質問って??』
葵ちゃん『あのね、お義父さんがまだ体験したことがないエッチで、やってみたいエッチってなーに?』
私『それは簡単な質問だよ、いつも思っているからね!
それって、美しい花園に囲まれた緑の芝生の中で、全裸になって、美しい女性と交わることかなー?』

葵ちゃん『へー、そーなんだー、
お義父さん、いつかそれが実現したらいいね!』

私達、ニッコリと微笑みあいます。
可愛い葵ちゃんです。

ところが、それが、…………
美しい花園に囲まれた緑の芝生の中で、が…………驚くことに……!

■つづき

■目次

■メニュー

■作者別


おすすめの100冊