愛の妙薬
俊輔:作

■ 第1章 二人の美女
第1節 我が社の女医、早苗さん11

早苗さん『おいひー、とってもおいひー』
深く深く吸い込みます。舌が亀頭の裏側にそよぎます。
亀頭の裏側のイボイボが舐められます。
ビキニ姿の内科医がフェラチオをしています。
縁なし眼鏡のインテリです。
ビルの16階の屋上でフェラチオをしています。
太陽が燦燦と(さんさんと)照らすグリーンの上です。

早苗さん『本当に、逞しいのねー、それにとっても綺麗だわー。
教科書に載っているペニスと同じなんだ』
胴体を両手でつかんで、シュパシュパです。
私『んーん、とってもいい気持ち、早苗さん、ほんとにいい気持ちー』

早苗さん、もう一度、立ち上がって私にキスします。
キスがとっても好きなんですね。
私は早苗さんの水着のブラの肩ひもをはずします。
緑の芝生の上に見事なDカップが現れます。
富士山のようなコニーデ状の乳房が初夏の太陽の光に輝きます。

あわいピンクの乳暈が少女のそれのようです。
でも、乳暈がとても大きいので、なんだか猥雑な感じです。
私は形の良い乳房を優しく頬張ります。
舌先が乳首の周囲をそよぎます。
何周も何周も舐め続けます。
早苗さん『あーっ、とってもいいわー、すごーく感じるー』

私、乳首を含みます。だんだん勃起してきます。突出してきます。
大きくって、見事なくびれ乳首です。

しゃぶりがいがあります。ぺろぺろ、ちろちろ
「はァぁ…っッ…んン…!ァんン…んはァ…、とってもいいわー」

鏡が映し出しています。

私『あのね、早苗さん、お願いがあります。
もう一度、白衣を身に着けて頂けないでしょうか?
美しい女医さんを、一度、白衣の上から愛したいんです。』
早苗さん『いいわよ、看護婦さんを愛したいっていう願望、男性なら誰でも持ってるわよね!』
私『そうです、でも、白衣を付けた女医さんを愛せるっていうのは、なかなか……』

胸があらわになっている早苗さん、もう一度、白衣をつけます。

私、早苗さんのショーツの下側の縁から、手を入れます。
早苗さんの大事なところを手で愛撫しようとしたんです。
でも、私、少し慌ててしまいした。
想定していたところに、なかったんです。

想定していた場所よりも、はるかに上にあったんです。
アナルから5.5cmのところに早苗さんの花園があったんです。かなりの上つきです。

これなら、お尻の下に枕をしかなくても、正常位が楽ちんです。
<よし、ここの第1芝スポットでは、正常位で早苗さんを喜ばせてあげよう>と、私は思います。

私は早苗さんを抱いて、芝生の上に横たえます。
グラビアアイドルのような早苗さん、芝生の上で半裸です。
とても美しい映像です。

再び深いキスをします。のどを舐めます。
うなじにキスをします。
ジャスミンの香りがします。
脇の下にも舌を這わせます。

早苗さん『うーん、うーん、素敵―』
乳房を頬ばります。乳首を含みます。
やはりジャスミンの香りがします。
早苗さん『あーん、あーん、とってもいいわー』
おへそにキスします。脇腹にキスします。

早苗さん、脚を大きく広げます。
あそこにもキスして欲しい、そう、言っているようです。

私は優しく、パンティーの横紐を外します。
そーっと、脱がせます。
白衣をまとった、ほとんど全裸の早苗さんが現れます。

ここはM電機本社の屋上です。
役所広司と熊田曜子さんの全裸シーンです。

私は、太腿の内側に舌を這わせます。
早苗さん『あー、あーっ、いーわー、とってもいいわー』

上付きの早苗さん、更に驚くことがありました。
早苗さん、ほとんど、恥毛がないんです。
パヤパヤと、申し訳程度にはえているだけなんです。
早春の若草のようです。
剃っているわけではなく、1本1本の毛は、ちゃんとした長さがあるんです。

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