愛の妙薬
俊輔:作

■ 第1章 二人の美女
第1節 我が社の女医、早苗さん12

パヤパヤなので、早苗さんのあそこ、ほとんど、丸見えなんです。
なんだか、中学1年生のあそこみたいです。

更に更に、驚いたのは、早苗さんのあそこって、淫らで成熟した女陰なんです。

乳首は淡いピンクで、少女のようです。
乳暈は大きくて猥雑です。
恥毛がほとんどなくって、中学1年生のようです。

それなのに、早苗さんのあそこって、とんでもなく淫靡なんです。
ビラびらがとても大きいし、横に広がっているんです。
大陰唇も小陰唇もとっても大きいんです。
上付きの女性の大陰唇は大きいという定説通りです。

おまけに、ピンクではないんです。
かなり、こげ茶色に近いんです。
こげ茶色の肉ビラです。とても少女のものとは思えません。

小陰唇がむくれて、充血しています。
そして、小陰唇の内部の大きな膣孔が丸見えです。
初夏の太陽の光を浴びています。
お毛毛がほとんどないんです。
おまけに、お股を大きく開いているんです。
早苗さん『こもーん、早苗をいっぱい見てーーー』
秘密の花唇が丸見えです。

太陽の光が、ぽっかりと開いた早苗さんの穴の奥を照射します。
エジプトのアブシンベル大神殿の最深部に年に2回届く太陽の光のようです。
早苗さんの穴の入り口のフリルは、こげ茶色です。
穴の内部はピンク色です。その穴の中が、太陽の光で丸見えです。

私は膝まづきます。顔を花芯に近づけ、秘所に鼻を埋めます。
うっすらとしたジャスミンの香りがします。

私の舌は、大陰唇と小陰唇の間の溝を優しく掃きます。
小陰唇から溢れ出た夥しい量の愛液が溝を埋めています。
私の舌は、溝を、行ったり来たりします。
上下に、何度も何度も掃きます。

早苗さん『あぁーーんんーーああーー素敵、とってもいいわー』
更に大きくお股を開きます。肉洞が濡れ濡れです。
ジュルジュルです。

私、小陰唇にピッタリと吸い付いて、唇全体で蓋をして、吸引します。
お皿に口をつけて、ポタージュスープを吸う要領です。
『ズルズル、ズルズル』早苗さんのお汁が音をたてます。濡れ濡れです。

早苗さん『あっ…すごいっ…あああっ、 はううううううっ』
私、そのままの姿勢で、右手の人差し指を、敏感な芽に向けます。
ちょっとだけさわってみます。ほんの少しだけ、やわらかくです。
早苗さん『うわー、ビリビリだわー、たまんなーい』

突起の根本を可愛がります。
大きな竹の子の根っこです。
竹の子の土の中に埋まっている部分です。
かなり太い根っこです。

クリトリスの根元を人差し指と中指で挟みつけて、クリトリスを根元から立ち上がらせます。

親指と人差し指の間に、地面から現れた、濡れた突起をはさみます。
挟みつけた突起を、ゆったりと上下させます。

インゲン豆がどんどん膨張します。
めくれだします。
乳首と同じサイズのクリトリスです。とっても大きいです。
テラテラ光っています。
指で挟んでチョコチョコ、コリコリします。
更に大きく膨らんで、尖ってきます。

早苗さん『いやっ、ああああっ、気持ちよすぎちゃう』
私のお口は、ビラビラを舐めたままです。

愛液を舌でクリトリスに運びます。
クリトリスが更に、テラテラとピンク色に輝きます。
舌先でちょんちょんと、軽く挨拶します。
早苗さん『それって、きくー、あーん、うーん』

舌全体で舐めます。
早苗さん『強烈―っ、すごーい、気持ちいいー』

唇全体で突起を吸い上げます。
柔らかく、そして、強く、です。
早苗さん『だめっ…ああっ、感じすぎちゃうっ』

鏡にヌラヌラのとんがりが映っています。

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