愛の妙薬
俊輔:作

■ 第1章 二人の美女
第1節 我が社の女医、早苗さん13

私、早苗さんの陰核を吸いつつ、指を激しく秘孔に出し入れします。
早苗さん『もーだめーっ、ああっ…うん…ん…いい…来て…こもーん、早く、いれて、早苗に入れてー! 早苗に突っ込んでー!』

私は先端をあてがいます。
私『はいりますね、早苗さん!』
早苗さん『入れて、こもん、いれて!』
硬直した勃起が、手を添えずに早苗さんの中に入っていきます。
カリ首が狭い入り口を押し分けて侵入していきます。
入り口は思ったよりも窮屈です。

早苗さん、待ちに待ったものが「入った」という感じです。
浅いソーニューです。
早苗さん『うわー、はいったー、はいったー、んーん、』
内科のお医者さんが、『はいったー』って言うんです。
熊田曜子さんが『はいったー』、って言うんです。

私、浅いままで、ゆっくりと出し入れします。
カリ首の上側のイボイボがGスポットをこすります。

早苗さん『ああっ、いいわああっ、とってもいいわー、こもーん』
早苗さん、私の背中に両手を回してきます。
必死に密着しようとしています。

お天気のいい日です。
緑の芝生の上で、私は早苗さんの中に入っています。
白衣の早苗さんと、全裸の私が結合しています。
浅い結合なので、繋がっている部分から長いものがはみ出しています。
鏡に映る映像はとても美しく、猥雑です。

けん棒ははてしなくぎんぎんです。少し深く入れてみます。
早苗さん『うわーっ、大きいっ…大きくて、いいっ、こもんのってー、すごーい、太くって気持ちいいよー!』

すごーく深く入れます。深く貫きます。
早苗さん『ひェーーー、あーーーん、あーーーーん、顧問の、すごくながーい、奥まで入ってるー!』

私のが、早苗さんの美しいところに突き刺さっています。
早苗さんのあそこって、お毛毛がパヤパヤととしか生えていないので、太陽の光で、貫通しているのが丸見えです。
鏡もそれを映し出しています。

早苗さんのって、すごいです。
膣の中全体をフォアグラが満たしています。
フランス、ドルドーニュ産のフォアグラです。
お汁でいっぱいなので、トロトロのフォアグラです。

私『とってもおいしいフォアグラです、早苗さん!』
早苗さん『長くて太いソーセージがフォアグラをかき回しているわー!』
私『見事なフォアグラです。ソーセージを包んでいます!』

なんだかこのフォアグラ、生きているようです。
進む時も退く時も、肉棒に襞が絡みつきます。
まとわりつきます。ぞよぞよと、うごめきます。
蠕動運動して、肉棒を奥へ奥へと引き込もうとします。
肉棒が熱棒になります。フォアグラが熱棒にからみます。

ニュルニュル、ニョロニョロ、トロトロ、ヌルヌル、タラタラ、です。
強烈な感覚です。こんな名器が世の中にあるのでしょうか?

根本から亀頭の先端まで、強烈な快感に包まれます。
行きそうです。早苗さん、幸せそうです。
男性器が感じている時、女性器も感じます。

私『くーっ、すごーい、早苗さん、すごーい、強烈っ』
早苗さん『こもーん、あたしも、いいわーっ、とってもいいーー、』
早苗さん、とんでもなく大きなよがり声です。
HRGにはだれも居ませんし、地上からは16階も離れているので、
大声をあげても大丈夫です。

私、5浅1深します。
早苗さん『ああっ、感じる…こもーん、いいっ』
バイアグラのおかげで、持続力があります。
早苗さん『体がとろけそーだわー』
出し入れは10分間、続きます。熱棒が白濁した液でヌレヌレです。

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