愛の妙薬
俊輔:作

■ 第1章 二人の美女
第1節 我が社の女医、早苗さん14

早苗さん『あっ…すごいっ…あああっ、行きそーだわー、こもーん』
私、抽送のスピードを速めます。早苗さん『あー、あー、うー、えーん、』

太陽の光の下で、硬直が早苗さんのあそこに出入りしているのが丸見えです。
激しいピストン運動です。早苗さんも、腰を上下に揺すります。
早苗さんの背中が大きく反ります。2人のアクメが近いです。

早苗さん『くーっ、強烈――っ、んーっ、ダメー、もーダメー』
早苗さん、激しく痙攣します。
早苗さん『あ、あ、あ、あ、あ、あ−、もうだめ、だめだめ、あうっ いいっ、いく、ああっ、いく、私、行っちゃうーーーーー』
私『私も行くよー、行くよーー』

私、ドピっ、ドピュ、ドピュって放出します。
早苗さん、おこりにかかったように全身を震わせ、
エビのように体を反らせます。
早苗さん『すごーい、あったかい液が私の中にーーーー』

早苗さん、私の背中をきつく抱きしめます。
決して離さないよー!と思っているようです。
早苗さん、目に涙があふれています。
早苗さん『早苗、幸せー、こもーん、よかったー、とってもよかったー』
私『私もよかったー』

私たち、優しくキスをします。
早苗さんの秘孔から、白い私の液体が溢れ出ます。

私達、繋がっています。
優しく抱き合って、たっぷりとキスしています。

私『白衣、脱がせますね?』
早苗さん『いいわよ、脱がせて!
行った後は、裸で抱き合うのがとっても幸せな気持ちになるわ!』

私、繋がったまま、早苗さんの白衣を脱がせます。
全裸の早苗さんと抱き合います。

私『このまま、早苗さんの中に入ってていいですかー?』
早苗さん『もちろんよ、とってもいい気持ち、心が和むわー、まだ硬いままよ、少しだけ柔らかくなっただけよ!』

私、ほっぺたを美しい乳房にのっけます。
早苗さん『顧問って、かわいいなー!赤ちゃんみたーい!』
結合したまま、乳房の上に顔を乗っけている様子を鏡が映し出します。

私達、ゆったりと抱き合ったまま、『春』の第4楽章を聞きます。
ヴァイオリンのふくよかな音色を聴きながら、抱き合います。

10分位が経過します。

早苗さん『あら、こもーん、すごーい、
メチャすごーい、モリモリになってきたわー!
葵ちゃんの言うとおりなのねー、抜かずの2発って!』
私『早苗さんの中のフォアグラがすごいんです、
私を包み込んでいるんです、先っぽから根本までです!』

早苗さん『私、見てみたい、顧問のって今、どうなってるか、見てみたいなー!』
私『お安い御用です、じゃ、ちょっと抜いてみますね!』
私、ゆっくりと抜き出します。
早苗さん『わー、抜かれる時も気持ちいいわー、亀さんの裏側がGスポットにひっかかるようにして抜き出るのねー!』

2人の結合部だったところから、白濁した液がタラリと溢れ出ます。
仰向けだった早苗さん、体を起こして、抜き出たものを見ます。
早苗さん『わおー、すごーい、ブルガリアヨーグルトだらけよー!』
そうなんです、抜き出したものが、頭から根っこまで、真っ白なんです。

早苗さん『とっても美味しそーなヨーグルトね、私、ブルガリアヨーグルト、とっても大好きなのよ、頂いていいかしら?』
私『もちろんです、ブルガリアヨーグルトは素晴らしい健康食品です。
女性の肌にはとっても効果があります』

早苗さん、白濁した筒の周りに舌を這わせて、ペロリペロリと、美味しそうにヨーグルトを完食してしまいます。
早苗さん『とってもおいしかったわ〜!フランクフルトのまわりのヨーグルト!
じゃ、もういちど入れて頂こうかしら?』

私『このまま、第2芝スポットにまいりましょう!
抜かずの2発は、後で楽しみましょう!』
早苗さん『そうね、美味しいものは後で! がいいわね?』

私『第2芝スポットでは、どんな----?』

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