愛の妙薬
俊輔:作

■ 第1章 二人の美女
第1節 我が社の女医、早苗さん16

私『舐めていい?』
早苗さん『うん、いっぱい舐めてー、あたしをトロトロにしてー!』
私、ぬれそぼった秘密の場所に丹念に口付けします。
早苗さんは濡れっぱなしです。
割れ目がざっくり開いています。
太陽の光が少女のような、それでいて猥雑な秘部を照らしています。

早苗さん『あーん、あーん、あーん、たまんなーい、気持ちいいー』
私『とっても美味しいですよ、早苗さんのここ!』
ビラビラを音を立てて吸います。
舌先を秘密の洞窟の中に差し込みます
スクリューのように舌先をねじり回します。
早苗さん『はううううううっ、だめっ…ああっ、感じすぎちゃうっ』

お汁が溢れ出します。
早苗さんのお汁なのか、私のさっきの精液なのか、区別がつきません。
白い液体で、トロトロです。
上付きなので、立ったままでも丸見えです。私はお汁を舌で掬います。

上端の芽がそそり勃って赤い輝きを放っています。
根っこから大きく顔を出して、めくれています。
早苗さん『はう、う、う、う、はうう、上のほうも、吸って!』

私、舌先で掬い取ったお汁をそそり立った芽に運びます。
なすりつけるようにまぶします。
早苗さん『あー、いー、とってもいいわー!気持ちいいわー!』
私、濡れそぼった赤いルビーの周囲を舐め回した後、口の中にルビーを吸い込みます。

早苗さん『ああっ…うん…ん…いい…すごーい、気持ちいいー、来て…早苗に、いれてー、は、は、あは、ひーん、早苗に突っ込んでー!』

私、立ち上がって、再び早苗さんを抱きしめ、濃厚なキスをします。
早苗さん『入れて欲しいのーー、でも、この姿勢で入るかしら?』
私『大丈夫です、早苗さんはかなり上付きですから、この姿勢でも入りますよ。
じゃ、ちょっとだけ、木に向けて背中を倒し気味にしてみてーー!』
早苗さん、背中を倒し気味にします。
秘孔が少し、天を向きます。

私、入って行きます。
早苗さん『あーん、入ったー、繋がったー、気持ちいいー!』
私達、濃厚な口づけをしながら抽送します。
蓼科高原の白樺の木を背中にして、エッチしているようです。
カッコウとチャイコフスキーの二重奏が美しいです。

立位なので、結合は少し浅いですが、クリトリスに私の恥骨が強くあたります。
押し込む時の圧迫がすごいんです。早苗さん、愛宕山なんです。
奥深く抽送します。広島産の生牡蠣が私の熱棒を取り囲みます。
トロトロ、ヌメヌメ、ニュルニュルです。

私、もう少し深く挿入したくなりました。
一旦、抜き出します。
早苗さん『イヤーン、抜いちゃイヤー!』
私『早苗さん、片足を高々と上げてみてー、バレリーナみたいに!』

体の柔らかい早苗さん、バレリーナみたいに片足を水平にあげます。
更に、頑張って、足首が額の位置になるまで高々と差し上げます。
なんだか、レニングラードバレー団の首席バレリーナみたいです。
私『うわー、これは素晴らしいです、早苗さんって柔らかいんですねー!』
早苗さん『そうなの、私、中学までクラシックバレー教室に通ってたのよ!』

この姿勢ですと、早苗さんの花園が天を向きます。
花園の中が丸見えです。

私『でも、この姿勢だと不安定ですから、早苗さん、右手を白樺について、左手を私の肩にのっけてください』
早苗さん『はーい、こんな感じでいいかしら?』
とっても安定します。これなら、大丈夫です。

私『じゃ、もう一度、入って行きますね!』
早苗さん『はーい、いらしてー、こもーん!』

私、再び、早苗さんの中に入って行きます。
この姿勢なら、立位というよりも側位に近いです。
かなり奥まで挿入できます。
早苗さん『うわー、さっきより、すっごく奥まで入ってるわー!』
私『わかります、私にもわかります。
おまけに、繋がっているとこが丸見えです!』

早苗さん『私にはつながっているとこ、見えないわー!』
私『次の芝スポットでは、早苗さんから見える体位でいかがですか?』
早苗さん『うん、嬉しいなー、楽しみねー!』

私、動き始めます。
ぐんぐん、突き、指し、抜き、押し込みます。
左手で乳房を愛撫しながら、右手でクリトリスをいたぶりながらずんずん、出し入れします。
早苗さん『あっ…すごいっ…あああっ、いやっ、ああああっ、気持ちよすぎちゃう』

私、既に、3度、放出しているので、持続時間は長いです。
10分位出し入れします。
ぐんぐん出し入れします。 スピードを上げます。
早苗さん、喉の奥から、あられもない声で、叫び続けます。

早苗さん『すごい、すごいっ…、むッ……むふぅ……、あっ、あっ、あうう…、あっ、わたし、だめ、もうダメー、いいっ、いく、ああっ、いく、いいっ…いっちゃうううっ…! あ、あ、あ、あ、あー!』
私『でますー、でますー!出しまーすー!早苗さ〜ん!!』

早苗さん、昇天してしまいました。
私も昇天です。
今日、3度目の射精です。

1回目は医務室の中で、早苗さんのお口の中に、2回目は、第1芝スポットで正常位で、3回目は、第2芝スポットで、立位で。

私達、抱き合ったまま、じっとしています。
入れたまです。
カッコウの鳴き声が、『舟歌』に彩りを添えます。

10分経過します。私、もう回復しています。

私、抜き出して、
私『早苗さん、次のスポットに参りましょうか?』
早苗さん『うん、秋のスポットね!!秋の音楽も素敵よ!』

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