愛の妙薬
俊輔:作

■ 第1章 二人の美女
第1節 我が社の女医、早苗さん18

早苗さん『とっても卑猥な音ねー!でも、悪くないわー!』
早苗さん、大きな悲鳴をあげながら、ズンズン出し入れします。
誰もいないので、いくら大きな声をあげても大丈夫です。

早苗さん、時々、手を伸ばして2人の結合部をいじくりまわします。
早苗さん『うん、きっちり入ってるわー!とってもいい気持ちよー!』

私『180度、向きを変えてごらん、キスができるように……!』
早苗さん、入れたまま、とっても上手に向きを変えます。
オーソドックスな女性上位になります。

私『少しだけ、鏡に向かう角度を変えましょうか?』
早苗さん『うん、そうすると、山中さんから繋がってるとこが見えるわね?』
私達、鏡に向かって少しだけ斜めになります。

私『おー、とってもよく見えます、うしろから入っています。
お尻に穴の下、ばっちり見えますよー!いやらしく繋がっています』
早苗さん、私の背中に手を回して、私の唇に吸い付きます。
全裸で結ばれながら、濃厚なキスです。
たっぷり、たっぷりキスします。

秋の鳥<アカハラ>の鳴き声が、グラズノフの美しい旋律に重なります。

私『早苗さん、入れたまま、上体を伸ばせるかな?
おっぱいを食べたく……』
早苗さん『あたしのおっぱいが欲しくなったのね?いいわよ!』

早苗さん、抜けないようにしながら、上体を前進させます。
美しい乳房が私の唇に挨拶をします。
女性上位なので、下向きの乳房です。
早苗さんの、ただでさえ大きな乳房が、下向きになるとすごいんです。
とっても大きく、それで、美しいんです。
形は熊田曜子さんのおっぱいと同じです。

私、乳房をまさぐりながら、乳首を吸い込みます。
入れたままです。繋がったままです。
早苗さん『あー、素敵、とっても気持ちがいいわー!』
そう言いながら、早苗さん、大きなストロークで上下します。

早苗さん『この姿勢でも、繋がっているとこ、見えるわー!』
私『ちょっと、後ろ倒しにすると私からも見えますよー!』
早苗さん、ちょっと後ろ倒しになって『ね、見える〜?』
私『とってもよく見えますよー、早苗さんの中に私が入っています!』

早苗さん『ね、動くわよ、ちょっと激しく、いいかしら?』
私『もちろんです、この芝スポットは早苗さん主導です、私のを握りながら、たっぷりと出し入れして下さい!』

早苗さん、私の幹を握りながら、大きなストロークから小刻みな小さなストロークに切り替えます。
鏡を見ながらいやらしく腰を上下させます。

早苗さん『あー、いいわー、とってもいいわーー!』
小刻みな小さなストローク、すっごく効くみたいです。
『ああああ、ああああ、あいいいいー!』

一気に上昇するのを避けるため、早苗さん、時々、ゆったりと、深々と差し込みます。
『くわー、いいー、深いよー!気持ちいいよー!』
ぴったりと、私に密着し、手が背中に回されます。
ねっとりと舌をからめてきます。

ゆとりが出てくると、早苗さん、激しい小刻みな出し入れを再開します。
早苗さん、どんどん、上昇します。

私、結合部の裏側に手を回して、お尻の穴をくすぐりながら、下からぐんぐん、突きあげます。
早苗さん『あー。そんなー!気持ちいいー!あああー!』

早苗さん、クリトリスを私の恥骨にグリグリト押し付けながら
『ダメー、ああああー、あおう…あひい…、あっ、あっ、あうう…、ダメダメダメ、ああああー、いいっ、いく、ああっ、いく、いく、いく、いく、あああー!』、
私『行きますよ、出ますよー、中に出しますよー!』
早苗さん『出してー、あたしの中に出してー、いっぱいだしてー!ああああー!』

私、どくどくと放出します。
早苗さん『あー、すてきー、とってもすてきよー、涙が出てきそう!早苗、うれしいわー、とっても、とっても!』

私達、ピッタシ抱き合います。
入れたまま、抱擁して、口づけを重ねます。

青空の下、緑と赤紫の芝スポット、美しい音楽、小鳥のさえずり、全裸の二人が繋がったまま、熱い口づけを交わします。

早苗さん『終わった後もいれていただいてると、安らぎを感じるわー、神様って、人類に素敵なものをプレゼントしてくれたのねー?』
私『そうですねー、アダムとイブ以来、人類の男女は性の虜になったんですねー!
お互いに、つながっている時、こんな幸せな時はない、ってアダムもイブも思ったんですね、もちろん、二人が愛し合っていたからですね!』

こんな話をしているうちに、10分が経過しました。
早苗さん『あらららら、またまた、すごいわー、アダムさんの、メッチャ硬くなってきたわー!』
私『イブさんのもぬれぬれですよー!
第4の芝スポットにご案内頂けますかー?』
早苗さん『はーい、次は冬のスポットね!』

私『冬のスポットは、僕の番ですね?』

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