愛の妙薬
俊輔:作

■ 第1章 二人の美女
第1節 我が社の女医、早苗さん21

早苗さん『ね、こもん、その前に、二人で一緒に地上を見てみないかしら?』
私『姿勢をちょっと変えればできるかな?』
早苗さん『そうそう、私達、フェンスに平行になるのよ、こもんが後ろからいれたまま……!』
私達、後ろから繋がったまま、体の向きを90度回転させます。

早苗さん『ね、こもん、これなら顧問からも地上が見えるでしょ!』
私『うわー、見える見える、50m下の首都高、車でいっぱいですよ!』
早苗さん『通りの向こう側には何が見えます?』
私『公園です、多分、箱崎川公園ですね?
それにしても、ビルディングが全く見えないですね!』

早苗さん『その通りよ、 ね、安心したでしょ?』
私『ほんとだー、これなら女性社員、まる裸になって、
通りを向いてオナニーしても大丈夫ですね!
こんな大都会に思わぬ死角があったんですねー!』

早苗さん『そうなの、オナニーどころか、今から高層ビルの16階の屋上で、全裸で、立ちバックで、フェンスに向かって、顧問にズンズン突いていただくのよー!
このおっきなもので、後ろからーー、
ね、突いて、顧問、いっぱい突いてー!』

早苗さんの体の正面が、通りを向きます。
フェンスのサイドバーの高さ90cmって、丁度いい高さです。
早苗さん、サイドバーを両手で掴んで、体全体を低い姿勢にして犬のようにお尻を高々とあげます。

私、豊かな乳房をまさぐりながら、ゆっくりと押し進めます。
早苗さん『うわー、いいわー、サイコー、すごーい!』
私、下から斜め上方に突き上げます。
早苗さんのお顔も乳房もサイドバーに隠れていますが、結合部分はサイドバーの下です。
正面にビルディングがあったら、望遠鏡を使えば丸見えのはずです。
でも、ここは大丈夫です。ビルディングがないんです。

私、またの上から手を前に回して、結合部分に手を伸ばします。
クリトリスの鞘の根本を弄ります。
中に隠れている根本、とっても太いです。直径3cmはあります。
人差し指と中指で、鞘の根本を圧迫し、押しつけ、円を描くように回転させます。

早苗さん『キャー、アアアアアー、ウウウウウー、すっごいよー!』
とんでもない大きな声です。あられもない、悲鳴です。
信じられないほど、大きな声を出します。でも大丈夫です。
真下の首都高を通る車の騒音で、早苗さんの声がかき消されているんです。

私、鞘の根本を親指と人差し指で挟みます。
コリコリしたふくらみを優しく、こよりをよるようにクリクリします。
早苗さん『うっうううっ…あおう…あひい…、アアアアアー、気持ちいいー!

バックから出し入れされながら、クリトリスの根本をいたぶられている早苗さん、気が狂ったようにわめきちらします。
熊田曜子さんそっくりの超美人内科医が、たよやかな胸をいたぶられながら、バックから挿入され、クリトリスの根本を愛されているんです。

私『早苗さん、上体を起こしてみましょう!』
早苗さん『でもそんなことしたら、私の顔もおっぱいもフェンスの上に出ちゃうわ!』
私『それでいいんです、その方がいいんです。徹底的に自由になりましょう!』
早苗さん『うん、その方が刺激的かもね!』

早苗さんの上体が起きます。お顔も乳房も、フェンスの上に出ます。
すごく刺激的な光景です。

私達の結合は少しだけ浅くなります。
でも、クリトリスの愛撫にとっては都合のいい角度です。
さっきの水平姿勢では、鞘の根本しかさわれなかったのですが、今度は少し上にポジションをとれます。
私、鞘の根本から、右手の指をクリトリスの亀頭に移動させます。
左手はたわわな乳房を揉みしどいています。
バックから挿入しながらです。

敏感な芽を優しく人差し指で、かすかに触れるようにさすります。
芽の周囲を人差し指で円形になぞります。
早苗さん『いやっ、ああああっ、気持ちよすぎちゃう!
あおう…あひい…!はあーっ、あぅーん、いい……!!!!!』

私『お顔をこちらに向けて!早苗さん!』
早苗さん『4か所攻めなのね?
おっきいのが入った膣の中と、クリトリスと、おっぱいと、お口と!』
私『そうです、しかも、茅場町のビルディングの花園の中で!』
早苗さん、首をちょっとかしげて、美しい唇を私に向けます。
濃厚な接吻です。ねっとりした、口づけです。

早苗さん『とっても素敵――!
ね、あたし、咥えてみたい、顧問のもの、このフェンスで!!』
私『それっていいですね、とっても卑猥です、首都高の上空でのフェラチオ!』
私、早苗さんから硬直を抜き出します。
早苗さん、体を反転させて、ひざまづきます。

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